- 51 ゆり(Angel Beats!)
- 52 栗山未来(境界の彼方)
- 53 エルシィ(神のみぞ知るセカイ)
- 54 高坂桐乃(俺の妹がこんなに可愛いわけがない)
- 55 千石撫子(化物語)
- 56 光月未夢(だぁ!だぁ!だぁ!)
- 57 長野原みお(日常)
- 58 ムネムネ(アベノ橋魔法☆商店街)
- 59 ククリ(魔法陣グルグル)
- 60 文学少女(男子高校生の日常)
- 61 草薙素子(攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX)
- 62 小鳥遊六花(中二病でも恋がしたい!)
- 63 山神ルーシー(以下略)(サーバント×サービス)
- 64 桂ヒナギク(ハヤテのごとく!)
- 65 レイラ・ハミルトン(カレイドスター)
- 66 アスナ(ソードアート・オンライン)
- 67 レイン・ミカムラ(機動武闘伝Gガンダム)
- 68 エルザ・スカーレット(FAIRY TAIL)
- 69 冬海愛衣(俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる)
- 70 宮沢雪野(彼氏彼女の事情)
- 71 アイナ・サハリン(機動戦士ガンダム第08MS小隊)
- 72 中野梓(けいおん!)
- 73 羽丘芽美(怪盗セイント・テール)
- 74 バルサ(精霊の守り人)
- 75 綾瀬千早(ちはやふる)
- 76 古谷向日葵(ゆるゆり)
- 77 志村妙(銀魂)
- 78 照橋心美(斉木楠雄のΨ難)
- 79 レディ・アン(新機動戦記ガンダムW)
- 80 蒼樹紅(バクマン。)
- 81 霞ヶ丘詩羽(冴えない彼女の育てかた)
- 82 足須沙穂都(マンガ家さんとアシスタントさんと)
- 83 神北小毬(リトルバスターズ!)
- 84 ララ・サタリン・デビルーク(ToLOVEる)
- 85 日暮 かごめ(犬夜叉)
- 86 レベッカ・リー(Black Lagoon)
- 87 シャーリー・フェネット(コードギアス 反逆のルルーシュ)
- 88 梓川月乃(焼きたて!!ジャぱん)
- 89 南 夏奈(みなみけ)
- 90 三浦ハル(家庭教師ヒットマンREBORN!)
- 91 安藤まほろ(まほろまてぃっく)
- 92 雪ノ下雪乃(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。)
- 93 天上ウテナ(少女革命ウテナ)
- 94 神尾観鈴(AIR)
- 95 佐天涙子(とある科学の超電磁砲)
- 96 藤宮香織(一週間フレンズ。)
- 97 キリサキ=キョウコ(BLACK CAT)
- 98 チャチャ(赤ずきんチャチャ)
- 99 ゆの(ひだまりスケッチ)
- 100 香風智乃(ご注文はうさぎですか?)
51 ゆり(Angel Beats!)
銃をぶっ放すバトルヒロイン。男共まで従えるリーダー気質を持っている。
こんなリーダーがいれば学園生活もたのしいはず。
かなりコミカルな一面も持つおもしろいキャラでもあった。
52 栗山未来(境界の彼方)
主人公少年あっきーからも絶賛されるメガネ萌えヒロイン。学校の制服にピンクのカーディガンを合わせるのも萌える。
口癖の「不愉快です」、SNSはネガティブ発言をするために炎上しがちなどキャラ設定が凝っていた。
53 エルシィ(神のみぞ知るセカイ)
主人公を兄様と呼んでくれる可愛いヒロイン。頭緩そうだけど元気一杯なのが良い。
家事ができるのはポイント高い。
54 高坂桐乃(俺の妹がこんなに可愛いわけがない)
アニメを見た時は、その可愛さに衝撃を受けた最強の妹ヒロイン。普段あれだけツンツンしているところからのデレには反則的な破壊力がある。
妹なのに妹ヒロインが出るエロゲオタクというかつてない設定が際立っていた。優秀な陸上競技選手で、モデルもしているというハイスペックすぎなヒロインだった。
竹達彩奈の声がすごく合っていた。
他にも毒舌の黒猫、Sキャラの新垣あやせ、瓶底眼鏡のオタク女子沙織・バジーナなど良きヒロインが豊富な作品だった。
55 千石撫子(化物語)
個性と可愛さたっぷりのヒロインがたくさん出る作品だけど、やっぱり看板ヒロインは千石撫子だと想う。
暦お兄ちゃんラブな妹ポジキャラで萌える。
セカンドシーズンではちょっとヤンデレっぽい感じも見せたけどやっぱり可愛い。
撫子役の花澤香菜の可愛さが集約した演技が見れた。
56 光月未夢(だぁ!だぁ!だぁ!)
