こしのり漫遊記

どうも漫遊の民こしのりです。

まっすぐGOー!!「がくえんゆーとぴあ まなびストレート!」

 「がくえんゆーとぴあ まなびストレート!」は2007年に放送した全12話+未放送回1話のテレビアニメである。

 これはリアルタイムで見ていた。

 女子高生がメインの学園モノだが、一つSFチックな所は主人公が空中に浮くキックボードで通学することである。アレだけは妙に印象が強くて覚えている。

 2009年放送の「けいおん!」の前にはまっていた萌え学園モノであった。

 メインで堀江由衣ちゃんが出演しているから見るしかないと思って見ていた。

 主人公学美の座右の銘にしてお決まりセリフの「まっすぐGOー!!」は印象的であった。

 

がくえんゆーとぴあ まなびストレート! Blu-ray BOX【完全限定生産版】

 

 物語のメインとなる舞台は2035年の、高校である。メインで登場する5人の女子高生はリアルで言えば今年になる2018年度の生まれである。

 この時代には少子化の影響下で若者の価値観が多様化したことから義務教育以降の教育機関である高等学校に進学しない子供が増え、高校教育は廃れてしまっている。作中では中学が終わったらもう働くという方がメジャーと言ってもよい状況になっている。仕事嫌いな私ならつまらなくても高校で三年間ダラダラする猶予を与えて欲しいと願うので、この設定は恐ろしい思う反面で、中々赴きがあるとも思えた。

 学歴の良し悪しと就職の良し悪しの結びつきも昨今では薄れているような気もする。よって、職に就くという点から見て無駄な学を積む暇があるならさっさと社会に出るのも手という若者の考えも頷ける点がある。作品のベースに時代によって変わる若者の進路の取り方という世相を反映させたものを敷いた点は面白いと思った。

 

 主人公の学美が高校に転校して来て早々に生徒会長になる。学校生徒会は書記が一人いるだけでまともに機能していないという酷い設定であった。私もひやかし程度に高等学校なる機関に通っていた過去があるのだが、生徒会ってあったっけ?となって思い出せない。

 

 メインの女子生徒5人で集まって学校の学園祭を成功させようとするのが物語の大筋となる。

 途中で、主人公達は高校の必要性すら弱くなる中で、学園祭などやる必要があるのかという疑問にぶつかる。これには見ているこちらも少し考えさせられた。そういえば私の通っていた学校では一回はやったと思うが、あとは途中で文化祭が無くなったと記憶している。

 

 色々壁にぶつかりながらも青春パワーでそれを乗り越えて学園祭を成功させた学美達の姿は眩しかった。

 女子で集まってグダグダやるだけのアニメも流行だし面白いが、後半は生徒会でしっかり活動をしていて結構熱のあるサクセスストーリーであった。

 

 林原めぐみが歌ったたOP曲「A Happy Life」とED曲「Lucky & Happy」も良かった。どちらも当時既に亡くなっていた岡崎律子作詞作曲の過去曲のカバーである。

 ED曲「Lucky & Happy」はアニメ「愛天使伝説ウェディングピーチ」のキャラソンのカバーである。こちらのアニメは牛乳飲みがちなアニメであった。暇があればこちらのアニメもチェックだ。

 

 

 それでは輝く未来にむけて まっすぐGOー!!

 

2000年代アニソンを振り返る その3

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 00年代アニソン振り返りの第三弾である。

 00年代前半くらいからアニメの深夜放送枠が段々元気になって来たと記憶している。00年代中盤くらいから段々と放送時の画面サイズがそれまでの4:3から16:9へと移行していった。当時、あの画面サイズが変わるのにはちょっと焦りもした。たまにBD-BOXで昔の作品を見て画面サイズが4:3だったらやっぱり落ち着く。アニメがというかテレビ番組自体の作りが変わってきた時代でもあった。

 では、我が愛しき青春の詰まった00年代アニソンを振り返ろう。

 

 

 

Shining☆Days / 栗林みな実 (舞-HiME)

舞-HiME OPテーマ Shining Days

舞-HiME OPテーマ Shining Days

 
Shining☆Days

Shining☆Days

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  疾走感あるイントロを聞いた時点でお気に入りソングになってしまった。

