こしのり漫遊記

どうも漫遊の民こしのりです。

ときのそら2ndアルバム「ON STAGE!」がかなり良かった。

 私のVチューバー熱も一時よりは冷め、ぶっちゃけるとそらちゃんの放送も前ほど頻繁にはチェック出来なくなった。そんな訳で真のそらともと呼ぶには足りない私だが、彼女の音楽活動面ばかりは目が離せない。

 

 去年3月に発売した1stアルバムがなかなかの出来でハマってしまい、動画配信者としてよりもシンガーとしての彼女が好きになった。 

 声が綺麗で可愛い。曲調、作風が異なる楽曲を広い音域で情感タップリにお届けする。このことからときのそらは一流の表現者であると確信した。

 

 やはり生でなくバーチャルのガワをかぶった異質なものということで、最初こそ敬遠しがちなジャンルだと思ったバーチャルアイドルのパフォーマンスだが、これがしっかり見るとしっかり良いものだった。

VチューバーがCDを出すような時代になったんだ」という驚きを彼女からもらった1stアルバム発売から速いもので1年半が経った。そして先日、ときのそらの2ndアルバムも手にとってしまった。

 

 今年3月にはミニアルバムも出たがこれもまた良かった。2nd発売を知った時にはとりあえず聴きたいとワクワクした。アルバム発売の10月21日がかなり楽しみだった。バーチャルアイドルのCD発売がこんなに楽しみになるなんて、私自身の成長にも色々驚きなものがある。

 

 で、当然聴いたわけだが、「どうせ二枚目も良いんでしょ?」と期待していた通り良かった。

 

 YOUTUBEで先行PVが公開されていた「ぐるぐる・ラブストーリー」「Step and Go!!」の二曲がやはり良い。CD発売前にチェックが可能だったここ二曲を最近はかなり聴いていた。曲も良いしPVのダンスも可愛かった。ここ二曲はライブで見たい。

「ぐるぐる・ラブストーリー」の方がポップで景気が良い一発目の曲という感じがしたのだが、意外にも「Step and Go!!」が一曲目だった。魅せ方が異なるけど、これぞときのそらだって感じのする強い二曲だった。

 

「ぐるぐる・ラブストーリー」はめちゃくちゃ可愛い曲でハマる。簡単に言うとツンデレ女の可愛くて萌える心理を歌ったものである。なんだかんだで結局ハマる要素というのがツンデレなのである。そらちゃんでこの感じで来られるとキュンキュンするのである。

 CDが読み込みでバグった時みたいな音から入る短いイントロ、そこからの「こここ恋する」の歌い出しの流れも良い。意図的に吃って同じ音が重なるこの感じが小気味よい。ダーティペアのOP曲「ロ・ロ・ロ・ロシアン・ルーレット」と同じ仕掛けだなと思い出す。そして最後は思っいきり高音の「ラブストーリー」の歌詞で締める。音域の広さも見せる楽しい一曲でとても好き。

 PVのダンスもシンプルで可愛い。「あれ、なんかドキドキする」と思うくらいに表情豊かなそらちゃんが見れて良い。「大嫌いがいつからか大好きになった」の歌詞部分で投げキッスをかます振り付けが一番良い。

 

「Step and Go!!」はゆったりとしたやや切なげな曲調が良い。青春の迷い道に入り込んで悩むこともあるが、なんだかんだで最後は大丈夫と励している前向き応援ソングとなっている。懐かしい思いに浸ってキュンと来るエモーショナルな歌詞も良い。あと、なんか泣ける。

 こちらのPVもダンスがすごく可愛い。「時計」の歌詞部分で時計をイメージした振り付けがあるのだが、これがアイデアものな可愛さで良い。この部分を何度も巻き戻して見てしまう。

 1stアルバム収録の「コトバカゼ」と同じく多田慎也プロデュース曲で、こちらもときのそらのボーカル力を活かすにはもってこいの曲だったと思う。このシンガーと音楽家の組み合わせは成功のフォーマットである。 

 

 ときのそらは高低混じえた色んな声で色んなジャンルを歌うが、切なげなメロディーをマックスよりやや下の音域で歌うのが一番綺麗に聞こえて良い。

「Step and Go!!」「コトバカゼ」「好き、泣いちゃいそうだ」あたりが声を一番綺麗に聴かせるのに相性の良い曲だと思う。ちなみに1stアルバム収録の「好き、泣いちゃいそうだ」は、ときのそら史上最も好きな曲だ。

 

 先行試聴出来た二曲の他にCDをしっかり聴いてとてもハマったのが二曲目に収録された「Chu-Chu-Lu」。

 リズムよく「Chu-Chu-Lu」と言って始まるイントロ部分はおしゃれ。女性目線でラブを追う可愛い曲で歌詞も好きになる。一番の「不器用なウルフ」二番の「不器用なエンジェル」の歌詞は、クスリと笑える可愛くてファンタジーなもので刺さる。後半の「笑顔のバンドエイド」の歌詞も素敵な比喩が見える萌えなものである。どうやら私は少女マンガっぽい世界観の歌詞が好みらしく、この手の可愛い曲は好きになる。

 男の子はつよがりな生き物、人は一人では行きていけないなどの価値観、あるいは人生観を歌っているのも特徴的。男子の特性をそらちゃんが語ると思うと意外な感じがする。もっとウブなネンネの感じもしたが、考えてみると彼女も20を迎えたといういうし、男子の心理や酸いも甘いもある人生の味だって幾らかは知って語ることも出来るだろう。この楽曲からは彼女の人間的成長も感じた。

