こしのり漫遊記

どうも漫遊の民こしのりです。

最近良く聴いている曲(年明けくらいから今日まで)その4

 最近は倉庫のCDの整理をしていて懐かしい曲と再会したりする。で、聴くわな。すると懐かしくも変わらぬ音楽性の良さにうっとりするのだ。我ながら良き余暇の過ごし方だ。

 それらのライブ映像やMVも見たくなってYouTubeにアクセスすると出るわ出るわの関連映像。で、それらを見ていると楽しくて時間がどんどん吸われる。

 

 YouTubeは危ない。ちょっと思い出したのを見る分には便利だが「コレも行っとく?」とどんどんおすすめ動画を提示してくるのを全部見てたらヤバいくらい時間が経っている。私もおすすめを簡単に受けるのが良くないかも。

 しかし上手いシステムだな。私みたいにおすすめに釣られやすいヤツを釣り放題でサイト滞在時間を稼ぐわけだな。マジで思う壺の中だわ。まぁそんな壺の中の居心地も悪くないのだけどね。

 

 気になった動画をすぐに探し出せるとは、便利で楽な時代になったものだ。こうして進みすぎた文明の中で人は怠惰になっていくのだな。そういうことを思うと気合いを引き締めようと自分に言い聞かせることもあったりなかったり。

 

 そんなこんなで最近出た曲も懐かしい曲も織り交ぜてとにかく我が音楽ライフは楽しいのさ!

 

 では今日も元気に最近楽しんだ曲のことをあれこれ書いて行こう!

 ↓

 

miss you / Mr.Children(アルバム)
記憶の旅人 / Mr.Children
記憶の旅人

記憶の旅人

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 GWに配信シングル「記憶の旅人」がリリースされた。これの情報はしっかり拾っていたので当日にチェックした。

 ミスチルとも付き合いが長いからな。親の声くらい聞いている。つまりそれは生活に根付く安らぎ。こうなったらもうボーカル、演奏含めたバンドの「声」が好きなので、次が出たら聴きたいという向き合い方でいる。

 

 で、「記憶の旅人」きっかけで初めて知ったんだけど、新アルバム「miss you」なんてものが出ていたのか!

 素直に恥ずかしい。コレ、存在を知らんかった。

 去年末に出たアルバムだからもうかれこれ半年前の作品になる。私が知らないのも無理がない仕組みでサイレントリリース過ぎた。

 前作アルバム「SOUNDTRACKS」の時には、テレビにたくさん出て歌って宣伝してくれたじゃないか。あの時はコロナ時代がモロにドカンで巣ごもりライフが捗っていた。そんな時期にミスチルがテレビでパフォーマンスを見せてくれるのが「超ありがてぇ!」と思って楽しんだものだ。

 それと打って変わって今回作はまるで宣伝なしのこっそりリリースかよ。なんでそんなに黙ってるの?教えて、櫻井さん。

 

 情弱なものだから半年も気づかなかった。これについて我が家のお兄ちゃんから「お前、ちゃんと調べんと。そんなんだったらいつの間にか世の中から置いていかれるぞ」と何も心に響かない普通な事を言うだけの説教を受けた。最近の人に当たり前のことを説教しても、もう当たり前って知り尽くした後に生まれているからあまり響かないのである。自分を通してそこの都合は知っている。年寄りが最近の人に寄り添うなら新しい言葉が必要なんです。←マジで何の話?それと結構無茶苦茶言ってる

 そんなこんなの末、半年遅れでアルバムを聴いたのだ。

 

 GWはミスチルで楽しんだな~。

「miss you」は全体的に深い人生観を感じられるナンバーが揃っていて聴きやすい。

 でも結構攻めな一面も見えて、特にソレと言えるのが「アート=神の見えざる手」という曲。過激な事も言っちゃっているナンバーで、思わずピーの伏せ音が被さるくらい。バンドの持つディープな世界観が見えるこういうイレギュラーなやつも良いよね。ミスチルもアルバム曲の端っこくらいならたまにこういうのを持ってくるから面白い。

 

 MVも作られたアルバム先行配信曲「Fifty's map ~おとなの地図」は、尾崎豊の「十七歳の地図」に着想を得てのタイトルとのこと。コレ、ウチの親も聴いてました。だからその子供の私も聴き馴染みがある。ミスチルも尾崎を聴いて育ったバンドなのね。

 ミスチルもすっかりベテランでもはやFifty's の領域のバンドなのね。人生観を感じる内容でした。

 

 最新曲の「記憶の旅人」はしっとり系バラード。櫻井さんの歌い方が優しい。

「柔らかな後悔が今日も僕に寄り添ってる」の歌詞が印象的。それなりに生きて来て、後悔だって人生のスパイスくらいに受け入れ可能な精神状態なのだな。Fifty'sを迎えたバンドなだけあって、若造の段階では辿り着けない人生への理解力が見える。格好良いです。私もそのくらいに悟って落ち着いた50代を目指しまっす!

