- ・不機嫌なモノノケ庵 續
- ・フライングベイビーズ
- ・ブギーポップは笑わない
- ・マナリアフレンズ
- ・魔法少女特殊戦あすか
- ・みにとじ
- ・明治東亰恋伽
- ・モブサイコ100 Ⅱ(第2期)
- ・約束のネバーランド
- ・revisions リヴィジョンズ
- ・臨死!! 江古田ちゃん
- ・私に天使が舞い降りた!
- ・ピアノの森(第2シリーズ)
- ・イナズマイレブン オリオンの刻印
- ・宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち
- ・とある魔術の禁書目録Ⅲ
- ・キャプテン翼
- ・アイカツフレンズ!
- ・キラッとプリチャン
- ・レイトン ミステリー探偵社 ~カトリーのナゾトキファイル~
- ・ゲゲゲの鬼太郎
- ・パズドラ
- ・PERSONA5 the Animation SP 2
- ・ポプテピピック テレビスペシャル
・不機嫌なモノノケ庵 續
忘れかけていたコレの二期があるとは想わなかった。
寺の娘の禅子がボソボソ喋って小さくて可愛いことは覚えていた。
芦屋の姉も可愛かった。
妖怪と仲良くするほっこり平和な作品。
・フライングベイビーズ
中学生女子が思いつきでフラダンスチームを作ってダラダラするアニメ。
すまんが何コレ?ってなったショート枠アニメ。
EDでおじさんがウクレレを弾きながら何か語っている。こういうのを見てネット民は「草!」って言うのだろう。
・ブギーポップは笑わない
いつのアニメやと想いながらも懐かしくて視聴。
ぎゅっと詰めて三ヶ月で18話を放送した。追加エピソードはBD最終巻を買って見てね、みたいなのじゃないのが良かった。
なかなか見れる青春怪奇譚だった。
ブギーポップと宮下藤花、二人一役を見事演じた悠木碧の芝居はなかなかのもの。
霧間 凪がエロ格好良かったし大西沙織の声も合っていて好きだった。
・マナリアフレンズ
「神撃のバハムート」関連作品らしい。随分前の2016年放送予定だったが色々あって今年まで伸びた。やっとアニメを放送したな。一体いつ放送するのかと想ったぜ。
人間のお姫様アンと竜族のお姫様クレア、異なる人種のお姫様二人の友愛が描かれる。少々のユリっ気を感じる作品。
ぐいぐい来るアンも良いが、もじもじと恥じらいを示すクレアにも萌える。クレアが寝る時に自分の尻尾を抱きまくらみたいにしているのが可愛い。クレアが成長して太くなった尻尾を気にする様も良かった。
アンもクレアもお互いを好き過ぎるようでやっぱりユリ萌えでした。
・魔法少女特殊戦あすか
出た。最近流行りのダークな魔法少女もの。
毎年一本くらいこの手のが出てくるな。でも好きなんだよな、こういうスリルとバイオレンスの世界に美少女要素をちょこっと足したような世界観の作品。
まずは魔法少女のバトルシーンが見ていて爽快。
魔法少女の殲滅対象となる敵モンスターが一見可愛いぬいぐるみのようだけど、ちゃんと見たらやっぱりキモイ。
あすかの両親の殺された方がエグかった。序盤で敵に捕まったあすかの同級生の友達が拷問で腕を切り落とされ、精神崩壊まで起こす展開は鬱すぎる。くるみちゃんの記憶操作の能力がなかったらあのまま廃人やないか。それにしても、表向きは天使なくるみちゃんだが、裏では拷問のスペシャリストとして活躍している設定は意外。必殺の「マジカルスパンキング」が忘れられない。あすかに対してややヤンデレな感じを出すのも印象的だった。
OPもEDも曲が良かった。
・みにとじ
「刀使ノ巫女」のミニキャラバージョンのショートアニメ。シンデレラガールズとかバンドリでも同じようなことやってたな。