 「運命の人があなたならいいのに 現実はうまくいかない」という萌えるヒロインアニメでありながらも厳しい人生の現実を歌った歌詞にはグッと来た。

 「仮面ライダー龍騎」にはまった後だったので、この作品も楽しめた。

 しっかり萌えるけど、龍騎っぽいシリアス路線のバトルロワイヤルものに仕上がっている。

 中原麻衣演じる巨乳の主人公舞衣と、千葉紗子演じる下着コレクターのなつきが好きだった。

 全然関係ないけど当時はコレを見た繋がりで文豪森鴎外の代表作の一つ「舞姫」も拝読させてもらった。こちらは欝なエンドを迎えた中々考えさせられる一冊であった。

 

 
HOWLING / abingdon boys school (DARKER THAN BLACK -黒の契約者-)

HOWLING
HOWLING
 
HOWLING -INCH UP-

HOWLING -INCH UP-

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  TMR西川お兄さんのバンドグループのカッコいいご機嫌ナンバーである。

 最後の方の「失うたびに目覚めていく力で」の歌詞はアニメ本編の設定とリンクしているように思える。

 アニメでは奈々様(水樹奈々)演じる女刑事の霧原未咲が好きだった。硬派なバトルものである本作の中では貴重な眼鏡萌えキャラであった。

 


*~アスタリスク~ / ORANGE RANGE (BLEACH)

*~アスタリスク~

*~アスタリスク~

 
*~アスタリスク~

*~アスタリスク~

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  「*」←コレが読めない当時の学友の中には曲名を「けつの穴 アスタリスク?」って読んでいる奴がいたのは微笑ましい想い出である。

 アニメの放送第一回をリアルタイムで見ていたが、アニソンにしてはオシャレだなと思った。OPアニメもそれにあわせてオシャレな作りであった。

 サビの歌詞の「古のおもい~」と続く部分でテンポが速くなるのが歌っていて気持ち良い。CDとアニメ放送版では音源が異なり、そのため全然違って聞こえる。

 あと、何か知らんがCDには出川哲郎バージョンのアスタリスクが収録されている。謎だわ、哲っちゃんは好きだけど。最初聞いた時は不良品を当てたのかと思った。

 


Bleach Opening 1,Asterisk degli Orange Range

 

 

DAYS / FLOW (交響詩篇エウレカセブン)

DAYS

DAYS

 
DAYS

DAYS

  • FLOW
  • ロック
  • ¥250
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  なんだが哀愁感漂うロックな曲。サビに前に溜め部分があってからドンと来る曲構成は良い。

 正直言うとアニメのヒロインエウレカの顔は好みではないが、演じた名塚佳織の声が可愛すぎる。

 


Over Soul / 林原めぐみ (シャーマンキング)

Over soul/trust you(シャーマンキングバージョン)

Over soul/trust you(シャーマンキングバージョン)

 
Over Soul

Over Soul

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  我が人生において大変お世話になった声優でありシンガーでもあるのが林原めぐみだ。

 出だしの「よみがえ~れ~」からもう元気が良いご機嫌ナンバーだ。

「正義のその奥に闇が潜んでいる 見極めろ全てを」という何やら世相を反映したようなちょっと深い歌詞が印象的。

 曲名のオーバーソウルはアニメ本編の用語でもある。

 林原演じるヒロインの恐山アンナは主人公麻倉葉(よう)の許婚で押しかけ女房のごとく主人公の家へやって来る。アンナが好きだったので、母に私にも可愛い許婚がいなのかと尋ねたことがあった。どうやらいなかったらしい。

 


COSMIC LOVE / 水樹奈々 (ロザリオとバンパイア)

STARCAMP EP

STARCAMP EP

 
COSMIC LOVE

COSMIC LOVE

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  これは奈々様ソングで一番可愛い曲だと思う。アニメでも可愛いヒロインを演じていた。ノリ良く早いテンポで歌詞も可愛い。

 詞は奈々様本人が担当していないので、独特な世界観の本人詞とは大きく毛色が異なるが私のお気に入りとなった一曲である。

 アニメで奈々様が演じたメインヒロインのモカちゃんはもちろん可愛いかったが、個人的には福圓美里演じる胡夢(くるむ)ちゃんが好きだった。

 