 

 全8曲収録で他の楽曲ももちろん良かった。格好良い系や可愛い系のものが揃っていて聞きやすい。これこそまさにオンステージでお目にかかりたいものだと思えた。

 

 満足な内容ではあったが、フルアルバムで8曲はボリューム的にやや寂しい。1stが16曲もあったから比べるとどうしても2ndの方がパワー的に劣る気もする。間に出したミニアルバムとセットでも良かったなとかも考える。マジで強いての不満を言うと、もっと収録曲が多かったら良かった。

 

 この秋鬼リピートの一枚となるであろう一枚がときのそら2ndアルバムの「ON STAGE!」である。

 もう何周も聴いて楽しんでいるので、そらちゃんには一生懸命歌ってCDを作ってくれてありがとうと言いたい。

 

こしのり漫遊記 その47「ハードオフの値札シールは剥がしにくい」

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 日々漫遊する人生の中、全国あちこちにあるハードオフをよく目にすることは避けられないことだ。そうなればオタク気質からやはり入店することになるのもまた避けて通れない道だ。

 

 私は全身の毛が生え揃うよりも前からハードオフに世話になっている。同時に世話もしている。人生の中で一体いくらこの店に金を落したことか、今となってはおおよその計算すら出来ない。ここの社員の懐にいくらかの暖力を注いでいる一人がこの私だ。

 

 ハードオフは良いものを良い価格で提供する良いお店だ。私はハードオフが大好きでこれからも店の世話になるつもりでいる。

 ここで定価の一割をも切る安いレトロゲームをたくさん買ってたくさん遊ぶことで、グレること皆無の健全な青春を送ることが出来た。とにかくハードオフ無しでは語れない楽しい人生をこれまで送ってきたのでたくさん感謝している。

 

 でもそんな良い店にたった一つだけ文句というか、ちょっと困ることがある。

 私が長年持ち続けているハードオフへの唯一の欠点、それは値札シールがとにかく剥がしにくいことだ。

 

 ここに置かれる商品の多くは、多くの者にとって横に=(イコール)を置いてマジのゴミだと認識されるだろう。しかし、そんなゴミすれすれのレトロな何かしらを買って大事に扱いたい私のような者もいる。そんな私はとにかく買った商品のシールは綺麗に剥がし、なるたけ綺麗な状態で商品を保管しておきたいのだ。そもそもこんな店で買ったゴミすれすれのゲームならシールなんてそのままにしておくというお客さんもたくさんいるだろう。でも私はそうではない。絶対にシールは剥がしたいのだ。

 

 で、ずっと思う。とにかくこれが面倒でしんどい。

 

 最寄りのハードオフのスタッフに聞いてみたが、おそらくこの問題の値札シールは全店舗共通のものらしい。私も色んなハードオフに行くがどこにいっても厄介なシールが貼ってあるので多分そうなのだろう。

 もう何年とこの店で商品を買い、何枚もシールを剥がして来た。私程ハードオフの値札シールを剥がして来た人間もそうはいないだろう。

 

 このシールなのだが、一見四角に見えるけど、いやよく見てもやはり四角のシールなのだが……でもよその四角のシールと違うのは、しっかり繋がった四角シールではなく、途中に切れ目が入っていて綺麗に四角の形で剥がすことが難しいのだ。普通の勢いで剥がしにかかると途中でシールが裂けてしまい、また爪でカリカリやって剥がすことになる。初見の者ならだいだいがイラつく顛末を辿ることになると思う。

 構造上剥がしにくいのがもうアウトなのだが、まだ悪いのがシールの粘着力が無駄に強いこと。スムーズに剥がしにくい上、剥がした後にシールの一部が表面に残り、これでは商品表面がザラザラしてしまう。こうなると見た目としても汚い。そこでまたセロハンテープをペタペタして表面のシールの残りカスを取り除く。これをやっていると結構な時間が経ってしまう。 

 本当、なぜこんなに虚しい作業に時間をかけているのだろうと思うことも多々ある。

 

 これがプラチックのディスクケースに入ったゲームなどだったらよいが、紙ジャケットの商品に直貼りしていたら値札シールと共に商品の紙部分も剥げてしまって色々台無しになる。これだけはやめて欲しいんだよな。まぁこんなジャンク屋で買い物するような羽振りの悪い者がブルジョワ思考な神経質を出すなよとツッコみがくれば返す言葉がないのだが。しかしジャンク屋にもちょっとの神経質な注文をしてしまうのが私という人間なのだ。客観的に見ればみみっちい注文だと思うけどまぁ仕方ない。

 

 クレームまで行くような突っ込んだ問題ではないのだが、上記のことをお店に伝えると、あくまでその店では客から来た意見の中で初めての内容だと言われた。考えてみるとお店の人間はシールを貼るばかりで剥がすことはまず行わないだろう。商売というものは、客の気持ちになってサービス展開を練るのが重要とも聞く。おそらくスタッフ側は、我々顧客が持つシール剥がしのストレスを体感したことがないのだろう。こんなことを考えると、一流サービスの構築には多面的なアプローチが必要なのだという深い気づきも得ることが出来る。

 

 私と同じくハードオフのことは好きだけど、こういった苛立ちを持っているというお得意様が他にいたりはしないのだろうか。

 