なんとなしに見てあっという間に終わる。チビになっても皆可愛かったよ。
OP曲タイトルが「この番組はうら若き公務員たちの提供でお送りいたします」。これを見て刀使って公務員だったんだと気づいた。
・明治東亰恋伽
現代の女子高生綾月芽衣が大正時代の東京にタイムスリップしてイケメン男といちゃつくアニメ。
ヒロインの芽衣は可愛かった。芽衣のローストビーフが好きという肉食設定は嫌いじゃない。大正時代の服装よりも高校の制服姿の芽衣が良かった。最初と現代に帰る最終回は制服姿で登場して良かった。
大正時代には森鴎外、泉鏡花など実在の文豪が登場。ストレイドッグスになっとるやないか。
個人的には好き好んで鴎外を読んでいたので彼に注目した。春草さんもイケメンで良かった。
ラストは鴎外の「舞姫」と逆で、女が元の世界に帰り、男が置いていかれるって感じだった。
なんだかんだでコレ、楽しめたんだな。
・モブサイコ100 Ⅱ(第2期)
こんなポンコツっぽいキャラ絵なのに中身は面白いアニメだった。
OPアニメがめっちゃかっこよかった。
霊幻師匠なんて四捨五入すれば詐欺師みたいなものだと世間が気づき、その件についてメディアが吊るし上げる流れがあった。そんな霊幻だけど、憎めないしやっぱり好きなキャラなんだな。なんだかんだでモブを導く師匠なんだな。
後半はマジでどうしたのってくらい大規模な超能力バトルが展開した。もう世紀末の戦いだった。アニメを手がけているボンズはスピード感のある戦闘シーンに強いから、今作でも良い仕事をしていたと思う。
敵のボスにいいように使われて悪さをする元ヒッキー超能力者に対してモブが「引きこもって方がマシ」と言ったのには納得してしまった。私も多くの犯罪者を見て、外に出て悪さをするくらいなら引きこもっておけと想ったことがあるからだ。
最後の巨大ブロッコリーはウケる。
・約束のネバーランド
これは最初騙された。
優しいママと一緒に暮らす愉快な孤児院生活でも展開するのかと想ったら、1話後半で世界観を壊す化物が登場し、里子に出たはずの子供を餌にしてしまう。楽しい孤児院が実は美味しい子供を育てる牧場的施設だったこと、そして優しいママは化物に子供を提供する闇のブローカーだったことが分かり、子供たちは知恵を絞って孤児院からの脱出を企てる。
狡猾なママを出し抜いて作戦を実行しないといけないので、毎話大人と子供の間で牽制し合うビリビリとした雰囲気となった。
優秀な男児のノーマンを内田真礼が演じたのが意外にして印象的だった。可愛い声の真礼ちゃんがクールな男の子役をするのは珍しかった。
怖いのにどこか妖艶なママから目が離せない。最終回ではおもむろに結わえた髪を下ろし、黒髪ロングをお披露目した。あれは良かった。
子供達に対しては、歪んでいながらも愛情を抱いている不思議なキャラだった。
ミステリアスなママに甲斐田裕子が声を当てているのが良きマッチ。
途中から登場したごつい黒人のシスターも怖かった。目が取れた人形を抱いて夜中に一人語りしているシーンがクレイジー。
壁を越えて脱出した後の話がどうなるのか全く予想できん。
二期があるならもちろん見る。
・revisions リヴィジョンズ
渋谷の街が300年先の未来に飛ばされるという新時代の「漂流教室」みたいな設定。
ストリング・パペットに乗り込んで敵とドンパチするシーンは良かった。
3Dアニメで綺麗に描かれていた。
ヒロインが可愛い。ピンク髪のヒロインのミロが良かった。やっぱりピンク髪は強い。小松未可子の声がはまるキャラだった。
大介達の保護者役の婦警さんも良かった。