ハレ晴レユカイ / 涼宮ハルヒ (平野綾), 長門有希 (茅原実里), 朝比奈みくる (後藤邑子) (涼宮ハルヒの憂鬱)

  アニメに登場するヒロイン三人で歌うED曲。当時は大変話題になった曲である。

 この曲で一番印象的だったのが長門を演じた茅原実里の声である。なんせ本編での長門は無口キャラでほとんど喋らない。なのでCDで歌声を聴いて「ああ!長門ってこんな可愛い声なの」となった訳である。なお、私はカーディガン萌えなので彼女をマークしないわけにはいかなかった。

 皆で踊っているEDアニメも良かった。ダンス可愛い。

 


ハレ晴レユカイ(フル)

 


ブルーバード / いきものがかり (NARUTO -ナルト- 疾風伝)  

ブルーバード

ブルーバード

 
ブルーバード / いきものがかり

ブルーバード / いきものがかり

  • ミュージック・ボックス・エンジェルス
  • J-Pop
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

  「いきものがかり」と言えば「ありがとう」「帰りたくなったよ」などのスローなバラード曲がロングヒットを飛ばすイメージがあるが、正直私にはそっちは退屈で彼らはテンポの速い曲こそ向いていると思う。それで言うとこの曲なんかは最高に彼らの良い味が出ている。哀愁を誘うハーモニカの音も良い。

 アニメOP曲に使用され始めてからCD発売までが長かったので発売が待ち遠しい曲であったと記憶している。

 この曲が使用された時のアニメ本編は暁の飛段、角都の二人とアスマ先生率いる小隊との激戦の真っ只中であった。そこら辺のハイライトが流れるOPアニメもめちゃテンションが上がる仕上がりであった。

 ブルーバードが使用されていた辺りでシカマルの人気がすごく伸びたと思う。

 

youtu.be

 


青空のナミダ / 高橋瞳 (BLOOD+)

青空のナミダ

青空のナミダ

 
青空のナミダ

青空のナミダ

  • 高橋 瞳
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

  彼女がこれを歌った時はまだ高校生だったとか言うので驚きであった。いや~すごいな。「どんな運命が待っているんだろう」って歌詞は印象的。

 アニメも楽しく拝見していた。今ではあっちこっちで活躍している喜多村英梨が声優としてはまだまだペーペーだった時分に主人公の少女小夜(さや)を演じたのが印象的。

 


創聖のアクエリオン / AKINO (創聖のアクエリオン)

創聖のアクエリオン

創聖のアクエリオン

 
創聖のアクエリオン

創聖のアクエリオン

  • provided courtesy of iTunes

  高校生でコレを歌っていたと言うのだから驚きである。どういうことさ、と思ってしまった。

 一万年でも一億年たってもまだ愛しているというほぼ永久の愛の誓いだてを熱く歌うラブソング。うん、良い歌。

 作品のアニメと音楽はTV放送だけでなくパチンコでも有名になったらしい。私は遊戯上に出入りしないので詳しいところは知らないけど。

 カップリング曲の「プライド〜嘆きの旅」も心に染みる名曲。

 

 

星間飛行 / ランカ・リー=中島愛 (マクロスF)

星間飛行

星間飛行

 

  銀河が生んだ歌姫ランカちゃんの可愛いが詰まった最高の一曲である。この曲はとにかく可愛い最強アイドルソング。それで説明がつく。

 サビ前の「キラッ」はマジ最高。

 ランカちゃんのお決まりセリフ「抱きしめて、銀河の果てまで」はオッサンでも真似したくなるであろう。

 アニメに登場する二人の歌姫の内の一人がランカである。曲はランカ派だが、顔とかはもう一人の歌姫シェリル派であった。

 マクロスシリーズお得意の歌姫アイドル、戦闘機、そしてトライアングルラブの三大要素がやはりこちらでも楽しめた傑作シリーズである。

 挿入曲だが、特別にこの曲がOP曲になった回もあった。スタッフ良くわかってる。

 


マクロスフロンティアOP-星間飛行Ver

 