 これだけあちこちでストレスがどうのこうのといわれる社会の中、私は置かれた環境の良さと持ち前の気質により、同じ社会で生きる他者と比べてかなりストレスと縁遠い人生を送っていると自覚している。そんな比較的ストレスフリー人間な私が昨今感じたちょっとしたストレスがコレだった。

 

 結果的にこれが1位のストレスなんて人生なら、おそらく平和で幸せなのだろうとも思えた。なんにせよこれからもハードオフを利用し、文句を言いながらもシールを剥がすことは変わらないのだ。

 

 ちょっとした文句を言っちゃったけどこれからもよろしくハードオフ

たまらぬ爽快感「メタルスラッグ7」

メタルスラッグ7」は、2008年に発売したニンテンドーDSソフトである。

 

 なぜだろう、人の脳というのはサボることを好む一方、いつまでもサボっていてはそれはそれで退屈というわけでやはり刺激を求めるのだ。この私もここ最近はまったり遊べる系のゲームをやってきたため、たまには脳にピリリと刺激が走る究極シューティングがやりたくなった。やはり我がゲーム脳が最も活発化するのは、数多降り注ぐ銃弾を避けた上で爽快に敵をぶっ飛ばすシューティングゲームをプレイした時だ。

 

 そんな訳で最近倉庫から出したDSで遊べる楽しいシューティングはないかと探した結果「メタルスラッグ7」にたどり着いた。

 

 このゲームはこの機会に新しく購入したのだが、これがまたビックリなことになっていた。

 新しく用意したものではあるが、中身は12年前のレトロゲームである。なのにかなり高額だった。とは言ってもサックリ済ませた個人調べによると、現在の中古相場よりはずっとお安くゲット出来た。一部のDSソフトの加速をつけた高額化が怖い。本作も5年後にはもっとお高くなっているかもしれない。これから本作を探しにかかるという人は心した方が良い。なかなか怯む額だった。

 

 さてさて、そうしてやや懐を痛めてゲットしたメタルスラッグシリーズの一本なのだが、別にこれといってこのシリーズに思い入れがある訳ではなかった。なにせこの私、メタルスラッグシリーズに手を出すのはコレが初めてだ。

 メタルスラッグというタイトルは有名だし、ゲーセンにもあったからどんなものかは知っていた。見た感じだと楽しそうなシューティングに思え、いつかやりたいとも思っていた。しかし2020年までやらないままだった。じゃあ今やろう、そう思ってたまたま存在を知った本作を今更になって買ったのである。シリーズ中DSで出ている唯一の作品だとのことである。

 

メタルスラッグ7

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 DSソフトは特に心惹かれるジャケットが多いと思う。本作のジャケットもなかなか良い。ジャケットには眼鏡の可愛いお姉さんがいて、戦闘兵器が写っていてる。これを見て「なんかすごいことになりそう」という漠然ながらも高い期待が持てた。

 

 最初に言っておくと本作は間違いなく面白かった。遊ぶとハマりすぎて一気に未来へタイムワープした錯覚を起こす程だった。しかし一つ文句というか、なんか違うって思ったのが、ジャケットでは綺麗で可愛く描かれているキャラ達が、ゲーム本編の写真を見ると一昔前のアメコミって感じになっていて結果ややブスになっていることである。

 

 ではプレイ前のあれこれの無駄エピソードは終わりにして、ここからはプレイ感想をつらつらと書き殴って行こう。

 

感想

 ゴミ問題を扱ったとある情報番組にモーデン兵が映り込んでいたという情報が主人公達の元に入り、じゃあ見つけてとっちめようという流れになる。主人公達はモーデン兵の姿が確認された現地に派遣される。そこはゴミの島と呼ばれる地帯で、ここに潜むモーデン兵を倒すストーリーが展開する。

 

 というちゃんとした物語設定があったということを、クリア後になんとなく説明書を読んだ時に知った。外でもないこの私がプレイヤーキャラを動かしてストーリーを進めたのに、主人公や敵の目的を理解していなかった。なのにクリアした時にはすごく面白かったと思えた。

 内容を知らずに遊んでも楽しい。それがこのゲームの素晴らしき価値である。このゲームに限っては、設定や目的など知らなくともとにかく楽しいと言える。そして私は説明書とかは読まずに仕事にとっかかるタイプである。

 

 プレイヤーキャラクターはいずれも凄腕の男女混成チームから一人を選ぶことになる。ジャケットに描かれている可愛いメガネのお姉さんのフィオ、ボムを一杯持っているエリ、一発食らっても復活出来るラルフあたりをメインに敵軍に攻め込んで行った。一回のミスが許されるラルフの特性にはかなり光るものがある。

 

 主人公達スーパーチームの殲滅対象となる悪者をモーデン兵という。こいつら兵隊の他、後半には謎の宇宙人までが登場する。とりあえず人と人っぽい奴らとガチ戦争をやることになる。

 

 ナンバリングが「7」だけにステージは7つ用意されている。ビギナー、ノーマル、ハードの三つのモードを選んで進めることが出来る。はっきり言ってこのゲーム、ノーマル設定でもかなり難しい。これは個人の感覚によるだろうが、私としては初見殺しと呼べる箇所がわんさかあって死にまくった。死んで覚えて強くなる、これを繰り返してオールクリアを見るのだ。

 