見ていてどうしても痛いのが主人公少年大介の暴走ぶり。ミロから想いを託され、皆を守るんだと意気込む気持ちは分かるし。良い奴なんだろうけど、色々空回っている。
俺を認めろ、社会がこっちに合わせろよみたいなニートが言いがちワードを吐く。そんな大介は友人の剴(がい)からニート予備軍扱いも受けていた。周りから中二病扱いも受けていたし、やっぱり痛い。
慶作が母親を目の前で殺され、本人も消えてしまう流れは重かった。母が殺されるっていう流れが私は駄目なんだよな。
敵の三人が個性的だった。人間から共感を受けやすい姿に化けていると言うが、三人とも出で立ちが違うし、何かずれている。
毎週なかなか楽しませてもらった。
・臨死!! 江古田ちゃん
全12話、全て主人公の声優が違う。監督も違うので絵柄も何か違う。同じ作品なのに毎週雰囲気が異なる内容をお届けすることとなった。何かポプテ感ある。
逞しく社会を生きる24歳OL江古田ちゃんの日常を描いている。
生命力強そうなおもしろ女だと想った。
一人暮らしが寂しいことからヤモリを飼おうとしたり、洗濯物が増えるから家では基本裸というワイルドなスタイルなどにププッと笑える。料理をする時は紙袋を裂いてオリジナルエプロンを作り、それで油跳ねに対抗するというのはナイスアイデアだった。
本編が3分、あと20分くらいは江古田ちゃんの声優と監督のインタビューという変化球な構成の番組だった。
何で臨死なんだって思えるアニメだった。
・私に天使が舞い降りた!
冴えない半ヒッキーの大学生女子のみやこが、妹の友人の小学生女子花ちゃんに胸キュンする話。みやこが女だからセーフだけど、これが男なら色々アウト。
ひなたという天使のような妹がいながらまだよその小学生女子を求めるみやこは贅沢だぜ。
みやこを演じる上田麗奈の声と演技が良い。序盤で乃愛ちゃんに萌え衣装コスプレを見られた時にみやこが絶叫するあの声は良かった。
前期アニメ「うちのメイドがウザすぎる!」でみどりんという愉快な女ストーカーが出てきたが、今期の愉快な女ストーカー枠は本作に登場する松本さんが担当した。みやこも結構変態要素を持っているが、みやこをずっとストーカーしている松本さんが一番ヤバイ。
お姉ちゃんにベタベタのひなたが一番天使でした。
OP、EDの曲も良く、可愛いアニメーションも最高だった。
私はロリコンではないけど、本作に登場する小学生女子達はまじ天使だったぜ。
・ピアノの森(第2シリーズ)
アニメ二期はずっとショパンコンクールの模様をお届け。
生まれは貧しくとも気高いピアニストのパン・ウェイが良かった。
・イナズマイレブン オリオンの刻印
知り合いから「今、イナイレがキテいる!」と聞いて年明けから前作の「アレスの天秤」も含め「オリオンの刻印」最新話まで追っかけ視聴した。
イナイレは一番最初のは楽しく見ていた。シリーズが変わり、宇宙からやってきた連中と地球をかけてサッカーだ、みたいな規模広すぎな展開になったところから何年と見ていなかった。ていうか平成も終わりになってまだシリーズやってたんだって想った。勧められるままに見ると、これが結構面白い。
「アレス」から「オリオン」へと話は繋がっていて、新キャラが活躍するけどアニメ一作目に出ていたキャラもまた登場する。豪炎寺や鬼道にまた会える、そう想うとテンションが上がった。
「オリオン」からは日本選抜のオールスターチームで世界と戦う。アレスで活躍した女子ゴールキーパーののりちゃんがオリオンでは選抜漏れして出てこないのがやや不満。
サッカーはもはや国際政治にも関わるすごい扱いの世界である。試合中の監督の指示は、選手が腕にはめた電子アイテムで表示される点などはユニーク。
