こしのり漫遊記

楽しいことが大好き。それをするため一生懸命生きるだけ。

雨の中病院の付き添いに行く

 子供の病院に行くから着いて来てくれるよね?

 はい、そういうことなら嫌だとは言えないじゃないか。

 この私を頼りにしてくれている。そして我々がロートルになった未来で活躍してくれるであろう本日のチビを健やかに育てることに貢献出来るならダルくはあるが名誉なことではないか。

 つうわけで向こうにとっては慣れない地、こっちにとっては庭みたいな場所にある病院まで子供を連れて来るヤツのサポートをしてやるしかない。

 

 その日はアンラッキーなことに雨だった。6月の空は大変泣き虫なので地上の民の我々はその涙に濡れるわけです。迷惑な話だが、それも程々に降ってくれないと大地の潤いが足りなくなるものね。

 しかし結構降っているな~。雨の中の移動となればとにかく良いことがない。視界が悪い、滑って転ぶなどなど、とにかく面倒しかない。

 病院までの距離は2駅ある。普段なら2駅くらいチャリで行けるだろって話だが、雨の中で同距離を移動するなら普段と話が違ってくる。とにかく雨の中での移動は危険とその他面倒が色々なのだ。可能なら控えた方が良い。

 電車を使えば安全かつスピーディーな移動が可能である。だがその場合どうしても避けられないのが懐の温度の低下だ。つまり金が減って困るってわけ。

 いくら地球が温暖化を迎えて困るという中にあっても、懐の熱だけは下げることなくいつまでも温々とした状態をキープしたい。それが金勘定に賢明な私のポリシー。またはケチの意地。

 電車賃は往復でラーメン1杯かカレー1杯分くらいかな。まぁそれも店毎の設定によるけど。

 こんな距離でそんな額を出すのもなんか嫌だな~。雨の中の移動の面倒さと出費の面倒を直前まで天秤にかけた結果「よし合羽で行こう!」となって合羽を着てチャリで2駅行くことになった。

 SMAPは「ひと駅歩こう」なんて歌を歌っていたんだ。こっちは2駅をチャリで行くんだから一駅を歩くよりは楽だろくらいに思ってスタートした。あれも良い曲だったよね。

 が、歌は歌であって現実は歌よりも小説よりも何があるのか分からんものだ。これが思った以上にしんどかったかも。割と風があり、行きはまぁ楽って感じだったが、帰りがシンドっ!結果クソ疲れた。

 それと合羽が厄介だった。合羽を着ての長距離ライドが久しぶりだったから忘れていた。合羽は外からの水は防げるが、当然中のことは関係ない。外の雨は弾いても内部が蒸れに蒸れて、一駅分を通過したところで内部が汗まみれ。これだけ外の水を弾いているのに、内部はどんどん濡れていると感じる。この感覚、ストレートに気持ちわりぃ。

 雨でちょっと涼しいとはいえ6月の長距離ライドなら汗が出ないわけがない。結果汗で合羽内部までしっかり濡れている。腕に生地が張り付いて嫌だったな。 

 到着して合羽を脱いだら汗をかきすぎてさすがに臭うだろ~。汗臭いのが常となる脂ぎっしりデブデブボディとは程遠い摂生された引き締まりボディの私ですらデブデブ汗臭い感が出ている。これはまずい。

 人と会う前だからタオルでしっかり汗をふいて臭いケアをして集合場所に行くぜ。

 

 駅で子供&親の到着を待つ。

 うわ~めっちゃ子供~。超可愛いんだけど。歩く親子を見れば、ポケモンのピカチュウ版で主人公の後ろをピカチュウがトコトコついてくるアレみたいな光景に見える。チビ過ぎてしっかり人間の感じがせず、現状だとポケモンみたいなチビだな。

 こいつらを連れてタクシーに乗ったら病院を目指します。タクシーに乗るなんていつぶりだろ。どこでもチャリで行く私には必要のない商売なんだよな。

 マジでちょっとの距離だけど、雨の中子供を歩かすのは面倒なので仕方なく乗る。この距離でタクシーなんて金を払うのが馬鹿らしい。タクシーのおっちゃんもメーターが上がらん短い距離だから「ダルっ!」とか思っていそうだな。

 