 これまで多くのシューティングゲームをプレイしてきたが、だいたいのシューティングゲームが、だいたいのプレイヤーの心を折にかかる難しさを誇っている。今作もしっかり難しいが、しっかり面白い。ノーマルでも頑張ればなんとかクリア出来るという感じだった。これのハードモードは本日から灰になるまで頑張ってもクリア出来る気がしない。

 

 初期装備の豆鉄砲ではストレスを追い払うに足らないが、追加武器のレーザーやロケット砲をバンバン打ち込むと最高にスカッとする。恐怖、不安渦巻く混迷のコロナ時代だからこそ、このようにスカッとできるコンテンツがありがたい。ドデカイのを打ち込んで巻き起こる爆風にもテンションが上がる。

 

 横スクロールアクションシューティングで直感的に誰でもサクッと出来るのが良い。思い出したが、これをやる遥か前にハマったオンラインシューティングゲームの「ガンストライク」ぽい感じもある。とっくにサービスが終わったけどアレも楽しかったな。ガンストライクにハマった楽しい思い出を胸にメタルスラッグを遊んだぜ。なんか泣けてきたのでありがとうを言いたい。

 

 初めて知ったけど、本編に登場する戦車が「メタルスラッグ」だとのことである。そうだったのか。しかしこのメタルスラッグ、本編での出番が少なかった。今作では他の色んなマシンが主人公達をお助けすることになり、個々の出番は少なめだ。

 

 弾をガンガン打ち込む過激なゲームだが、癒やしもちゃんとあった。こちらは本編のおまけコーナーなのだろうが「コンバットスクール」という修行モードみたいなのがある。

 こちらをプレイするとまさかのギャルゲー仕様が見られた。可愛い女教官の指導の下、主人公は数々のミッションをこなしていく。ボス戦オンリーモードもプレイ出来て楽しい。最初は素っ気ない教官だが、こちらがミッションをたくさんこなしていくと心を開き、というかこっちに惚れているのか、かなりデレてくる。時間をかけてミッションをこなすことで、女教官のツンもデレもしゃぶり尽くすのがもうひとつの楽しみである。これはマニア心を理解したナイスな要素だ。

 

 女教官のメッセージ ウィンドウがデカく、透過率もゼロなので、喋っている間は立ち絵の顔より下部分が見えないのがやや不満。なにが言いたいかというと、ナイスバディなのにおっぱい部分がしっかり見えないということである。ちなみに私がその手のゲームをプレイする時には、メッセージ ウィンドウは限界までスッケスケにする。このツンデレ教官がかなり可愛くて萌えだった。

 ギャルもシューティングも好きな私には2つの味が楽しめる良いゲーム内容だった。

 

 ドット画がガビガビのファミコン時代からゲーム史を知る者からすると、DSだとここまで画像が鮮明なのかと衝撃を受けた。とにかく画面が綺麗で楽しかった。

 

 だいぶ面白いので二周目も遊んだ。これを機に他のシリーズも遊びたい。でも調べると、このシリーズの作品はだいたいがお高い。このDS版もそうだが、こんなに楽しいのに世に出た数は少なかったのか?とにかくたまらぬ爽快感が味わえるのがメタルスラッグだった。

 

メタルスラッグ7

メタルスラッグ7

  • 発売日: 2008/07/17
  • メディア: Video Game
 

 

 シューティングゲームは脳を活性化させるサプリメントである。

 

 

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面白さも希少価値も前作以上「降魔霊符伝イヅナ 弐」

降魔霊符伝イヅナ 弐」は、2007年に発売したニンテンドーDSソフト。

 

 この夏休みにイヅナ一作目をプレイしたらこれが大変面白く、おかげ様で夜な夜な遊び尽くすこととなった。こうなったら次回作もやりたくなるのが人情というもの。たまたまお家にあった一作目と違い、所有していなかった二作目はこれから買うしかない。というわけであちこち探して見た。

 

 そして超ビックリ!なんとこちらの二作目超高い!まさかのプレミアソフトだった。

 

 一作目だって調べてみると現在の市場中古値がだいたい7000円前後くらいなのに、二作目はその倍くらい。バカ高い。なんでこんなに高額化したのか謎。こんなに古いゲームをこんなに高く売って今更誰が欲しがるんだよとツッコみつつも、他でもない私がどうしても欲しいと想っている。これはどこで買っても定価を遥かに越える額になるだろう。恐ろしい金額だ。でも欲しい、やりたい、イヅナやシノの冒険の続きをもっと見たい。こういった強い想いが私のフットワークを軽くさせ、そして硬い懐をやや緩くさせた結果、遂にショップで購入するに至った。なんだかんだあってもプレミアム価格アイテムを購入した事を受けると、さすがに大人になったよなと実感した。

 

 マジで痛い出費だったので、懐に食らったその痛さをリアルに思い出さないよう詳しい購入額は記載しない。ただ、どう考えてもバカ高かった。購入にはかなり勇気が必要だった。

 

 だが後悔のない買い物だった。状態がすごく良かったし、なによりもゲーム内容がとても面白いものだった。はっきり言って名作だと思う。まぁこれだけ高くて中身がクソゲーだったらいい加減にしろって話だけども。

 

降魔霊符伝 イヅナ弐(特典無し)

     ↑ 

  こちらがジャケット

  

  レアゲーらしい威厳ある素晴らしきデザインである。そしてイヅナのおっぱいは一作目から連投で元気である。

 