住職が留守の寺で、そこの息子のかなた君と共同生活するのにドキドキした。
まだ幼かった名塚佳織の声も良かった。
二重人格のピンク髪ヒロイン花小町クリスティーヌも可愛くて面白かった。
57 長野原みお(日常)
かなり面白いヒロイン。
平凡な女の子に見えるが実はハイスペック。冴えるツッコミ、BL同人誌を描いている、コークスクリューが打てる無駄に高い身体能力、といった具合に面白いキャラ付けがされている。
友人のゆっこに昼飯の焼きそばを頼んだら間違えて焼き鯖を買ってこられ、そこから女同士のガチ喧嘩を繰り広げる回が面白かった。
剣道がめっちゃ強いお姉ちゃんがいて、お姉ちゃんも可愛い。
58 ムネムネ(アベノ橋魔法☆商店街)
主人公の行く先々に現れる謎の巨乳メガネ美女。
実は物語のキーパーソンでもある。
ムネムネといえば、「灼熱の卓球娘」にもムネムネ先輩というおっぱいの大きいヒロインが出てくる。
59 ククリ(魔法陣グルグル)
強力な魔法グルグルの使い手だけど、まぁまぁのポンコツだから魔法陣をうろ覚えで描き、ちゃんと魔法が発動しないミスを連発したりする。
勇者様ラブの可愛いヒロイン。
60 文学少女(男子高校生の日常)
バカな男子高生ばかりが出る本作に華を添えるヒロインだがしっかり曲者。
文学少女と言うより、中二病的要素も強いと想う子。やっさんというあだ名があるだけで本名は不明。
男子生徒を隣町まで追いかけ回すなど、文学少女の割りにはアクティブ。
花澤香菜が演じたあっちの「文学少女」を見た後に日笠陽子が演じたこっちの文学少女を見たら別物すぎて衝撃を受けた。
61 草薙素子(攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX)
90年代にやった劇場版の「GHOST IN THE SHELL」の素子はちょっと怖い。
「S.A.C」の素子は見た目がソフトになり、唇がトゥルントゥルンの美女なので好き。
田中敦子の声が良すぎる。
62 小鳥遊六花(中二病でも恋がしたい!)
眼帯、傘を武器にする、ゴスロリ衣装、そして中二病罹患者というこんなネタキャラをメインヒロインにして大丈夫かよと想ったが、その他のヒロインも皆そこそこおかしかったのでバランスがとれていた。
内田真礼の声が最高に可愛いキャラだった。
凸守早苗というかなり頭イってるキャラも逸材だった。
63 山神ルーシー(以下略)(サーバント×サービス)
小柄だがおっぱいが大きいヒロイン。区役所で働いている。
両親が娘の名前の候補に上がったもの全てをくっつけて役場に届けたために本名がクソ長い。
64 桂ヒナギク(ハヤテのごとく!)