Dan Dan Dan / SUN & LUNAR  (桃井はるこ & 野川さくら) (瀬戸の花嫁

瀬戸の花嫁 第2期エンディングテーマ Dan Dan Dan

瀬戸の花嫁 第2期エンディングテーマ Dan Dan Dan

 

 作中の二人のヒロイン瀬戸燦と江戸前留奈のユニット曲。両歌姫のパパはどっちもヤクザの親分である。

 桃井はるこ野川さくらのどちらも歌が上手い。一番を桃井が、二番を野川がメインボーカルを取り、ラストサビではボーカルが入れ替わり立ち代りになり、そしてユニゾンパートへ持っていく素晴らしき流れである。この二人の歌声の組み合わせは良い。

 サビの「好きになって好きになって~」の歌詞部分でテンションが上がる。

 ハイテンションコメディが冴えるアニメはすごい笑えて面白かった。二人のヒロインのどっちのパパもハチャメチャすぎて面白かった。

 


瀬戸の花嫁 2nd ed. Dan Dan Dan

 


ハートのつばさ / 中島礼香 (だぁ!だぁ!だぁ!)

ハートのつばさ

ハートのつばさ

 

 本業が歌手でない、グラビアのお姉さんをやっている人の歌である。

 なんだか舌足らずな感じな歌唱だが、それが良い味でもある。良い歌。

「友達以上になりたいだけだよ」の切実な恋心が伝わる歌詞が好き。

 アニメの方は若き日の三瓶由布子名塚佳織がメインの二人を演じている。当時は二人とも14、15歳だったいう。二人が好きなら是非見るべき。

 


【高画質】だぁ!だぁ!だぁ!OP (第一期)オープニング

 

 

永遠の花 / 石田燿子 (藍より青し)

藍より青し - 永遠の花 / 名も知れぬ花
 
永遠の花

永遠の花

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  綺麗な歌詞を読むとなんだか純文学みたいに思える。陽だまりを思わすかのようなイントロから入る優しい感じの一曲である。

 2番の「あなたの未来がきっと私には似合う」の歌詞がすごく好き。

 アニメの想い出はというと、作中に出て来た「同衾」という言葉の意味を始めて知ったこと、あとはやはり川澄綾子演じるヒロインの葵ちゃんが可愛いということである。葵ちゃんは着物の下でもブラとパンツを付けていたということが記憶に濃く残っている。

 


リフレクティア / eufonius (true tears)

リフレクティア

リフレクティア

 
リフレクティア

リフレクティア

  • eufonius
  • サウンドトラック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

  なんかキラキラした感じの良いアレンジのアニソンである。

 「涙の終わり合図に」の歌詞は好き。この言葉は個人的にかなりはまるものがある。

 アニメのストーリーはまぁまぁへビィな感じもありつつのラブストーリーである。3人のヒロインの内、名塚佳織の演じたヒロインが美人なんだけど結構怖い感じもしたと記憶している。

 

 

Shangri-La / angela (蒼穹のファフナー

Shangri-La

Shangri-La

 
Shangri-La

Shangri-La

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  ボーカルatsukoの歌声は、私がそれまで聴いてきたアーティストの中にはない異質なものだったので衝撃を受けた。

「僕らは目指したシャングリラ」の歌詞が印象的。アニメ本編での過酷な運命を切り開いていく以外に道がない少年少女達のことがイメージされる歌詞である。

 

 

僕らのメッセージ / Kiroro (無人惑星サヴァイヴ)

僕らのメッセージ (CCCD)

僕らのメッセージ (CCCD)

 
僕らのメッセージ

僕らのメッセージ

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 個人的には夏を思い出すため、夏に聞きたい爽やかなアニソンである。

 これのアニメは面白くて3回見た。個性豊かな少年少女達が宇宙漂流の末、無人惑星でサバイバルする物語は毎週ワクワクして見た。主人公の少女ルナが好きだった。

 

 

ボクらの冒険 / Kids Alive (ヒカルの碁)

ボクらの冒険

ボクらの冒険

 