 ではゲットまでの苦労話はこれにてエンドにし、ゲームの中身の感想をつらつらと書き殴って行こう。

       

感想

 今回の冒頭でもまだイヅナ達忍者はリストラの身にある。前作に登場した男勝りの美人ヒロイン イチカの結婚が決まったので、その祝の席に馳せ参じるためイヅナ達がスイレイの村に向かうところから物語は始まる。

 今回はマップも色々と広大化し、カミアリ村にずっといた前作と違ってあちこちの村や街にお出かけ出来る。風景が様々楽しめて良い。ちなみにイヅナ達にとっては元職場であるお城のステージにも向かうことになり、そこでリストラを言い渡した張本人であるお殿様と再会する展開も用意された。

 

 前作ではなかなかの存在感を出しながらもターン数が少なかったシノ姉が、今回では準主役の立ち居地となり出番がとても増えている。イヅナ達一行にはイヅナとシノの他におっさんとジジイしかいないので、綺麗所のシノをもっと出さないとダメだろうと前々から想っていた。そこでシノ姉の活躍を増やした今作はナイスである。

 

 シノには生き別れの妹のシズネがいると分かる。シズネは外国でメイドさんをしていたが、日本に帰国したという情報が入る。そこで妹を探すためのシノの冒険が展開する。こちらの妹は胸がぺったんこの姉と違って成長に見合っただけ膨らんだ胸をしている。

 

 神様というのは基本的には自らが収める地からは離れることが出来ないことになっているが、お神輿体質のイヅナに乗っかればどこでも行けるということになっている。そんな訳で前作で登場したカミアリ村の神様達もイヅナに乗っかって旅することになる。同じ用にシズネもお神輿体質で神様を運ぶことが出来るという設定になっている。帰国したシズネが実は異国の神様を一緒に連れ帰っていて、今回はこの異国の神々とのバトル展開が楽しめる。異国の神様には一人だけゴリゴリマッチョおじさんがいたが、あとは可愛らしい女子供といった感じで良かった。というかお神輿体質ってなんだよとも思う。

 

 シノとシズネの姉妹愛、そしてイヅナも妹分であるということで結果的に三人が姉妹となって仲良くユリユリするのが楽しめるといったものであった。素晴らしい。

 

 前作ではマジでおまけだったキャラボイスが、今回はおまけよりはもうちょっと主張強めといった具合にパワーアップしている。少なくとも前作よりはたくさんキャラボイスが聴ける。

 イベントCGもあって楽しい。全体的に萌え要素が底上げされている。

 萌え要素の強化が如実に見られた点といえば、温泉イベントがそうである。これは軽い条件を突破することで見ることが出来る。だがこの温泉イベント、とにかくストレスが溜まる。プレイした者ならきっと共感出来るであろう。

 ヒロインが温泉に入るのだから当然色っぽいイベントCGが挿入されるのだが、これが良く言えば健全、他の言い方をすればちょっと酷い。ここまでがDSの限界なのかと意気消沈するレベルでたくさんの煙エフェクトが邪魔しておっぱいが見えん。任天堂機器に対応したソフトは全て健全で行くという覚悟も見えるものだった。そういうのが楽しみたかったらPSPかPCソフトだな。

 

 肝心なゲーム性についてだが、こちらも格段にパワーアップしている。前作よりも楽しく面白くやりこみ要素もたっぷりなものになっている。

 

 主人公のイヅナ一人での冒険となった前作とは違い、こちらではタッグシステムが搭載され、二人チームで冒険に出ることが可能。となるとプレイヤー操作可能キャラも増えることになる。操作キャラも格段に増え、最終的には10人以上がプレイ可能になる。やはりシノが操作出来るようになったのが嬉しい。前作でイヅナ達と揉めた神様軍団も皆操作可能となった。神様の中ではフウカ様が推しだったのでもちろん操作した。

 

 ステージ各所でもう一人にバトンタッチすることでピンチを凌げ、もっとピンチの時にはタッグ技でフロアの敵をぶっ飛ばすことも可能。タッグ技で雑魚を一掃する爽快感はたまらん。

 タッグ技は一緒に出る仲間ごとにエフェクトから技効果まで様々あるので、色んなキャラの組み合わせで技を楽しむのも良い。

 

 キャラが増えた分装備武器の種類も増えている。状況に応じて武器の種類を変えて戦うのも醍醐味だ。2回行動できる「蒼天の靴」は重宝出来る思い出のアイテムだった。

 

 今作では敵もステージトラップに引っかかるので、上手いこと罠にはめて戦闘を有利に進めることも可能。逆に敵が強化される罠もあるので、ありがたい追加機能かどうかは時の運による。

 

 カメラでキャラを撮影するおまけ機能が追加されている。アイテムのフィルムを拾ってダンジョンの敵を撮影すると、図鑑に情報が追加されるのだが、はっきり言ってそんなものを楽しんでいる余裕はない。そしてフィルムはなかなか落ちていないので、そもそもゲットが難しい。これで全キャラの撮影をするとなると酷く苦労するだろう。撮影ならポケモンスナップで楽しむので、今作の撮影機能で楽しむことはほぼ無かった。

 

 二人でダンジョンに挑戦出来る分前作よりも難易度は低いと思われる。プレイしてみてきつかったのは、カエルの敵を倒したら卵で通路を塞がれること、後半には麻痺、暗闇技を連発してくるヤツがいてまともに反撃できなくて殺されることが多々あったことがあげられる。後半に行く程きついが、死んでもレベルは継続なのでその内には強化されて突破出来る。