メインヒロインは三千院ナギのはずなのだが、ナギはオタクでほぼヒッキー。声が釘宮理恵であることくらいしか救いがないので、まともな視聴者なら才色兼備なピンク髪清純ヒロインのヒナギクに流れてくるはず。ヒナギクを見たいがために毎週録画していたアニメである。
65 レイラ・ハミルトン(カレイドスター)
芸にストイックなサーカススター。可愛いさもあるけど生き様が格好良くで惚れた。
中盤では怪我を覚悟の上で主人公のそらと共に大技に挑戦した。演技者の挟持を見せてくれたキャラクターだった。
レイラ役の大原さやかの演技もすごく良かった。
66 アスナ(ソードアート・オンライン)
強い、格好良い、優しい、そして料理スキルがマックスな完璧ヒロイン。嫁にするならいちおしキャラである。
67 レイン・ミカムラ(機動武闘伝Gガンダム)
主人公ドモン・カッシュの幼馴染にして良き理解者。
あんな感じのドモンをよく傍で支えたと想う。かなり心が広いと想う。
レインがファイティングスーツを着たのはちょっとエロかった。
68 エルザ・スカーレット(FAIRY TAIL)
ヒロインが多い本作の中で圧倒的に良いのがエルザ。強く美しく格好良い。
鎧萌え的観点から言っても高ポイント。戦闘中に次々と衣装替えするのが楽しい。
69 冬海愛衣(俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる)
アニメ序盤では口うるさい風紀委員長として登場したが、中盤からは手のひらを返したように主人公にデレて婚姻届まで持ち出す始末。実はおバカキャラな一面もあって放っておけないヒロイン。
「お外走ってくる~」「あいちゃん大勝利!」など名言が多い。
演じたのは役名と同じ名前を持つ茅野愛衣。
70 宮沢雪野(彼氏彼女の事情)
仮面優等生ということで、学校では成績優秀な優等生で通っているが、家では激しくギャップがあるキャラになる。
仮面を脱ぎ捨てて有馬くんと体当たりの恋を進める過程には胸キュンだった。
71 アイナ・サハリン(機動戦士ガンダム第08MS小隊)
主人公シロー・アマダの運命の相手が敵軍のお姫様ということで、ハードルの高い恋模様が展開する。
アイナは兄想いの良き妹。
シローとアイナが雪山で遭難した時、シローがガンダムのビームサーベルで雪を溶かして作った温泉に一緒に入ったあのアイデアはナイスすぎた。
72 中野梓(けいおん!)
通称あずにゃん。軽音部の妹的存在。
ちんちくりんでツインテなのが可愛い。
相手が先輩でも練習をサボろうものなら注意するきっちりした面を持つけど、結構デレるのが可愛い。
異常に日焼けしやすい体質で、部活の海合宿から帰ってきた時には黒くなりすぎて友人から「誰?」と言われていたのが面白かった。
73 羽丘芽美(怪盗セイント・テール)
正義の怪盗セイント・テールその人。
普段は髪を下ろしているが、怪盗に変装後はポニテになる。どっちも良い。
両親がマジシャンで、親譲りの手品術と高い身体能力を駆使して鮮やかに盗みを成功させる。
毎度展開するアスカJr.との愛の追いかけっこにドキドキした。
74 バルサ(精霊の守り人)
三十路の女用心棒。メインヒロインには珍しい年齢と職業設定だった。
槍術使いでめっちゃ強い。
唇がトゥルントゥルンな美女。
護衛対象の少年チャグムに対しては母のように厳しさと優しさを持って接するのが良かった。
75 綾瀬千早(ちはやふる)
小学生編ではちんちくりんだったけど、姉がモデルをやっているだけあって高校生になると容姿端麗なモデル体型ヒロインになる。
熱血感あふれるヒロインで格好良かった。
76 古谷向日葵(ゆるゆり)
中1とは思えないほどおっぱいが大きい。
お嬢様言葉を使う落ち着いた雰囲気がある一方で、幼馴染の櫻子とはめっちゃ喧嘩する。
ひまわり、櫻子のカップリングはご馳走様だった。
京子と綾乃の組み合わせも良かったけど、やっぱりひまわりと櫻子が名カップリング。
77 志村妙(銀魂)
売れっ子キャバ嬢。卵焼きを作るつもりがダークマターが出来上がったりと料理はダメ。戦闘力が高い新八の良き姉。
アニメを見てお妙が可愛かったので原作漫画を購入した。
78 照橋心美(斉木楠雄のΨ難)
作中屈指の美少女キャラ。登場シーンではいつも後光が指している。その美貌を目にした男共は「おっふ」と言ってしまう。「ここみんズ」という三万人くらい会員がいるファンクラブまである。
可愛いけど頭の中は結構面白いことになっているヒロインで、そこのところは楠雄にだだ漏れている。
79 レディ・アン(新機動戦記ガンダムW)
初期にはメガネの着脱で人格が変わる設定があった。
ツバロフに処刑される時には、軍人としては甘かったが人としては厳しく生きたと人生を振り返る。このシーンで格好良いと想って惚れた。
80 蒼樹紅(バクマン。)
女性漫画家。
メインヒロインの亜豆美保よりもこっちが好きだったな。
容姿端麗で言いたいことははっきり言う気の強さも良かった。川澄綾子の声も最高に良かった。
男性漫画家の福田さんにパンチラの書き方を教えてもらう流れが好きだった。
81 霞ヶ丘詩羽(冴えない彼女の育てかた)
ナイスバディで体つきはエロく、そして紺のニーソがまた良い。
主人公にエッチな挑発しがち。一度は主人公とホテルに泊まったこともある。
アニメ二期ラストで主人公の唇を奪ったシーンは衝撃的だった。
低めの声で茅野愛衣が演じるのがいつもと違ってよかった。
主人公にぐいぐい迫るヒロインがいる中、一歩下がった所でもキャラを立たせる加藤恵もかなり良いヒロインだった。
82 足須沙穂都(マンガ家さんとアシスタントさんと)
やや変態チックな男性漫画家主人公の有能なアシスタント。
厳しくて怖い一面もあるけど、なんだかんだでどうしようもない主人公を支える良きヒロイン。
演じた早見沙織はドSの演技に定評があるが、本編ではアシスさんが本当にSの覚醒を迎えるのでまさにはまり役だった。
83 神北小毬(リトルバスターズ!)