   ビビッていないで真っ直ぐ堂々と人生を歩め、というメッセージが読み取られる前向きな気持ちになれる一曲。幻想的なイントロがお耳に心地良い。

 「靴のひもを結ぶ前から あきらめちゃいけない」の印象的な歌詞は胸に刻まれた。

 アニメで曲のかかるタイミングも良いね。

 


Hikaru no Go [ed1]

 


風になる (Acoustic Version) / つじあやの (猫の恩返し)

風になる (「猫の恩返し」 主題歌)

風になる (「猫の恩返し」 主題歌)

 
風になる (Acoustic Version)

風になる (Acoustic Version)

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 これは癒しのボイスである。期末試験に備えて勉強しながら聞いていたのを思い出す。

 いい歌だ。サビの歌詞の通り、陽のあたる坂道を自転車でを駆け上っている風景が頭の中に浮かぶ。優しい気持ちになれる一曲だ。

 新時代のナンパ用セリフみたいな感じもする「君のためいきなんて春風に変えてやる」の歌詞がセンス良くて好き。

2000年代アニソンを振り返る その2

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 終幕を迎えつつある平成の世を惜しみながら、アニメとアニメソングが大好きな私が00年代、つまり2000年~2009年の間放送されたアニメ作品を彩った名曲を振り返ります。

 曲とアニメ本編についてちょいちょい想い出も語りたい。

 どの曲もだいたい300~500回は聴いている。

 00年代始めの頃は音源入手がスムーズに行えない環境下で暮らしていたので、テレビやラジオで流れたものをカセットテープ(メタルのやつ)に録音してよく聴いたものだ。今振り返ると昔はあんな原始人みたいなことやってたんだなと笑い話にもなる。

 アニソンはアニメ放送から、ジャニーズはじめその他ポップスは主にMステから録音していた。懐かしい。同じく青春の想い出の品である学生時代の学年文集や卒業写真を廃品回収に出してもこのテープは今でも捨てられねぇ。

 

  

only my railgun / fripSide (とある科学の超電磁砲)

only my railgun TVアニメ「とある科学の超電磁砲」OPテーマ

only my railgun TVアニメ「とある科学の超電磁砲」OPテーマ

 
only my railgun

only my railgun

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  イントロからゾクゾクとテンションを上げさせておいてからの、ナンジョルノの高音ボイスの入りで脳がスッキリ!

 電子音みたいな声だなと思い、最初はボカロか何かの歌かと思っていた。南條愛乃の声がとにかくすごい。 

 


JOINT / 川田まみ (灼眼のシャナⅡ)

JOINT 【通常盤】
JOINT 【通常盤】
 

 これはテンポの速いカッコいい曲に仕上がっている。シャナソングと言えばこの人だな。あと、KOTOKOも。

 曲の最後の「更なる時へ~」とシャウトするところがアがる。

 アニメの方は見るとメロンパンが食いたくなるアニメであった。

 


COLORS / FLOW (コードギアス 反逆のルルーシュ)

COLORS

COLORS

 
COLORS

COLORS

  • FLOW
  • ロック
  • ¥250
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 なんか切ない感じもしつつのカッコいいナンバー。

 アニメの方はルルが黒くて面白かった。

 

 
Get Over / dream (ヒカルの碁)

Get Over

Get Over

 

 女子ボーカルグループによるナンバーだが、しっかりカッコいい。

 現在でもグループがあるようだが、当時のメンバーは一人もいない。

 囲碁を題材にしたアニメであったが、当時も今も一つもルールがわからない。なのにアニメも曲も大好きで楽しんだ作品であった。ヒカルを演じた今は亡き声優川上とも子は大好きだった。

 六人に一人はタイトルを「ヒカルのはか」と間違って読んでいた。

 


Hikaru no Go [op1]

 


motto☆派手にね! / 戸松遥 (かんなぎ)

motto☆派手にね!(かんなぎ盤)

motto☆派手にね!(かんなぎ盤)

 

  ポップなアイドルソングのようなご機嫌ナンバーである。アイドルのPVのようなOPアニメは必見。ダンスも可愛い。

「地味だね」というサビの歌詞が印象的。かつてスーパーアイドルミポリンこと中山美穂は「派手!!!」という曲中で「派手だね」と歌っていたのを思い出す。あれを意識した作りなのかもしれない。