 

 サックリ一周目をクリアした後にもイヅナ以外キャラでもう一周楽しめる。クリア後にはレベル1から開始の特殊ダンジョンへの挑戦が可能になる。やりこみ要素はたくさんである。前作で気になっていたヒロインのイチカヒナギクも使用できるので、ヒロインキャラで二周目、三周目を楽しんだ。野郎連中の使用は後回しにした。

 

 最終的に60時間くらい遊んでしまった。すげぇ、ずっと遊べるなぁ。

 そろそろ次のソフトを何か探そうとなったタイミングでソフトを倉庫にしまった。

 

 2020年にもなって12、13年前のゲームシリーズを楽しんだが、時を越えて良いものだった。とにかく可愛いので目の保養にもなる。

 これは三作目も出せば良いのにと思ったが、ゲーム開発を担当したニンジャスタジオという会社はもう無くなったと聞く。忍者ゲームを作るのにうってつけの名前だったのに残念だ。

 しかし、プレイし終わっても分からないのが、どうしてこんなにプレミア化したのかということだ。とても面白いので全然売れないものとは思えない。元々作った数が少なかったのか。もう昔のことなので今となっては謎だが、希少なものなので大事に保管しておこう。

 

 ありがとうイヅナ、ありがとうリストラ忍者達。

 私は現代を生き抜く忍者達を応援します。

 

降魔霊符伝 イヅナ弐(特典無し)

降魔霊符伝 イヅナ弐(特典無し)

  • 発売日: 2007/11/29
  • メディア: Video Game
 

 

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2020年のアニメ感想(7月~9月)その4

 

BanG Dream! ガルパ☆ピコ 〜大盛り〜

 バンドリ三期は熱かった、最終回は感動した。そんなことを思いながら、そんな感じはゼロの緩いちびキャラシリーズを楽しむ。やはりバンドリヒロインは可愛い。

 ヒロイン達をブロックに見立ててテトリスを見せるだけの回が変わった演出と展開で楽しめた。 

 その内バンドリ劇場版をやるとのことなので期待だ。

 

ONE PIECE

 春から長らく放送がストップしていたが7月からは元気に放送。ルフィがというか麦わら帽子を久しぶりに見た。

 今更だがワノ国編に入ってからの作画はかなり気合が入っている。

 

 監獄に捕まったルフィがお相撲デスバトルを始める展開が描かれてる。ずっと弱っちいただのジジイだと思っていたヒョウジイが実はすごい力を持っていて、ルフィの新技のヒントを与える役になったのが意外だった。ヒョウジイが手で触れることなく相手をぶっ飛ばす技を見せた時の作画が神がかっていた。

 

 負傷したゾロがヒロインズの添い寝というご褒美をもらえるのが羨ましい。

 ネット記事にもなった注目の展開の一つが、放送期間にして約6年ぶりにゾロとサンジが再会したことだ。二人が元気に喧嘩するのがまた見れることには安心する。

 

 最悪の世代の11人に数えられるドレイク、ホーキンス、キッド、キラーらも登場する流れが熱い。

 ここへ来てスマイルの恐怖が再び描かれる展開は重かった。ムカつくシーザーのことにも少し触れていた。キラーがスマイルのせいでおかしいことになっているのはショックだ。

 

 今期放送で一番注目した点は、トノヤスの見せた勇姿と悲しい死にある。変なおっさんと思っていたが実はすごい人で良いやつだった。笑うことしか出来ないオトコが父の死を前にして笑いながら涙を流すシーンは痛々しいもので記憶に残る。

 

 記憶喪失状態のマムと行動を共にするチョッパー達の動きも気になるものだった。

 まだまだ終わりが見えないワノ国編なので続きが楽しみだ。ワンピースの完結を見るまでは絶対に死ねない。

 

名探偵コナン

 夏目漱石好きとして反応してしまうのが坊っちゃん亭での殺人事件だった。これは興味深い内容で好きだった。毛利探偵が原作の設定に引っ張られて推理ミスりすぎなのもウケた。マドンナ役で名塚佳織が出ていたのが嬉しい。

 

 犯罪プランを売るという新手のプランナーを取り扱う回も興味深いものだった。現代のモリアーティ教授みたいなことをやりたがる変な業者もあったものだ。

 

ブラッククローバー

 10週くらい再放送でコロナストップになっていたけど元気に再開してよかった。コロナでも放送再開を諦めずにいつまでも待つ、それが私の魔法だ。

 

 エルフ共の襲撃が終わって最近はアスタ以外にもいろんなキャラに密着した箸休め回も楽しいものとして目立っていた。フィンラル、シャーロットの合コン回は面白かった。

 

 民間の雑魚の群れと思いきやデビルバニッシャーが意外と出来る軍団だった。勘違いの正義を膨らませた結果暴走行為に出る連中が怖い。

 デビルバニッシャーに妹が捕まったらとにかく奪還の手段を選ばないゴーシュの真っ直ぐな妹愛がスゴイ。最悪他の仲間を見捨てでも妹を取りに行く必死さが怖いようで面白い。老シスターを「おい!ババア!」と呼ぶゴーシュのお年寄りを労らない荒さはいただけない。

 

 Snow ManのOP曲が格好良かった。

 

あひるの空

あひるの空 Blu-ray BOX vol.3

 一年間放送をやりきり9月に最終回を迎えた。コロナ延期もなく良く完走したな。

 