まずリトバスについてはアニメよりも先に原作ゲームを遊び尽くした。当時は平熱よりもやや高めの熱が出ていたのだが、静養を押してまでやりたい楽しい作品だった。おかげで治癒が遅れた。
はっきり言って登場ヒロインは皆最高で甲乙つけがたい。最初に攻略したヒロインということで神北小毬をあげる。
頭緩そうでホワホワした感じの天然ボケヒロイン。
自身の唱える「幸せスパイラル論」は良い心がけ。
屋上で彼女のアリクイパンツが拝めるシーンは良き思い出。
幼い見た目だが脱ぐと結構おっぱいがあるのが侮れない。
84 ララ・サタリン・デビルーク(ToLOVEる)
「ToLOVEる」も良質ヒロインてんこ盛りだったけど、やっぱりメインヒロインのララが良い。
ピンク髪にナイスバディということでメインヒロインにふさわしい。
おかしな発明で主人公をトラブルに巻き込んでばかりのトラブルメーカーぶりも楽しかった。
85 日暮 かごめ(犬夜叉)
黒髪ロングでスタイルが良い。緑色の入ったセーラー服も良かった。
犬夜叉が暴走すれば「おすわり」の一言で制する。あのお姉さんが叱る感じの声も良かったので私も叱られたいと想った。
かごめのことを気に入ってる学校の先輩男子から健康サンダルをプレゼントされた回があったことがやたら記憶に残っている。
かごめが欲しくて犬夜叉のガチャポンを回したことがあるが、あいにく弥勒様が出てきたという思い出がある。
かごめと同じく「フルメタル・パニック」の千鳥かなめも主人公が暴走すればビシッと言って制するお姉さん系ヒロインで、どちらも雪野五月が演じるはまり役だった。
86 レベッカ・リー(Black Lagoon)
通称レヴィ。
見た目は大変美しく可愛いのだが、口が悪いし、ガサツで男勝りで喧嘩っ早いし、タバコもよく吸う。銃をぶっ放すすごく強いヒロインだからそこに惚れた。
87 シャーリー・フェネット(コードギアス 反逆のルルーシュ)
作中で一番ヒロイン感のある可愛いキャラクターだった。
主人公のルルーシュに密かに恋する良きヒロインだったのに、アニメ二期でシャーリーを死なせた展開はどうかと想う。
折笠富美子のうぶなねんね感のある声も可愛かった。
88 梓川月乃(焼きたて!!ジャぱん)
たまたまアニメを見てヒロインがめっちゃ可愛いからという理由で原作漫画を買った。本当に見た目がすごく好みという理由から好きになったヒロイン。話の方も楽しい作品だった。
89 南 夏奈(みなみけ)
南さんちの三姉妹の次女。
元気いっぱいでうるさいおバカキャラ。
ロングのツインテが良い。
妹の千秋にはめっちゃバカにされているけど、なんだかんだで仲良し。そんな姉妹愛に萌える作品だった。
90 三浦ハル(家庭教師ヒットマンREBORN!)