やっぱり必殺シュートでペンギン出しがちなアニメだった。
「オリオン」では新キャラの一星充が登場。こいつが実はスパイとして日本チーム入りし、豪炎寺や鬼道、円堂までもを試合出場出来なくする裏工作を行う。最初はマジでムカつく奴だと想ったけど、かなり悲しくシリアスな生い立ちエピソードを持つのが一星というキャラで、最終的にはいい奴になって真に仲間入りした。
「アレス」編では、チームを優勝に導く決勝点を上げたパワフルなダークホースの剛陣先輩が良い味を出していた。「オリオン」ではベンチを暖めがちだが存在感を出している。かなり好きなキャラである。
結局灰崎って萌えキャラだったよな。
イナイレは何気に女子キャラが可愛いので、そこも良い。
声優がかなり豪華で、声優好きとしても楽しめる。
デブな監督が面白い。
・宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち
最終回まで見たのだが、あんまり内容が入ってこなかった。まぁ、ながら見だったのだが。メカの描写とかは良かった。声優も豪華だった点も良い。
最終回エンディングのジュリー(沢田研二)の歌、あれは格好良かった。
・とある魔術の禁書目録Ⅲ
なんかロシアでめちゃめちゃすごいことになっている。
当麻とアクセラレータが久しぶりに再会して殴り合うところが印象的だった。
後半ではオリジナルの御坂美琴、シスターズ、ラストオーダー、そしてミサカワーストと登場し、空前の美坂祭りとなっていた。
滝壺を守るためにならどこまでも残酷になれると宣言した浜面の覚悟が良い。滝壺は8人目のレベル5になれるかもしれない可能性を秘めた少女だと分かった。
改造人間になってしまった麦野が痛々しい。フレンダを殺したのはあんまりだと想う。美少女軍団だったアイテムがどうしてこうなったと嘆いてしまう。
アニメ三期が終わってから振り返ると、展開が速い。ダラダラ展開と違って目まぐるしく展開する分には退屈はしないが、もっとしっかり見たいとも想う。速くて何が何だか頭が追いつかない部分もあった。これだけ急いでもまだ続きがあり完結していない。
一期も二期も楽しく見た分ちょっと三期は残念な感じもした。まぁ楽しく毎週みていたんだけどもね。
電磁砲の方も続編をするというので、またとあるシリーズで楽しませてもらおう。
・キャプテン翼
これは原作をとっくに知ってるのだけど、それでも好きだからまた見たくて楽しみだったのが松山くんが藤沢を空港まで追っかけるシーンと、日向くんがオーバーヘッドタイガーショットを決めるシーンである。
南葛VS富良野の試合が終わった後、松山くんだけにはロスタイム戦が待っている。足を怪我しながら空港へ駆けるあのシーンはアニメ一作目を見た時にもジーンと来たんだよな。松山くんは後に全日本ジュニアに参加するが、その際にも藤沢お手製のはちまきを世界に持っていくんだよな。素晴らしい愛。
今回のアニメでは藤沢役が椎名へきるだったのは良かった。
肩と足がを痛いし、その上疲労も溜めてボロボロで戦う翼君の姿には泣きそうになる。私なんか捻挫した時には痛くて歩けもしなかった。これでサッカーやるとかどうかしてると想ったくらいだ。
日向くんの殺人シュートぷりがすごい。食らったら服の袖が持って行かれるパワーはやばい。
最後の最後に独りよがりのサッカーを捨て、たけしと連携を組んでオーバーヘッドタイガーショットを放つ所はやっぱり痺れる。
で、この後の全日本ジュニアユースの話が面白いのだが、アニメ終わったな。
アニメ一作目でも中学大会でTVは終わって、全日本ジュニアはOVAだったんだよな。あれはめっちゃ面白かった。
・アイカツフレンズ!