 デカい病院につきました。

 病院、それはタクシー以上に縁がない商売である。とにかく病気と怪我のない人生だったから私は病院を使い慣れていない。

 受付や支払いのシステムも分かっていなんだけど。保険証なんてのは持っているには持っているが、病院でこいつの世話になったことがないんだけど。今となっては一体どこにしまったかすぐに思い出せん。

 医療費の少ない人生で良かった。それを可能にしたのは摂生を貫いている自己管理能力の高さもあるが、それ以前に丈夫に生んでくれた親のお陰だな。パパ&ママにありがとう。

 とか思いながら言われた部屋に行くのである。これがな~大変なことだった。

 だとは思ったけど待ち時間がなげぇ。なげぇ待機時間を気の短いガキが大人しく過ごせるはずがない。うろちょろしてうぜぇ。本当に可愛い子で人間じゃないみたいなんだけど(良い意味で)、扱いがマジでメンドイ。

 待合の椅子の下に潜って出てこない。受付の机に物を置く用の出っ張りがあり、その下にも入って出てこない。とまぁなんか院内の狭くて落ち着くスポットがお気に入りのようだ。前世が穴暮らしの動物だったのかな。

 それとここの廊下が冷たくて気持ち良いのか、転がってめっちゃリラックスしている。皆に見える十字路のド真ん中でゴロゴロするから見えないことで他の人に踏み潰されることはないが、それだけ人に見られまくってはハズい。

 気の良いじいさん&ばあさんの客ばかりだから皆さんニコニコして見守ってくれる。1人くらい「ちょろちょろして鬱陶しいわ!」とか「うるせぇから泣き止ませろ!」とか言ってくる怖いおじんがいても不思議ではないと思うから、それを言われたら落ち着いて対応出来る心の準備は出来ていたが、そういうことはなかった。まぁガキを連れてどこかに行く時はいつそれを言われてもおかしくはないくらいの覚悟は出来ている。人より揉め事には慣れていて耐性があるものでね。

 怒るどころか皆さんも待合で暇しているので、うぜぇガキを見ても暇潰しくらいに楽しんでくれている。「可愛いね」とか「今いくつ?」とか穏やかに話かけてくれる。なんか平和で良い空間じゃあないか。私も心が和んだよ。しかしこの聞き分けのないガキはどうしたものか。

 

 無事病院ミッションは終わりました。病院の内部をうろつくのがレア過ぎてちょっと楽しくはあったかも。めっちゃ疲れたけど。

 子供を連れてだと気疲れもなかなかだけど、可愛い子だから癒されはした。こいつがデカくなった時には「あの時は病院でああも大変だった。だから飯くらい食わせろ」とか言ってやろう。たかる準備なら今からでも出来ている。

 

 疲れて腹が減ったので帰りはデカいお好み焼きを食って来た。疲れた体にちょっと濃い目のソースが染み渡る。しかしうめぇな。飲み込むようにゴキュゴキュ行っちゃったぜ。めっちゃ良かった。

 ここの大将は男前だし、女将さんは妖艶。店員の見た目も良しでした。会計の時には「最高やったで」と上げコメを残して退散した。また行きたいな。来週も行こうかな。

 

 雨の日は家で大人しくするに限るね。帰りももちろん蒸し蒸し合羽地獄で汗びちゃだった。帰って即風呂にするしかない。雨の日にここまで活動的になったのもレアだな。レアな雨日のことでした。

 

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父を求めて東海道を行け「東海道お化け道中」

「東海道お化け道中」は、1969年3月21日に公開された特撮時代劇映画。

 同時上映は「ガメラ対大悪獣ギロン」。リアルを言えば、お化けよりも切れ味抜群な包丁の化物のギロンの方が怖い。

 

 先日はギロンの映画も見れたし、次には「妖怪百物語」も見れた。そして今回はこちらと来た。懐かしい大映の名作映画を次々と見せてくれるYouTubeに感謝だな。毎日何かしら楽しいものが公開されているじゃないか。

 大映妖怪シリーズを見るのはこれで2作目。前々から見たいと思っていたシリーズなのでありがたい。あと1作の「妖怪大戦争」も見たいな~。

 では妖怪と行く楽しい青春活動の振り返りと行こう。

 

東海道お化け道中

 