 

旦那様とのラブラブ・ラブソング / フェンリース(CV:釘宮理恵)
旦那様とのラブラブ・ラブソング

旦那様とのラブラブ・ラブソング

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 4月から放送のテレビアニメ「Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ」OP曲。

 

 この曲はアニメ放送2週目からテロ的に投下された萌えの爆弾でした。1話目にはなかったOP曲がコレです。

 はっきり言って楽曲の構成の事とかアニメ本編の事はどうでも良い。ただすごいのが、釘宮理恵のボーカル力に見る萌えの精度。

 こいつを聴けば、これまで高い数値を維持していた私のIQもさすがにぐっと落ちる。そのくらい脳が溶ける必殺萌えボイスで来やがる。あと歌詞の「お耳ピコピコ」って何?

 

 すごいです。怖い。私は釘宮理恵が怖い。震えました。自分の母からこんな声がしたとしたら絶対ひっくり返る。←なんでそんなこと想像したの?

 これまで役者としてやってきた中で鍛えた「萌えの芝居」のスキルを全出しで挑む萌え萌えボーカルでヤバい。お耳に心地よすぎる。衝撃を受けました。これは可愛すぎる。

 

 今期アニメの狼娘枠ならこれの他にも「狼と香辛料(新作)」「THE NEW GATE」があるが、最強はこのフェンリースちゃんかもしれない。香辛料のホロちゃんも良いのだが、くぎゅー狼も強いからな。

 

 釘宮理恵が如何に偉いのかが分かる実践の場として用意されたのがこの旦那さまスキスキソングでした。言ってることは真っ直ぐな愛で清いのだが、ワードだけを拾っていけば頭が悪い曲にも聴こえるユニークな作りでした。

 

夕暮れママ / グッチ裕三とグッチーズ

 人によっては「歌っているのは全部誰?」ってなるかもしれない。しかし我々は知っている。かつてNHKを盛り上げた番組に「ハッチポッチステーション」というのがあり、その番組中で楽しく歌っていたグッチ裕三とその仲間たちがいたことを。

 実家にビデオがありました。にしてもあの頃と比べて現在のNHKは盛り下がっているなぁ(家のお兄ちゃんの言葉であって、私はNHKの現在と昔を比べて理解出来るくらい知識を蓄えていないし興味もない)。

 

 先日、今年の母の日を迎えたことがきっかけでこの素敵ママソングを聴こう!ということになった。ちなみに時期に関係なくこの曲は気に入っているので定期的に聴きたくなる。

 

 ママにかまって欲しい子供の正直な心、それに寄り添うママの愛、両者の美しくも愛しい関係性を綴った歌詞内容にキュンと来る。そしてその内容が展開する時間帯は夕暮れなのである。夕暮れ時のママはいつもよりちょっぴり綺麗に見える。コレ、正解だね!←そういうことも言っている歌です。

 この私も母親とは大変仲良しなので、共感と好感がモリモリなイチオシソングなのである。朝でも夕暮れでも時刻に関係なくママの事は大事にしておけ。

 

 グッチさんがユーモラスなコメディアンの一面を持っていることから、なんとなくネタ要素があるのでは?と先入観があったのだが(私の個人の都合でスマンけど)、曲はマジで良い。歌詞にも感動出来る。

 優しい曲調でグッチさんの歌い方も優しい。かつてこんなに優しいグッチ裕三の姿があったか?のレベルで優しい。

 

 サクッとYouTubeとかのネットで聴きたいと思ったら意外とアップされていない。NHKソングだから権利に関して他よりもちょこっとうるさめなのかな。仕方ないから押入れから短冊(8cmのCDシングル)を引っ張り出して視聴。案外丈夫なもので未だにCDそのものもプレイヤーも動くんだ。このCDは大事に取っておこう。

 とにかく現物以外で聴きづらいから、どこでもかしこでも簡単に聴けるようにしてくれ。頼むぞNHK、立花先生にぶっ壊される前に作った分の遺産は何らかの形で世に残せるよう手続きを打っておいてくれよ。←どういう視点から何様の意見飛ばしてんの?

