こしのり漫遊記

どうも漫遊の民こしのりです。

謎のサイバー攻撃!日本オタク文化が危ない

 このクソ忙しい上半期のケツもケツに迫った時期にちょっと怖い事件が日本オタク文化を襲った。

 世間様のトレンドにまあまあ疎い私でも反応してしまう案件だったので、こいつばかりは強めにチェックや!

 

 6月中旬、「ニコニコ動画」がサイバー攻撃を受けてまともに機能しなくなったという。続いて「小説家になろう」はじめネット小説が読める他サイトも狙われたとか。

 こういった物を扱わない私としては、今回の騒動で受けたダメージはゼロなわけだが、ちょっと気になるっす。

 攻撃を受けた先を見てみれば、どれもオタクが集まる宴会場じゃないか。これはその手のジャンルを狙い撃ちしての犯行だと思われる。まさかダーツでたまたま刺さった場所に旅行に行こう!みたいなランダムターゲットなわけがない。こいつは悪意を持って日本オタク文化を潰しにかかっている。つまり怖い案件です。

 

 今回の事件を受けてすぐに思い浮かんだ事といえば、2年くらい前に起きた東映アニメーションへのサイバー攻撃事件。あれは最悪の事件だった。

 あの当時だとプリキュアシリーズはデリプリをやっていて、ダイの大冒険がクライマックスシーズンに入ったくらいだったと記憶している。

 あの事件でもアニメを作る現場が1ヶ月くらい止まり、その期間週末の東映アニメが無くて「暇かよっ!」てなったものだ。

 

 アニメは日々見るからアレが一番困ったけど、今回のオタク向け動画サイトや小説サイトが狙われるのもヤバいなぁ。

 東映アニメ襲撃の時にも思ったけど、これは海外から日本転覆を狙っての攻撃なのか。もしかしてガチなサイバーテロなのか。怖いっす。

 

 以前と今回と、それぞれオタク文化を狙った事件だったわけだが、二つから考えて日本をマジで潰すなら狙い所はズバリそこで正解だと思う。

 日本国を殺すというマインドになってみれば、市場規模の広さ、国民性の反映先、目には見えない人の原動力たる魂(と書いてスピリッツ)の面から、オタク文化を潰すことで致命傷を与えられるのは間違いないことだと思う。

 私がテロリーダーとして日本を殺すなら、やはりオタク文化に太い弾丸を撃ち込むことで身動きが取れない状態にするだろう。身動きが取れなくなった相手なら、後は楽にジワリジワリと殺って行けば良いのだ。

 それくらい日本はオタク文化で回っているし、我々オタクは日々回るそれの上で踊っている。オタク文化を殺すのは、日本国民の戦意喪失を叶える最悪の大作戦だと言える。怖い心理分析が働いた上で成る恐ろしい攻撃作戦だ。

 

 国外にそのコツを心得た者がいて遠方から狙撃してくる分には恐怖の対象でしかない。

 今回の事を受けて国には「防衛」の必要性と重要さを学んだはず。我が国の中でどこよりも撃たれなくない部位がどこかという事が分かる経験になった。しかし許してはおけない。一番撃ってはならない場所を撃って来たのだから。文化的防弾チョッキの準備を急げ!

 

 まぁ私はその手のサービスならYouTubeとテレビ、小説を読むなら紙媒体オンリーの人間だから生活に影響は無かったのだけどね。YouTubeを潰されたらさすがに落ち込んで明日の朝日を気持ちよく眺められないと思う。今はホロライブと東映特撮あたりを毎日楽しんでいるからね。

 

 しかしニコニコ動画ってのも名前は良く聞くがほぼ訪れたことがない。なろう小説の大元のサイトもやられたというのも意外。ここら辺りってそんなに人間が集まる場所だったのかな?狙われる先としては意外。

 

 なろう小説ってのも全く読んだことがないので、冷たい言い方をすれば閉まっても困らないサービスではある。

 でもここの事は普段から強めに意識している。それはそこが原作のクソアニメをこれまでたくさん見て来たから。

 今回の件で私と一番深く関わりがあったのは、なろうが殺されかけたこと。一命を取りとめたとのことだが、しっかり危ない目にはあったわけだ。

 なろうが死んだらクソアニメハンターとしての活動規模も狭まるわけか。そう思うと、なろうが攻撃を受けるのは人事ではない。

 

 ここの攻撃に関しては、もしかするとコンテンツの粛清や浄化の意も働いてのことかもしれない。 

 人の作った物を悪く言うものではないが、かといって何でも無理に褒めろってのは嘘つきだし甘やかしだ。というわけで、お世辞にも褒めれないお粗末極まりないなろう発アニメなら枚挙にいとまがない。マジでそのくらい次々出てくる。玉石混交とは言うが、本当に玉がゼロに近く石だらけ。それが真実。

 クソアニメ文化を先導する基地とも呼べようここを潰すという考えは、また別サイドの考えをもってすれば諸悪の権化を狩り尽くす平和的行為とも捉えることが出来る。

 

 なろうが恨みを買っている理由はもしかしてもしかするとソレなのか?

 愛好家として好き好んでここから原作が掘り起こされたクソアニメを良く見るので、そういった立場からはそんな事も予想出来ちゃう。

 再度言うが、ここにある原作小説は1文字も読んだことがない。恐らくこの先2万年有給が出てもここの小説を読むことはないだろう。

 聞いた話によると「小説」という括りは便宜上用いるだけのことであって、実際には妄想日記やただの中2病的アイデアリストに過ぎない稚拙な物もあるとか。文字の集合体が小説を成すに至るまでの道のりは相当険しいと見た。

 私も知人からよく「クソアニメばかりみてないで何か作れば?」と言われることがあるので、これまた2万年分くらい有給があるならあの場でなにか書いてみてもいいかもしれない。いや、無いか。

 

 というわけで日本オタク文化が危ない目にあった。だからこそ守る重要性がある。皆そこを分かった方が良い。そう思ったわけである。

 

 私はオタク個人のことはなんともだけど、広くオタク文化についてはしっかり愛しています。 

 ニコニコとかなろうは、これからもオタクの味方として頑張ってね。

 

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