 ボヤ騒ぎでバスケ部がなくなった後に見せる部員達のアクションに注目出来る。客員がバスケ熱を燃やして部の復興を目指す展開が楽しめた。アニメだからと都合よく部の復活展開を迎えるだけに終わらず、相応の責めを大人から受ける百春を映す展開はリアルだった。この流れで五月先生って格好良いおっさんだなと思えた。

 

 基本はふざけているけどやはり強い千秋、不破との戦いの中で覚醒を迎えるトビの戦いにも注目できる。トビが一人武者修行しているのが格好良い。

 

 横浜大栄との激戦をみっちり描く展開も楽しめた。相手チームのチビの鷹山もまた空の母の弟子だったと分かる展開が印象的だった。空のお母さんって本当に良い母だったよな。試合中に客員の回想シーンを混ぜて心理描写を濃く行うのが楽しめた。

 

 男子バスケ部の物語とは別枠で展開する円の青春の寄り道も楽しめた。これは検討した結果、同性に嫌われるアクションな気もするが、やっぱり円は可愛くて好き。

 

 鍋さんがボールをゴールに引っ掛けて取れなくしたスーパープレイに笑った。

 

 原作はまだまた続きがあるとのことなので二期を期待する。

 

ミュークルドリーミー

『ミュークルドリーミー』Blu-ray dream.02

 何気に毎週の放送がかなり楽しみ。美少女ばかり出てくる割には皆ギャグ要員に回して変顔もさせるなど、コミカルに見せて行く間のとり方もうまい。ちょっとおじさんくらいにウケるノリかもしれない。とにかくまいら推しなのでたくさん見たい。今になってよく考えるとゆめちゃんの髪型ってちょっと変。

 

 元々おふざけノリ強めだったけど、この夏に放送したものの中ではトマト怪人回が振り切ってふざけていたと思う。かなり笑える好きな回だった。ゆめちゃんがトマト食えないってガキかっ!私はトマト大好きなので皆しっかり食おう。

 

 ゆめ、まいらと来てもうこれだけで可愛すぎるからヒロインは間に合っていると思っていた。なので最初はことこ先輩の合流をあまり歓迎していなかったのだが、最近彼女にもハマりつつある。真面目な先輩お姉さんで来ると思えば決してそうでもなく、たまに変なことも言ってるし、それでも落ち着いたお姉さんの感じがやはり癒やしで良い。

 ぬいぐるみに選ばれた4人目のヒロインとしてときわちゃんが本編に合流する。活発でボーイッシュで勉学もスポーツも出来てすごかった。男前なこういう枠も尊いのでウェルカムだった。

 

 夏祭り回くらいからややテイストが変わってきた。森村さんが朝陽くんに告ることでちょっと色っぽい流れにもなってくる。幼馴染の男子がよその女から告白を受けたことで生じるゆめちゃんの複雑な思いは果たして恋なのかどうか、という新たな見せ方で面白い。森村さんもだいぶ可愛かったな。

 ここの問題にもっと突っ込んでいったテニス部、チア部合同合宿エピソードも楽しかった。楽しかったけど、合宿に参加していないまいら、ことこの二人の出番がなかったので寂しくもあった。

 

 朝陽くんのところにもオスのぬいぐるみがやって来る新たな展開も目立つものだった。これは続きも気になる。あと夢の国の女王様も可愛い。

 この秋もやっぱりミュークルくるくるするしかない。

 

トミカ絆合体 アースグランナー

トミカ絆合体 アースグランナー DVD-BOX2

 春にスタートして休みなくやってるから素晴らしい。

 

 熊猫家の揉め事を越えてタケルと無事和解することが出来た。お兄ちゃん思いなリンが可愛い。

 

 ダークスピナーの連中がタケルと行動を共にする間にカレーの調理を覚えて食っているのが可愛い。途中から三人組がそれぞれソロ活動に出る展開も印象的だった。「みんなさかさま」のダンスのソロバージョンが見れるのが良かった。チャンバーが推しなのでチャンバーソロのダンスが見れたのは嬉しい。

 

 追加キャラの国道教授とその助手アウトバーンのコンビがコミカル要員で楽しい。国道教授はメガネを取ったら一気にイケメン。

 

ヒーリングっど♥プリキュア 

 春からはまるっと1クール分再放送でだいぶ放送にストップがかかった。ヒープリのお手当術でもコロナを散らすのは困難である。

 7月からは続きが見れて安心した。仮面ライダーとかも新作放送がストップしていたので春クール中盤あたりは日曜朝がマジ暇だったと思い出す。

 

 今期からはついに4人目の戦士キュアアースことアスミちゃんが登場。演じたのは待望のみもりん(三森すずこ)ということで中の人を見ても嬉しい追加要素だった。やはりみもりんの声にはヒーリング効果がある。ありがとう。

 

 これまではちゆちー(平泉ちゆ)が落ち着いたお姉さん的ポジションキャラだったが、こちらのアスミちゃんも別枠のお姉さん感があって良い。

 見た目では圧倒的にお姉さん感があるけど、アスミは地球のことや人間のこと、特に感情のことが分かっていない。その点の拙さが危なっかしくて注目してしまうキャラだった。可愛い、嬉しい、悔しいなどの感情を少しずつ知ることで、人間性を身に着けていくアスミの物語をが楽しめた。

 

