こしのり漫遊記

どうも漫遊の民こしのりです。

30周年だぜ「ロックマン」

 

ロックマン

ロックマン

 

 

 先日、思い出のファミコンソフト「ボンバーキング」が30周年なのでお祝いとして記事を書いたがこちらを先にお祝いするべきであった。カプコンのアクションゲーム「ロックマン」の第一作発売から早いもので30年経った。

 それにしてもロックマンボンバーキングがタメだったは・・・コラボでもして欲しいものだ。

 

 天才科学者ライト博士の作ったロボットが街で暴走する事件が起きた。これは悪の科学者ワイリーの仕業でライト博士は暴走ロボットの討伐のため、手元に残ったお掃除ロボットのロックを戦闘用に改造して「ロックマン」を誕生させる。

 

 ロックマンのあらすじはこういった感じである。戦士ロックマンも元々の出は家庭用ロボットということでドラえもんなどと同じ系列のロボットであったと言えよう。

 

 忘れもしない思い出がこの初代ロックマンファミコンカセットを何歳の時だったか確かでないがかなりチビの時分に父から誕生日プレゼントとして買ってもらったことだ。

 私のお家は決して貧乏でなくむしろ両親共に小金をたくさん持っていた。しかし教育方針によるのか、それとも私の様にただでさえ良く食うガキへの出費を抑えたいがためか真意はわからないし解明する気もないがとにかくゲームは皆中古の物を与えられた。

 そういうこともあって、必ずしも当時遊んでいたゲームは発売の古いのから順に遊ぶとは限らなかった。ドラクエだって2、3、1というおかしな順で遊んだしファイファンも2、3、1の順でやった。店に入ってその時並んでいるおもしろそうな物を選んで買うのでナンバリングも大方無視していた。先の例に漏れずロックマンも中古の物を買って先に2、3で遊んでいてかなり遅れて初代をプレイした。

 

 時代を遡って古いゲームで遊ぶのでグラフィックや機能が劣っていると子供ながらにも気づくものだ。

 私の小学校の国語のノートは学問上の記録をするという任を解かれ、ゲームの情報を書き込む用として役にたってくれた。パスワードといえばドラクエロックマンである。これら2つのゲームのパスワードがたくさん書かれたノートとなったのだ。しかし、ロックマンといえばパスワードなのにこの初代のみパスワードも無ければ他にセーブ機能も無い。スイッチを入れると一発勝負で進めないといけないのだ。他の作品は母に飯に呼ばれてもパスワードでコンティニュー可能だがコイツのみはその場で片付けないといけない。子供に時間の使い方を悩ますソフトだった。初代ロックマンはチャージショットもできないしスライディングも出来ない。ロックマン2、3を先にやっていたら違和感がある。

 

 ロックマンといえば冴えたるデザインの8人ボスが登場する印象が強い。本作はパスワード機能が無い、ロックマンのアクション機能も少ない、その上ボスの数も少なく6人しかいない。先に遊んだシリーズの8人ボスに慣れるとやはり6人に物足りなさを感じる。コレには改変を重ねてメンバー人数に変動が生じていったアイドルグループNEWSの歴史を彷彿とさせる。

 

 6人ボスの内の一人に爆弾を武器にするボンバーマンという気になる名前の奴がいる。先に世に出たハドソンボンバーマンとは別物で顔も形も全然似ていない。 

 

 ロックマンの醍醐味といえば倒したボスの能力をコピーして強くなっていくというシステム。敵の能力を取り込んで闘い進める戦士といえば彼と「星のカービィ」が代表的である。このロックマンのパワーアップには子供ながらにワクワクした。個人的にエレキマンのエレキビームがお気に入りである。

 

 私はロックマンが大好きでロックマンシリーズは1~8までプレイした。

 ロックマン10周年記念に出版された本も親にねだって買ってもらった。あれからでも20年経つとは本当に時の流れが速い。ゲーム内容を漫画にした物も購入して楽しく読んでいた。有賀ヒトシ池原しげと両名のロックマン漫画作品は本当に好きで集めていた。ロックマンは我が青春のヒーローの一人である。

 30周年おめでとう。