 

 

スクランブル / 堀江由衣 with UNSCANDAL (スクールランブル)

スクールランブル OP テーマ 「スクランブル」 (通常盤)
 

 「グルグル回るラブコメディー」という一見謎だが本編を見れば納得のキャッチコピーをとったアニメの主題歌だけに「グルグルまわる」とサビで歌うのが印象的。何回聞いても楽しいOP曲である。

 堀江由衣ちゃんは私の大好きなツンデレお嬢様キャラ沢近愛理役で出演している。こういう役をするのは珍しいかもしれない。

 爆破消滅前のコリン星のお姫様時代のゆうこりんが担当したED曲「オンナのコ♡オトコのコ」も隠された名曲である。

 


Shooting Star / KOTOKO (おねがい☆ティーチャー)

 「最優先事項よ!」の流行語を生んだ名作の主題歌。

 手が込んだアレンジがなされて音を聞くだけでも楽しい。KOTOKOが優しい感じで歌い上げるのが良い。イントロの綺麗で不思議なメロディーが心地良く印象的。素敵なラブソングだ。

 井上喜久子姉さんが演じたメインヒロインみずほ先生も勿論良いのだが、個人的には川澄綾子演じるけしからんおっぱいをしたもう一人のヒロイン小石ちゃんが好きだった。

 

 


KOTOKO - Shooting Star [OPfull]

 


SHUT UP AND EXPLODE / BOOM BOOM SATELLITES (亡念のザムド)

 珍しい英詩のアニソン。

 歌詞の意味全ては理解できないが、音楽は何よりも曲を聞いて気持ち良いかどうかで良し悪しできまる。歌詞がなんであれこの曲は最初から最後まで疾走感アリアリでとてもテンションがあがる。また、OPアニメが神がかっている。


Xam'd Lost Memories OP 1 Sub Español

 


Gun's & Roses / Paradise Lunch (BACCANO!)

GUN’S&ROSES

GUN’S&ROSES

 

  演奏のみで歌詞のないOP曲。おしゃれでジャズティックなサウンドに酔いしれる一曲。これはカッコいい。

 起こった事件は一つながらも、それに関わった複数の人物のそれぞれの物語が展開する群像劇アニメである。多く登場するキャラを軽快なリズムに乗せてしっかり紹介するOPアニメも神がかっていた。

 


Baccano! Opening [HD]

 

 
MASSIVE WONDERS / 水樹奈々 (魔法少女リリカルなのはStrikerS)

MASSIVE WONDERS

MASSIVE WONDERS

 
MASSIVE WONDERS

MASSIVE WONDERS

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  奈々様ソング中で一番カッコいい曲だと思う。魔法少女の歌とは思えない攻撃的にまで力強くカッコいい一曲。サビに入る前に確実にテンションを上げてくる曲構成はすばらしい。

 後期OPである本曲に代わった頃からアニメ本編もシリアス展開となった。

 登場キャラクタースバルが「ギン姉を帰せ!」の魂の叫びと共に拳を振るうガチバトル展開の緊張感は未だに覚えている。

 


God knows... / 涼宮ハルヒ (平野綾)  (涼宮ハルヒの憂鬱)

 ハルヒが学園祭で披露したアニメの名挿入曲。ギターがカッコいい!

 去年放送した「関ジャム」でこの曲が取り上げられたのは嬉しかった。

 平野綾は歌が上手い。これを聴いた後だと同級生の文化祭ライブなど野良猫の夜鳴きのごとく陳腐でノイジーなものに聞こえるから恐ろしい。

 

 せっかくなのでオマケの振り返りをすると、CDに同時収録されている朝比奈みくる(CV:後藤邑子)による「恋のミクル伝説」という名曲と迷曲の二つの名を取る曲も忘れられない一曲であった。

 アニメに登場する謎の部活SOS団が自主製作した大根役者ばっかのクソ映画「朝比奈ミクルの冒険」の主題歌で二度でも聞けば忘れられなくなる曲だ。みくるちゃんが可愛いだけで成立しているとんでもない映画であった。なお、みくるちゃんの「禁則事項です」のお決まりセリフはアニメ好きの間で流行語になった。