ファーストシーズン完結である。
新ワードの「ラブミーゾーン」の響きが良い。ちょっとダサな感じもあるけど。ただのアイドルよりも先の新境地を見ることみたいな強者の感覚らしい。
結局、あいね・ミオのコンビが一位だった。この二人がベストフレンズだな。ミオちゃんが可愛いけどイケメンで男前なんだよな。
最終回は二人が喧嘩という名のイチャつきをお届けし、結果萌えしか残らなかった。
ラストの二人の会話が泣ける。あいねちゃんはみおちゃんに「わたしをアイドルにしてくれてありがとう」と言い、みおちゃんはそれに対して「わたしをフレンズにしてくれてありがとう」と返す。良き女の友情を見た。
春スタートの新シリーズも見るぜ。
・キラッとプリチャン
とにかく、ユヅル兄さんとめが姉ぇはデキてるんじゃないって想う。
なんだかんだで毎週これが楽しみなんだな。
りんかちゃんとそっくりなお母さんも良かった。りんかママは母親役やりがちな井上喜久子が演じていた。
最終回では、メルティックスターの皆が武者修行に出るので街を離れることになった。えもちゃんとあんなちゃんの小競り合いが番組定番の流れになっていたが、あれもしばらく見られないのかと想うと少し寂しい。
脇役の演者が豪華だよねこのアニメ。
こちらも二年目続投が決まったので見よう。
・レイトン ミステリー探偵社 ~カトリーのナゾトキファイル~
お父さんとも無事会えてカトリーの物語も完結した。
カトリーが元気で可愛いので結構癒やしをもらった作品だった。
中盤くらいから犬のシャーロのツッコミが冴えている。あれは好きだった。
・ゲゲゲの鬼太郎
まなちゃんのお母さんってエロいよね。
まなちゃんが実はすごい力をもっていたと分かり、1話から暗躍していた妖怪名無しとの決着もついた。
名無しとの騒動が終わった後にはロリ化した猫娘が登場した。可愛い。こっちのが原作に近い。
・パズドラ
パズドラの大会が開かれて遂にタイガが優勝。晴れてプロゲーマーになった。
井上ほの花演じるヒロインのさくらの母親を井上喜久子が演じているので、親子が親子役で共演しとるやないか。なかなか話題を呼ぶ配役がなされていた。
中盤くらいから力也さんのナレーションがコミカルで面白い。
・PERSONA5 the Animation SP 2
あしかけ一年。ついにペルソナ5が完結した。
ほんと声優が豪華だったな。
事件は解決したが、蓮が少年院に入ったってのが可哀想。
子供たちが世の不正を正し、最後には大人達の手へと社会を返す。気持ちの良い物語展開だった。
・ポプテピピック テレビスペシャル
春のスペシャルとして新作エピソードが2話放送された。放送局によって声優を変えるというスペシャル仕様が展開された。私が見たのでは堀江由衣と田村ゆかりがコンビを組んでいた。懐かしの声優ユニット「やまとなでしこ」の二人だ。これは嬉しい。一年くらい前にポプテの記事を書いたのだが、その時にはこの二人で見たいとリクエストした。それが叶って良かった。
相変わらずアホみたいな内容のアニメで超笑える。
コント「コンビニ」の所で岩田光央が演じる気持ち悪い宇宙人みたいなのが出てきて、そいつがまた笑える。
保護フィルムを風呂で貼ればいい感じになるといううんちくを受け、ポプ子がさっそく風呂でそれを実践するのだが、そこはキューティーシャークちゃんの家であった件も笑える。急に出てきたおもしろ新キャラのキューティーシャークちゃんにハマった。
あのくそ気持ち悪い絵の「ボブネミミッミ」も再び拝むことになった。キモいのにクセになる。
また翔太が出てきた(実写で)。もう芸人扱いやん。これにもウケた。こないだの「Love music」でキスマイの宮っちが翔太はすごいって褒めてた。
OPとEDも新しくアニメを作っていた。歌も新曲だったので気合が入っていた。二期があればいいのにと想う。
その他問題無く継続視聴しているアニメ
ゾイドワイルド
BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-
今年もアニメが熱い。
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