ツナにとってのメインヒロインは京子ちゃんかもしれないが、個人的にはハルの方が良い。ポニテでちょっとおバカなところが可愛いヒロイン。
ハルが通販で買った八ツ橋を土産にしてツナの家に遊びに行く途中、口の悪い獄寺君に「通販は土産のうちに入らない」みたいなことを言われて口論しているシーンが好きだった。
91 安藤まほろ(まほろまてぃっく)
今程メイド萌えがオタク文化に根付いていない時分に出てきたメイドキャラの草分け的存在だと想う。私の人生初のメイド萌えキャラである。
優しくて仕事がきっちり出来るメイドさんだが、実は戦闘用アンドロイドという衝撃的な設定が敷かれていた。
主人公がエロ本を隠しても「えっちなのはいけないと思います!」という自身の名台詞と思想の下にさっさと見つけて処分してしまう。時として思春期少年の敵にもなる。
92 雪ノ下雪乃(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。)
主人公の比企谷八幡を流暢な長セリフで罵るかなり口の悪いキャラで怒らせると怖い。捻くれたぼっちの八幡との口喧嘩シーンは印象的で面白かった。想いは口にしてしっかり言うことが出来る芯の強いキャラなのが良かった。
クールな美少女だが、友人の由比ヶ浜に迫られるとちょっとデレるのが萌え。
雪の下とはツインヒロインを張った由比ヶ浜結衣、第三のヒロイン一色いろはもよかった。
93 天上ウテナ(少女革命ウテナ)
ピンク髪美少女ヒロインだが、男装をしているという点が印象的だった。
剣でバトルするシーンではとても強いのも格好良かった。
94 神尾観鈴(AIR)
純粋無垢で可愛らしいヒロイン。
口癖の「がぉ」が可愛かった。
見た目は幼いけど結構おっぱいがあるんだよな。KEYヒロインにはこの手のキャラが多い。
悲しい運命の下に命の花を散らしてしまうのは可哀想だった。
95 佐天涙子(とある科学の超電磁砲)
強力な超能力者がたくさん出る中で無能力者という位置にあるヒロイン。だが、誰よりもガッツがある友人想いの女子。家事が出来て嫁レベルが高く、美琴達のグループの中で一番おっぱいがある。とにかく見た目が可愛い。
友人の初春のスカートをめくるシーンが多くあるのが印象的。
能力のない代わりに金属バットを武器にする。
アニメ一期ラストでは、能力者でないからこそ立ち回れる重要な役を担った。これはキャラの使い方がうまいと想う。
96 藤宮香織(一週間フレンズ。)
一週間で記憶がリセットされるという障害を持っている。主人公長谷が頑張って藤宮さんと仲良くなってもまたリセットなので可哀想。藤宮さんの設定を見ると、ヒロインと仲を進めた状態の「ときメモ」のデータが吹っ飛んだような気分になる。
仲良くなれば笑顔で優しく接してくれるけど、記憶がリセットしたら相手が長谷でもはっきりと拒絶する。二面性を見せるのが印象的なヒロインだった。
97 キリサキ=キョウコ(BLACK CAT)
キス魔のコギャルJK。すごく可愛い。
高熱を放射する能力を持っていて、キスした相手を内側から熱で溶かすというエグい技も使う。
原作者が同じということで「ToLoveる」にもゲスト出演している。
98 チャチャ(赤ずきんチャチャ)
鈴木真仁のだみ声が合っていて可愛いかった。
99 ゆの(ひだまりスケッチ)
チビだけどかなりおっぱいがある。バッテンマークの髪飾りがチャーミング。
ゆのちゃんの入浴シーンは番組の名物であり、癒やしの瞬間だった。
100 香風智乃(ご注文はうさぎですか?)
通称チノちゃん。
ロリヒロインの超新星。
バイト仲間のココアには基本塩対応だが、たまにデレる。ここぞというタイミングでデレるのでツンデレ好きの心をくすぐるキャラだった。
チノとココアがいちゃつくシーンを見ると心がぴょんぴょんする。
というわけで、平成を振り返り、時代を彩ったアニメヒロイン100人切りを成功させました。
他にもまだいるけどここらで終わろうと想う。
令和の時代も美しきヒロインと共に……
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