 

ネ!コ! / パトリシア・オブ・エンド(CV:高森奈津美)・黒木未知(CV:仙台エリ)・
夕莉シャチ(CV:浅川悠)・明日原ユウキ(CV:種﨑敦美)
ネ!コ! (Short ver)

ネ!コ! (Short ver)

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 アニメ「ノラと皇女と野良猫ハート」オープニング主題歌。

 めちゃ良い曲だな~。おすすめです。

 

 昨年末にvita版で1の限定版を購入、それからしばらくしてGW突入直前くらいにVita版2の限定版もゲッツした。合わせて中々の額になり、私の金銭感覚では決して安くない出費となった。

 それが嬉しくなってまだアニメ版の主題歌を聞いている。聴く者をハメ込む中毒性がヤバい。ちなみにゲーム版の曲も良いっす。

 

「名前がないの? つけてあげる お母さんからの宝物」の歌詞が母の日に聴けばマッチする。母の日にも聞いてました~。

 コレは良いフレーズだよな。確かに名前って母からの宝物だ。私の名前は一聴してプススと笑いが起きるようなキラキラネームでもなければ、渋みがエグくて黙ってしまうシワシワネームでもない。現代に丁度マッチした良いセンスで気に入っている。名前に文句があったことなど一度もない。母並びに父が与えたこの宝物を胸に、いや魂に宿して棺桶に入るその時まで生きていこう。そこまでの事を想える深い歌詞でした。

 

 このような萌えなゲームをアニメ化したやつのOP曲からも得られる教養と愛がある。

萌えなゲームとアニメ、母に父に素敵な我が名、どれを取っても全て素晴らしい。世界には素晴らしいが溢れている。

 つうわけで諸々悟れる可愛いソングでした。どの曲を聴いて何を感じるかはマジで人それぞれ。

 

『絶体絶命 / Beautiful / AS ONE』 / ジャニーズWEST(トリプルA面シングル)

 

 昨年末にリリースしたジャニーズWEST最終シングルである。これ以降は改名を決め込みます。

 皆そうだろうけど、年末ともなればこの私だって忙しい。なので年が明けてゆっくり聴きました。それにグループ最終作ともなればより集中して聴きたくなるしね。

 

 なかなか味わい深い3曲が一度に来た。

 三者三様マジに異なる良さがあり、それぞれ超良い。名盤です。

 色々な楽曲に対応して魅せるパフォーマンスを飛ばす。それが可能なジャニストはやはり出来る一級パフォーマー軍団(桐山を筆頭に)であると分かる。

 コレ1枚でジャニストの良さがスマートに伝わりやすい。当時のグループとしての完成系であり、ビギナーにとっては入門編に丁度良い1枚にもなっている。総じて抜かりなき良き作り。桐山サイコー!

 

「絶体絶命」は早いテンポで危機感ある調子を出した格好良いナンバー。緊張感ある内容の中で目立って聴こえる軽快なピアノ演奏がお耳に心地よい。ジャニストのシングルでこういうナンバーが来るのは珍しい。

 

「Beautiful」は 急にポップ。これはこれでシングルに来るには珍しいような。アイドル感のある爽やかさで好きになる。

「絶体絶命」の次に聴くと、一気にキラキラアイドルソングの風味があって落差がすごい。これなら弟分のなにわ男子が歌っていそうな感じかな。ジャニスト的キラキラ感が味わいたいならこれっきゃない!

 

 一番聴きたかったのは、キャプテン翼のOP曲になった「AS ONE」。希望を感じる良いナンバーじゃないか。これをテレビで歌った時には改名が決定した後だったので、このグループ名で歌うラストかぁ~と染み染みとした思いで聞き入っていた。もうジャニストといえばキャプ翼軍団のイメージが浸透している。コンテンツと共にお前達も走り抜けろ!

 

 贅沢なことに3曲それぞれにMVが存在している。音声だけでなく映像作品としても桐山を楽しめるなんてありがたいぜ!

 やっぱり桐山格好良いって!←家では照史くん呼びしているけど、余所行きモードだと桐山と呼び捨てになります。そういうヤツたまにいるよね。

 

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