こしのり漫遊記

楽しいことが大好き。それをするため一生懸命生きるだけ。

可愛いだけの世界に心がぴょんぴょんするんじゃ!「ご注文はうさぎですか?」

「ご注文はうさぎですか?」は、2014年4月から6月まで放送された全12話のテレビアニメ。

 

 ゴールデンウィーク、それは心がぴょんぴょんする黄金の日々なのである。つうわけでタイミングが良いぞ!この時期に合わせてYouTubeにてテレビアニメ1期が全話無料公開されました。そんなことをされたなら心をぴょんぴょんさせながら見るしかないじゃあないか~!

 で、見てきたわけだ。これも12年前のアニメなのか。今年に入ってYouTubeで公開された「四月は君の嘘」「暁のヨナ」も2014年アニメだったな。ごちうさもここと同年作品なのか~。この年は楽しくてまともなアニメが色々あったんだな~。

 12年前の女達を今日見てもしっかり可愛い。美しき思い出はそのままに再会出来て良かったです。今日見たらやっぱりブスでしたという愛の偽りに気づくようなこともなく、真実としてごちうさギャルズは皆良いのさ!マジで可愛いから心がぴょんぴょんしてきました。走り幅跳びで群記録を出して来たい気分だ。

 

 こちらは大好きな1作となり、当時かなりハマって見ていた。リアタイした後にはBDでも見たヤツです。ちょっとだけ文句を言うと、アニメ1期のBDにはオーコメがあってそれが楽しかったのだが、2期からはなくなったんだよな。2期でも聴きたかった。あれって私が用意したのがオーコメのない通常版で、限定版にはついていたとかなのかな。そこらへんに詳しいぴょんぴょんマニアがいたら教えて欲しい。

 楽しかったのでうちのお兄ちゃんも呼んで一緒に見ていたな~という思い出が蘇る。お兄ちゃんはシャロちゃんが可愛いって言っていたな。私はもちろん全部イケます。

 作品キャッチコピーは「かわいさだけを、ブレンドしました。」という素敵なものだった。そんな世界は最高である。先に出た可愛さで売るアニメ「苺ましまろ」のキャッチコピーが「可愛いは正義」だったのを思い出す良きセンス。やっぱり可愛いさだけで行く世界は正義なんだな~。改めて私ってば可愛い子ちゃんを見るのが、もっと言えば美の世界が好きなんだな~。こういう可愛い子ちゃんがこんなに好きなことは内緒なの~ってね!

 

 しかしあのごちうさが10年以上前なんだ。テレビアニメを3期までやっているが、その3期が2020年放送でもう6年も前になるのか。ということをさっきウィキで調べて知った。

 マジかよ、3期をやるって時にも久しぶりの新作だな~って思っていたけど、あれからもうそんなに経つのか。3期がそんなに前のことには思えん。

 で、今度は劇場版新作をやるそうな。それも見たいな。どうせただ可愛いだけの世界なんだろうけど、どこまでもそれだけで戦えば良いものだからな。彼女たちにまた会えるなら何でも良いわけです。とまぁこれはこれで異世界クソアニメを見る時にちょっと近い感じで脳が蕩けて来ている。まぁ意図的にそれをやって心の癒しとする時間がコレなんですわ。

 作品から生まれたネタミーム「心ぴょんぴょん」とは、脳の躍動であると私は感じている。それはとにかく快楽に直結する楽しい何かなのである。実際そうでしょ?

 つうわけで久しぶりに心ぴょんぴょんしながらごちうさを見た感想と行こう。ゴールデンウィークに見るのにもって来いなぴょんぴょんアニメになりました~。

 

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内容

 高校入学をきっかけに、パン屋の娘のココアちゃんは都会に出てきました。

 下宿先は喫茶店「ラビットハウス」だった。世話になる家には奉仕した方が良いと高校の方針にあるため、ココアも喫茶店で働く事になった。

 下宿先の看板娘のチノちゃんは妹にしたいくらい可愛い。つうわけで居候の分際でお姉ちゃんぶって楽しく働きます。同僚のミリオタギャルのリゼちゃんとも仲良くします。 

 そんなこんな学業と喫茶店バイトをしながらココアちゃんは青春を謳歌するのであった。その様はまるで可愛いだけをブレンドした素敵世界なのであった。

 今ここに心ぴょんぴょんする物語が生まれた。じゃあしっかり心ぴょんぴょんさせながら見るべし!

 

感想

 可愛い!とにかく可愛いのだ!