 後藤邑子は決して歌えない役者ではないが、歌えない音痴ヒロインを見事演じている。

 あと、家でこれを歌いまくっていたら「うるせぇ」ってお兄ちゃんに時計を投げられました。


"God Knows" Full Animated Version with Lyrics (HD)

 


恋のミクル伝説FullVer(AMV)

 


心絵 / ロードオブメジャー (メジャー 1stシーズン)

心絵

心絵

 

 メジャーは一期のOP曲が一番良かった。

 私は当時も今になっても心に様々な絵を描いている。

 アニメOPでの歌詞の出し方がオシャレであったのが印象的。

 主人公吾朗と横浜リトルの女子ピッチャー川瀬 涼子ちゃんが対決した時に涼子ちゃんが言った「男の子になんて負けない」のセリフに目頭が熱くなった。かなり好きなキャラであった。

 私は頑張る野球娘を応援します。

 


MAJOR OP 1「心絵」

 

 

さらば / キンモクセイ (あたしンち)

さらば

さらば

 
さらば

さらば

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  こんにちは ありがとう さよなら 普段使う何気ない言葉を歌に乗せることで改めて挨拶をすること、する相手がいることの大切さに気づけた。家族が待つお家に帰りたくなる心温まる一曲。

 アニメではみかんちゃんが可愛くて好きだった。あと、みかんの高校の友人にして既にOLみたいな貫禄があるしみちゃんも好きだった。

 曲名は知らないが、劇中でお母さんがよく歌っている「情熱の赤いバラ~」って歌詞の歌は今でも覚えている。

 

 

時を刻む唄 / Lia (CLANNAD ~AFTER STORY~) 

TVアニメ 「CLANNAD AFTER STORY」OP&EDテーマ 「時を刻む唄/TORCH」 / Lia

TVアニメ 「CLANNAD AFTER STORY」OP&EDテーマ 「時を刻む唄/TORCH」 / Lia

 
時を刻む唄

時を刻む唄

  • Lia
  • アニメ
  • ¥150
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 「君だけを好きでいたよ」の一途なラブを歌う歌詞が好き。

 アニメを見ても曲を聴いても泣ける。本当に良い歌。 

 

 

君の知らない物語 / supercell (化物語)

君の知らない物語

君の知らない物語

 
君の知らない物語

君の知らない物語

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 2番の夏の大三角を見上げている場面が想像できるキャッチーな歌詞が素敵。織姫と彦星の例の物語を絡めたロマンティックな歌詞も良い。

 ボーカルやなぎなぎの声が今と違って聞こえる。あと、ピアノの綺麗な音が目立つ曲である。

 この曲に関してはアニメを知らなくても曲はカラオケで歌うっていう奴が結構いて、生意気と思ったが、アニメ素人にも良い曲と知れ渡っていることは嬉しいと思った。ちなみに私の周りの人間の六人に一人くらいが作品名を「か ものがたり」と読んでいたことに関しては物を知らん奴だぜ、と笑ってしまう始末であった。

 アニメでは、ヒロイン戦場ヶ原さんが暦君とのデートに保護者同伴で来たことが一番記憶にある。あとスゴイ毒舌なヒロインだったな。

 

 
星空のワルツ / 栗林みな実 (君が望む永遠)

星空のワルツ

星空のワルツ

 
星空のワルツ

星空のワルツ

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 これも夏に星を見上げての歌である。

 OPの夏っぽい爽やかなナンバーと雰囲気を変えて、こちらのED曲はしっとりバラードで、栗林みな実の声が一番綺麗に聞こえる曲だと思う。

 歌詞に出てくる「おまじない」がアニメ本編で孝之と遥が行った例のおまじないとリンクするではないか。切ないな。

 


最高の片想い / タイナカサチ (彩雲国物語)

最高の片想い

最高の片想い

 

  曲始めと終わりにホイッスルのごとく高い声が入る。ここをカラオケで歌おうとしたら喉がやられるので諦めた方が良い。

 2番の「あなたのその美しい流れに私ものせてほしい」という抽象的ながらも叙情的美しさを持つ歌詞は一度聴いてスッと頭に入ってきた。好きなフレーズである。

 