 この夏に色々検討した結果、ちゆちー推しで行くことになった。

 たまに出てくるひなたのお姉さんも落ち着いたお姉さん感が良い。

 敵だけどシンドイーネもちょっとセクシーだし可愛い。シンドイーネが人間界のテレビドラマにはまって楽しんでいるシーンは親近感が得られるもので良かった。

 

妖怪ウォッチJam 妖怪学園Y ~Nとの遭遇~

 なんとなしに見て行くつもりが結構楽しいことになっている。

 今期の追加キャラの天見エルナがかなり可愛い。OPに謎の女が映っていると思って注目していたら、まさかの変身ヒロインだし、敵に回るしで意外性を発揮していた。エルルが可愛い見た目に反して強いし、結構強引に作戦を展開してくるので侮れない。演じている「P丸様。」の声って結構可愛いな。

 

 いつも皆の戦闘を後ろで見ているだけのマタロウが変身して戦う展開もあった。マタロウだけ可哀想だと思っていたから仲間入り出来る時間がちょっとでもあってよかった。

 

 クマ子がラントに寄せる淡い恋心に萌える。クマ子と呼んでくれるラントの声をボイスレコーダーに残そうとしているところとか可愛い。痩せて美人になりクウカとして再登場を果たした時には、とんでもない進化を遂げたなと驚いたものだ。

 

ゾイドワイルド ZERO

 これは面白い。

 

 全身金属の女イレクトラが登場し、恐らくコレがラスボスだと思える。イレクトラはゾイドオンリーの人間が住めない世界を作るべく侵攻してくる。これを迎え撃つ人類の戦いが描かれる。

 

 ジェノスピノ、オメガレックスを黙らせた後には更に強敵な古代のゾイド ゼログライジスが登場する。能力値が反則的に高くて怖い、しかしめっちゃ格好良い。一緒に出てくるゼロファントスもかなり格好良い。

 禁断のゾイドであるジェノスピノ、オメガレックスを復活させてゼログライジス討伐に挑む展開は迫力満点で、まるでゴジラ映画の「三大怪獣 地球最大の決戦」を見ているようだった。主人公機のライガーなんて入る隙間ないくらいの大怪獣決戦になっていた。

 

 レオ達パーティーの変化にも注目だ。最初は敵側の戦士だったハンナ・メルビルが、今期からは頼もしい情報提供者としてこちら側につく。やはり訓練を受けた軍人だけあって、メルビルも結構強い。小型のゾイドと生身でやり合う勇ましいシーンも見れて良かった。

 これでサリー、アイセルと合わせて三大ヒロイン揃い踏みとなる。怪獣ゾイドだけでなく、ヒロイン勢も一箇所に集まって迫力を増す展開になっていた。三大ヒロインがワンショットに収まるシーンには感動してしまった。それにしてもジャンルの異なる三人分のヒロイン性を見事揃えたものだ。どれでもイケる。

 

キラッとプリ☆チャン(3rdシーズン)

 4月に景気よく新シリーズに入ったのに早々に放送がストップした。1クール丸々くらい新作放送が止まった末、夏からは調子よく放送した。

 

 メルティックスター、リングマリィの海外に行ったアイドル達も結局日本に帰って来た。やはり彼女ら無しでは盛り上がらない。

 一番ファンタジーキャラのまりあちゃんがやっぱり面白い。「かわいい」を言いまくる新手のハラスメントをニチアサに持ち込んだおもしろキャラで好き。すず、まりあのカップリングはやはり良い。気の強いすずちゃんの方が背が低いというのも映えポイントだな。

 

 三期からの追加要素となったマスコットキャラの等身大化も可愛い要素で良い。個人的には3人目のマスコットのラビリィが一番可愛いと思う。それにしてもりんかちゃんの推しマスコットキャラのシルクちゃんはいつ等身大化するのだろう。

 

 アリス・ペペロンチーノとイブが偶然に出会うシーンが印象的だった。この二人は何かあるのか、関係性が気になる。

 

 シリーズ10周年ということで、過去のプリティシリーズキャラとのクロスオーバー回が放送された。歴代主人公キャラ揃い踏みのお祭り回で良かった。ゆめかわ、かしこまの二人も久しぶりに見れて感動した。それにしてもこのシリーズも長寿ものになったものだ。

 

BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-

 ボルトも長らく放送がストップしていたが夏は元気に放送。

「殻」という謎の組織の存在を明らかにして展開する新章に突入。そういう連中がいるということだけは分かったが、まだまだ殻の詳しいことはよく分からない。

 

 気になる物騒な展開としてあがるのが、柱間細胞を売り買いする謎の勢力があること。柱間細胞の行方を巡ってボルト達木の葉の忍、霧隠れの4兄弟、そしてなんかやばい雰囲気の男ディーパの三つ巴合戦が展開する。ダークな世界に足を突っ込むスリルある展開が楽しめた。

 今期クールでは結果的に任務達成とは行かず、まだ事件は終わっていない。ディーパに倒されてしまったボルト、サラダを庇ってミツキが負傷してしまう。不出来を恥じたボルトとサラダは、決意を新たに修行を始める。今後は修行展開になるみたいだ。

 

 敵対した忍4兄弟が、命を犠牲にして戦う覚悟を見せるところにウルリとくるものがあった。 

 医療の腕は確かだが、患者の叫びを聞くのが趣味なサディスト医療忍者のユビナが色っぽくて良いキャラだった。

 

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