 いや~これはキャラものとして合格ですな。見た目も中身も可愛い子ちゃん達ばかりだ。

 ココアちゃん、久しぶりに会ってもやっぱり可愛い子ちゃんのお手本すぎて萌え萌えですな。これをあやねる(佐倉綾音)が萌えに全振りで演じていると知れば実にありがたい。あとさっき見たワンピース最新回で遂にあやねるが出演を果たしていた事をとても嬉しく思います。あやねるのことはずっと応援しています。

 今となってはあやねるがこんなにギャルギャルしく萌え萌えした喋りを聴かせるのもレアなのかも。今でも問題なくこの声で行けるのかな。いや~良い声だわ。

 

 ココアちゃんが上京して来たこの街、一体何なんだろうか。当時はマジで可愛いなら何でも良すぎて全く気にしなかったが、日本っぽいけど日本にはまず見ない風景なんだよな。ここはどこなんだ?よく考えれば不思議な世界だ。

 学校の方針が世話になった先で働くのを良しとするため普通にバイトOKなのは、喫茶ものをやる上では都合が良い。でも実際のところ学校ってバイトの有無についてどう思っているのだろうか。私はバイト経験がないので知らんところ。まぁこの世界の学校はおおらかなんだろうな~。

 で、気になるのはタイトルにもあるキーパーソンのうさぎ。この世界の鍵はうさぎのティッピーなのだろう。メインキャラの1人のチノちゃんといつも一緒のアンゴラウサギがそう。アンゴラウサギって種類がいることなんてこのアニメを見ないと一生知ることがなかったことかも。

 このティッピーの中身がチノちゃんのお祖父ちゃんというのがまた不思議な設定。そういやこの設定についても不思議なことにこれまで何とも思っていなかった。最近は何の生き物にでもなっちゃう転生クソアニメがあることでこういうのに慣れてしまっているからかな。

 改めてこの爺さんは何がどうなってこうなったんだ?と思って調べると、特に明言されていないらしい。まぁ気になることだが、この可愛さを楽しむのがメインの世界においては気にすんな!ってことなのだろう。ライトにポップな不思議演出ですな。

 私が思うに爺さんは死んでいて、その後転生してうさぎに入って孫を見守っているみたいな感じなのだと思う。最終回では天に帰るのかな。演じた清川元夢は先に天に昇ってしまったな。長く役者をやって来た彼の代表作のひとつがきららアニメのキャラというのが意外だよな。あと彼が出演している事に関しては、ロートルなのに若い子と仕事が出来て良いよな~と思ったものだ。声優好きなので中の人を見ての感想がそれ。

 

 内容はココアちゃん達可愛い子ちゃんを中心にまったりほっこりな日常をお届けするのみで、きららイズム丸出しの作風になっている。まぁきらら枠なのだからそれを丸出さないなら追い出しものだものな。

 はっきり言って取るに足らない日常のあれこれのみなので、どこから見てどこで止めても特に問題ない。金太郎飴みたいなものですな。どこを切っても可愛いが飛び出すだけなのさ。

 とにかく各キャラが可愛く、各員の絡み方も可愛いが好きなヤツの理想まんまって感じでとにかく平和。ブスとノイズの概念が死んだ我々に都合が良いだけのビューティフルワールドなのである。ゆえに心がぴょんぴょんするんじゃ~。

 

 やはりキャラものとして完成されている。どの子を見ても可愛い。皆良い子で愛せる。

 リアタイ当時だとココアちゃん、チノちゃんのなんちゃって姉妹コンビに大変萌えたが、こうして見ていくとリゼちゃんもめっちゃ良いな~となって来る。今見るとリゼちゃんが昔より光って見える。

 ココアちゃんとの邂逅を果たした時の格好が下着姿でロッカーの中というのがまた美味しい登場シーン。初手からクリティカルヒットをかますお色気担当となった。昔ならキャピキャピしたぶりっ子ギャルが良かったが、まぁそれは今でも良いのだけどね。でも今なら格好良い子がもっと好きになって来たからリゼちゃんが良いのかも。

 仕事が出来る姐御肌なのはポイントが高い。チノちゃんの髪を可愛く結んであげるシーンなんて実に姉御感があって良い。チノとリゼも推せる組み合わせ。

 巨乳ツインテでミリオタという楽しい要素が様々なキャラ性も良き。ここに惚れるシャロちゃんは良い趣味している。ちょっと男勝りな喋りだけど、内面が可愛い女の子しているのは萌える。お店の窓を鏡に髪を整えているところには激萌えた。