内容

 宮守の仁兵衛は、ド悪党ヤクザ 火車組の悪事を世間にバラそうと動き始めた。火車組の連中は、握られて不味い情報を握っている仁兵衛を峠で待ち伏せして殺してしまう。 

 その事件は殺生御法度の鬼塚で起きた。塚守りの爺さんは、ここで殺生を行った者には恐ろしい祟りが起きると言う。

 殺しの現場近くにいた少女 お美代は、ヤクザの悪事をバラす書状を拾ってしまう。そうなっては口封じのためにお美代も殺るしかない。ヤクザ達はお美代を追う。

 お美代の父は遠く離れた地にいると祖父は遺言を残す。これを父に見せろと言われてお美代はサイコロを預けられる。そのサイコロを握ってお美代はヤクザの追っ手がある中、遠くの父を求めて一人旅に出る。

 縁あってお美代は道中に侠客 百太郎と出会い行動を共にする。少女はヤクザにとっ捕まることなく父を探し出すことが出来るのか。その旅の行方を妖怪達はしっかりと見ていた。

 今、東海道がヤクザと妖怪の恐怖で震え上がる。

 

感想

 やはり大昔の時代劇は良い。何が良いって、この何をどう見ても古臭い和風な世界観が良いのだ。

 この時代の作品に見る田舎風景は良いな~。郷愁に駆られるものがある。私も田舎の山育ちだからな。

 最初の鬼塚のシーン、百太郎がお美代のために飴屋から飴を買う丘のシーンに見る景色が良い。飴を買うところは景色を綺麗に見せるために敢えて引きで見せたのが良き。

 

 内容はちょっと大人向けなのかな。まず最初のヤクザの宮守襲撃シーンは子供が見ても何で揉めているのか分からないのではないかと思ってしまった。ヤクザの悪行をバラす書状が重要アイテムになるが、あれも何なのって感じになるかも。まぁとにかくこいつら火車組が超悪いことは誰にでもすぐ分かる。

 この襲撃事件を起こした場所が例の鬼塚の前だったのが妖怪騒動の引き金となった。鬼塚で祈祷を上げていた塚守りの爺さん役は左卜全だった。ヤクザの悪巧みは予てからあった問題だが、妖怪の襲撃についてはここで左卜全を殺ったことが始まり。思えば妖怪騒動の始まりは彼を切ったことにあった。左卜全をぞんざいに扱う悪者は皆殺しなのである。

 これを見て分かることは、左卜全の祈祷の邪魔はしてはいけないし、彼が「やめてけれ」を言うような事もしてはいけないってこと。ヤクザ者はそこを無視して厄介を起こすから妖怪の怒りを買うことになる。

 左卜全演じる爺さんはヤクザの凶刃によって早々に葬送となって退場。瀕死の状態でヤクザに掴みかかって祟りの内容を告げるシーンには迫力があった。しかしこの大昔からだって既に爺さんなのだから年齢的にすごい先輩だよな。序盤のみとなった彼の活躍がまずは印象的。

 

 爺様の遺言を聞いたお美代ちゃんは、父を目指して遠くの地へと旅立つ。でもあの小さい子供に長い1人旅は無理ゲー過ぎるだろ。

 そこで正義の侠客 百太郎さんが登場。格好良いです。ヤクザの子分二人組に襲われていたお美代ちゃんをスムーズにお助けします。やはりこの手の作品だとそう来ると思ったが、百太郎がめっちゃ強い。頼もしいボディガードですな。

 困っているチビを拾って面倒を見るというのは、昨今のなろう系クソアニメにも結構ある展開。それをすぐに思い出すあたり、私の脳もいよいよなろう病にやられている。これはもう全部なろう蔓延が悪い。

 この昔なら自然な流れでなんとか行けるものだろうが、現代劇でだとガキが1人でいるところに声をかけるだけでも通報案件になりかねないよな~とかも思った。何かとノイズが多い頭の中。百太郎さんは下心なく人助けを行うクリーンな侠客です。

 

 ヤクザの子分の中でも男前な五郎吉の顔と声はどこかで知った覚えがある。思い返すと「イナズマンF」の荒井さん役の人だった。悪党役だったけど彼も良いな。妖怪空間に捕らえられた時には、妖怪相手に格好良く仁義を切っていた。綺麗に仁義を切るお兄さんで、悪者だけどあそこは格好良く見えました。

 火車組の下っ端達も一度は妖怪に怖い目に合わされて、それで勘弁してもらったのに、それでもまだしつこく悪さをするから良くないよな。中途半端なワルじゃないヤツは妖怪にちょっと注意をくらったくらいでは改心しないのだな。

 

 火車組にも外部から雇った用心棒がいる。このお兄さんも強者オーラを出していて良い感じ。

 百太郎とは合計3回事を構えることになる。1回、2回と中断になって最後は迫力のチャンバラで決着となった。チャンバラ合戦も時代劇の見せ所だからしっかり楽しめて良かった。

 

 今回も芸人枠があるのだな。お笑い芸人の活躍現場がありました。ヤクザ、妖怪と世間から怖がられる要素が連続した後には、笑いの使者が場を和ませる。これも良きエッセンス。

 間の抜けた喋りの関取と飯屋の客の町娘のやり取りがユニークで印象的。ちょっとの出番だが印象的です。こんな昔の時代のお笑い芸が見れるのも一つの教養だな。特撮、時代劇、お笑い、どれも頼もしくも偉大な日本文化ですからな。

 

 で、肝心なお美代の父親探しの行方が意外だった。百太郎みたいな格好良くて優しい人が父かな~みたいな会話があったから、もしや偶然出会った百太郎がパパだった可能性もあるのでは?と思ったらそうではなく、彼のターゲットその1になっていた賽吉が真の父親だった。これには「えっお前だったの?」となった。

 ヤクザ者に堕ちて幼い子供を放っておいて悪さとはいかん。爺様に渡されたサイコロを見たことで思わぬ反応を示す賽吉を見た時に意外な真実が分かった。

 

 母の骨で作られたサイコロを振ってお美代とヤクザの親分が丁半博打をするのも緊張の一戦を描いた印象的なシーン。こんな幼い子に命運を賭けて賽を振らせるのはまた酷なもの。ヤクザ側が二回連続で負けたのに、それは練習で三度目の正直が本番だからの見苦しいノリで来るのが許せん。

 お美代が連勝出来るのはイカサマでなく母の愛が味方してそうなっていると解釈する賽吉パパ。その解釈には泣けちまう。

 あと骨で作ったサイコロ、それを転がして博打をするという要素からカイジの地下帝国での戦いを思い出した。あの時には恨みを込めてTボーンステーキの骨でサイコロを作り、それでしっかりイカサマをして悪党を倒したんだよな。というわけでわずかにカイジ要素を感じました。まぁカイジはカイジで人間の中に見る怪奇な話だしな。

 

 最終的にはヤクザと妖怪の恐怖を越えて親子の絆を描く人情物になっていた。感動しちまったよ。賽吉はたっぷり不良をしちまったが、以降は心を改めて真にパパをしてくれ。しかしうちのパパがこうでなくて良かった。

 今回も妖怪達が悪者達をしっかり始末してくれてスッキリ。こいつらも段々と可愛いく見えて来る。なかなかに楽しい百鬼夜行でした。良き作品です。

 

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楽しい5月の外食事情

 振り返りましょう。私が愛した季節を、それも期間を1月に絞って。

 で、振り返ってみました楽しい5月。5月病ですって?なにそれ食べれますのん?てなくらい私の体には関係ない。病になんて罹っている暇なくまぁ楽しくあれこれやりましたわ。マジで一瞬で終わったな5月。

 この私という人間は金勘定にうるさいというか、ある分に関してはそこまでだけど、出て行く分にはとても気にしてしまうのだ。まぁケチなんですわ。

 そのケチがどうしてこうなった?というくらいこの5月は歴代で見て最も外食に行った回数が多い月になった。つまりそれだけ飯代を使っちまっているということ。

 これに関してはとっても美味しくて楽しかったと満足する一方、自炊が減ったことで「甘えてんじゃねぇのか?」と自問することもあるわけで。

 迷える心にとりあえずフォローを入れておこう。昨今は諸々のコレクションの追加に制限をかけている上、手元にある分のいくらかは売りに出していてる。つまり出ていく金が減って、入ってくる分がある。その金は別の体験に使おう!となって飯旅投資に回したのである。

 うむ、これが何をしても楽しいんだな。あちこちのショップに行って気に入った物を買い集めるのも楽しいが、あちこちを巡ってお気に入りの飯屋を増やすのもまた楽しい。

 知らんかった。私にここまでのグルメ志向があったとは。あと知らん道をうろついて新しい飯屋を見つける冒険感も心地よい。

 