 普段ちょっと男っぽいアイツの奥側に潜む女子を見た時が最も萌える。その方程式のままに作り込んだキャラ性が光るリゼちゃんは一級ヒロインです。これは作家がよく分かっているとしか言えん。どうせお前らこういう娘っ子が好きなんだろ?と突きつけられているような想いになるが、まぁその通り好きなものだから揚げる旗の色は白一色ですわな。

 オヤジ想いな良き娘の一面も持っているからオヤジからすればさぞ可愛い娘に思えることだろう。オヤジにワイングラスを買って、いつかは一緒に飲めると良いなと思っているところにはキュンキュン来た。これ、オヤジが嬉しくなるキュンな想いだろ。私は酒なら料理酒しかやらないからオヤジと飲んだこともない。オヤジとしては、もしかしたら我が子と飲む楽しみってのを持っていたりするのかな~。

 種ちゃん(種田梨沙)がちょっと低めの声で演じているのも良いのさ。この人も綺麗な声をしている。リゼちゃんは彼女の代表作のひとつだな。

 

 で、また良いな~となるのが青山ブルーマウンテン先生。メインにガキばかりがいる中、青山先生は仕事をしている大人のお姉さんだから他と異なる魅力がある。あれ、もしかして作中で一番好きなのって青山先生かもしれない。

 おっとり系で抜けている作家先生だけど、大人の色気があって良しです。シャロちゃんに対して微妙にスケベな出方をして来るのが面白い。

 ラビットハウス夜の部でバイトする時の青山先生の制服姿がめっちゃ良い。あれは可愛さと共に美しさもあります。大きくなってから見ると青山先生の良さに改めて気づきますな~。

 これももしかしてだけど、早見沙織の芝居として一番好きなのが青山先生を演じている時なのかも。このゆっくりねっとり目な優しい声での喋り、めっちゃ良いな。恵まれた喉を与えられた上で演技力は努力で勝ち取ったんですな~。はやみんもすっかり経歴が長くなったものだ。昔から応援しています。

 

 ココアちゃんが年上なのに抜けていて、チノちゃんが年下だけど落ち着きがあってしっかりしているというコンビ感が良い。この二人には癒されます。

 でもココアがひっくり返したパンケーキがチノちゃんの顔面に乗っかるあれは火傷事件になるレベルのヤバいうっかりだったな。あそこばかりはチノちゃんが不憫。ひっくり返してホヤホヤのパンケーキはマジに熱いから気をつけよう。

 最終回でチノちゃんがココアちゃんをお姉ちゃん呼びするのには当時も今も萌えるばかりです。いや~やっぱり萌えって良い文化ですな。

 お姉ちゃんに任せなさい!がとにかくしたい末っ子のココアちゃんが可愛い。姉のモカ姉さんは1期ではまだ合流していないけど、ココアの回想シーンには小さい頃の姉さんが出ていた。この時からも声優はかやのん(茅野愛衣)で決まっていたんだな。

 

 千夜ちゃん、シャロちゃんの絡みは夫婦漫才を見ているようで楽しい。この二人も人気の組み合わせ。

 千夜ちゃんが基本はフザけているけど、実はしっかり周囲を見ている気遣いさんなところが良い。お姉さんキャラなんだよな。シャロちゃんのちんちくりんな妹感も可愛いな。この二人の絡みは尊い。

 うさぎのあんことシャロちゃんが犬猿の仲なのも面白可愛い。ティッピーとは品種も絵柄のタッチも異なるうさぎのあんこもまた良きマスコットキャラになっている。忘れた頃に空から襲撃してくるあんこの活躍ターンも面白い。コイツもネタキャラだよな。

 

 しかし皆学生の割によく働くよな~。シャロちゃんは苦学生の事情があるからよりしっかり働いている。頑張るバイトギャルのことは尊敬できます。

 とにかく緩く楽しく絡むギャルの日常ということで毎話安定の低刺激。特に何が起きるわけでもないが、安心感が心地よいことでなんか楽に連続で見れちゃうな。数話連続がキツい作風のアニメもあるからね。良き癒しアニメでしたわ。

  

 OP曲の「Daydream café」はめっちゃ聴いたな~。これも楽しい萌えソングとしてヒットしたよな。未だに覚えているのがその証拠だわ。この曲も好きです。皆歌声が良いよな。

 何気にごちうさソングは完成度が高いのであれこれ聴いて楽しんだものだ。久しぶりに楽曲の方も楽しもうかな。

 青春のお供となった良き作品でした。出会えてよかったぜ。今度やる新作アニメも見よう。それでは22世紀に向けて心ぴょんぴょんするんじゃ~。

 

 

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