 最近はグルメサイトを開いて、行ったことがないけど良い感じの飯屋を探して食うのが楽しい。そこに行くまでの旅路も楽しい。通ったことがない道を覚えるのも良いものだ。

 多い時には週3回飯屋に行くこともあった。これも人生最高記録。この私が週に3回飯屋で食うとかちょっと前じゃ考えられん。それくらい外に出たい&食いたい欲がすげぇ。 

 最近の私は頑張っている。それはもう頑張っている。間違いなく。つうわけで5月ファイナル外食では、これまでで最高額を出してランチを食った。

 私の朝晩は家なので、ランチタイムの食い歩きしかしない。または出来ない。これまでランチで1000円を越える額を出したことがなかった。そこは割と鋼の意思が働いてなかなか譲らないところ。そんな中で私が限界ギリギリの990円を出してランチを食ったことがあったのだ。

 まぁ3桁の範疇にある以上、多くの人間からとってみれば「ケチかよ?」な話になるのだろうが、そこはしっかりケチなんで仕方ない。通常のランチにカスタムでもう一品追加の高額出費となってしまった。普段は500円~700円で済ませるから900円台に乗るとなんかすごいリッチな気分だ。会計時には「ちょっと」の範囲をちょっと越えてドキドキしたものな。1000円札を払ってたったの10円しか釣りが来ないというのが飯屋においてはレアな体験。

 

 加えて飯代が嵩む理由として新たに中食の趣味が追加された。

 これまでの私は「スーパーで作られた飯や冷凍食品は甘えだから」と言ってそれを全然買って来なかった。別にそれを常とする人を否定するわけではない。そこのところは人の好き好きで良いのだから。

 だが最近はスーパー手作りの味ってのも良いじゃないかとなって、値引きされたヤツをちょこちょこ買うことがある。夜の半額弁当の購入なんてもしかして人生初じゃないのかな。5月にはスーパーでもちょこちょこ飯を買った。これも美味くて楽しい体験。

 

 無性に鶏の唐揚げが食いたくなることがあり、これも5月に同じ店で2回ほど買ってきちまった。揚げ物ってのも味付けや揚げ具合に個人差が出るものだから、案外店毎で違った魅力があるのよね。という人より外食、中食の経験が少ないヤツが通ぶって言う小話。

 しかし鶏ってのもちょっと前と比べて値段が高くなったな。これっぽっちのグラム数でこんなにするのかよ?となる。これも原価が上がったため仕方ないことなのか、それとも仕方ないとするまでにはまだ余地があるにも拘らずどうにも出来ない政治が駄目なのか。さてさて、世界の真実はどこにあるのやら。とにかく日本よ、もっと頑張れ。今のお前は暗いぞ~。

 スーパーの飯って親に買ってもらうことなら何度かあったけど、自分で売り場に行って取って来るのなら事情が違って新鮮だな~。これが庶民生活の旨味なのか。半額のヤツをゲット出来た時にはどうにもテンションが上がる。そしてなんか無駄に取って来てしまう。

 

 いや~この何でも高騰の社会にあっては被害を避けられるわけがない品目の飯全般に対して課金分が増えてしまうとはな。これは節約精神を再度鍛えて来ないとな。外の飯にハマっちまったよ。食堂の雰囲気とかも特別なもので良いんだよな。あの場所で食えるというのもまた課金要素のひとつなのさ。

 最近は脳と腹の調子が中学生の時みたく元気で、バカみたいにカレーが食いたい、バカみたいに中華が食いたいのモードに入ることがある。スパン短くそのモードに移行となれば金が減るよな。カレーはうどん屋で出しているのが意外と強い&安くて良し。

 

 ぶっちゃけ今の段階でもランチタイムのうろつきがキツい。もうお外がすっかり暑いってことね。6月になると昼の外出がもっとキツくなるかも。そうなったら長いことお昼の引きこもり期間が続いて金は減らないよね。毎年夏休みくらいの出費がかなり少なくなるんだよな。まぁそれならそれで良いことか。

 大きくなるほどに思うのが、外に出れば金が減るな~ということ。お出かけ時間は楽しいが、その分金が減るから困りもの。だからって大人しく引きこもってもいられない質なもんでね。まぁ減ってもダメージが軽減出来るだけ稼ぎましょう。そこはボチボチと行きましょう。

 6月も楽しく平和でありますように。またどこかに行って食いたいですな。

 

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