タイナカサチ - 最高の片想い

 

 

Link / L'Arc~en~Ciel (劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者)

Link

Link

 
Link

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  • L'Arc~en~Ciel
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 最初の「覚えているかい?幼い頃から~」と続く歌詞部分を聴いては郷愁に駆られる。爽やかな夏を感じるナンバーなのだが、何だか泣けてくる。特に最後の「いつか生まれ変わる世界がその目に届くといいな」の歌詞はグッと来る好きな歌詞だ。

 ロックをお得意にする彼らが送る暖かい歌なんだな。

 

koshinori.hatenablog.com

 

子供であったことを忘れてはいけない「飛ぶ教室」

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 ケストナー作の「飛ぶ教室」を読んだ。そういえばこれと同じタイトルの漫画も昔あったな。

 児童文学の名作とされるこの作品を児童と呼ぶには大きくなりすぎたこの私が手に取ったわけだが、これは中々に大人にも響く教訓を盛り込んだ一冊である。

 

 最初はこの作品を書く、作家のことが前書きとして語られる。真夏にクリスマスの物語を書くことになったのだが、暑くて気分が乗らなくて書き物にとっかかるのにグダグダやっている様子が描かれる。自然の多い土地に移って物語を書き始めるのだが、そこで出会った野生の蝶にゴッドフリートと名づけて仲良くやっている様が微笑ましい。

 

 ギムナジウムという寄宿学校を舞台にし、生徒、教員その他も含めた個性的な人物が登場する。

 「飛ぶ教室」はメインの5人の生徒が行う演劇の題名として劇中に登場する。子供のわりに中々レベルの高い演劇をしやがる。弱虫のウーリーとボクサーを目指す腕自慢のマティアスのタイプが真逆の凸凹コンビが好きであった。

 学校での楽しいエピソードがある中で、序盤の盛り上がり場面が他校と決闘する場面である。実業高校にギムナジウムの生徒が人質に取られ、奪還のために決闘することになる。子供ながらに考えての末、総力戦でなく代表者によるタイマンバトルになりマティアスが敵の代表を見事倒すところは手に汗握る展開であった。

 向こうの学校が負けておきながら約束を破って人質の開放を拒否するというクソみたいな態度をとった中、敵のリーダーのみは誠意ある態度をとったのは感心した。

 

 子供たちの御意見番である禁煙さんが味のあるおじさんであった。子供であったことを忘れない大人として描かれている。これが普通に成長していく上で皆守れるかというとそうではないので、物事を素直にクリアに見る子供ならではの視点を大人になっても失わないようにしなければと思える。禁煙さんの俗物根性に毒されない真っ直ぐな生き様には共感できた。

 そして、禁煙さんの親友の正義さんことベーク先生が良き教員、良き大人として描かれているのが印象的。主役の子供たちも個性的で良いが、大人達がまた味のあるキャラとなっている。悪ガキ共のハートをしっかりキャッチしているカリスマ性はすごい。

 子供から見て「良い大人」と子供の内に触れ合うことが大事である。私には恩師と呼べる者が一人もいないので素敵な先生に出会えていれば良かったなと思えた。

 

 マルティンが冬の休暇に実家に帰る交通費がないためクリスマスに学校に居残ることになったのが可哀想すぎた。愛し合う家族がクリスマスを共に出来ない事実について、子供のマルティンは社会が平等でないのが悪いと考え始める。ここのあたりは読んでいて悲しくなった。友達のマティアスには交通費がないという本当のことを言い出せず、適当に話をあわせて嘘をつく場面は胸が痛い。ベーク先生が超良い人で交通費を出してくれて無事マルティンが両親の下へ帰れてよかった。

 

 弱虫を克服したい心の葛藤の末、やり口はアレだったが自らの殻を打ち破ったウーリーの成長劇も良かった。

 

 学生の青春、子供を見守る大人の気持ちも語られて実に爽やかな一冊であった。テンポ良く描かれていてサクサク読めた。

 

飛ぶ教室 (光文社古典新訳文庫)

飛ぶ教室 (光文社古典新訳文庫)

 

 

 しかし、私のように独自の生活リズムで生きる人間には寄宿舎暮らしは絶対無理だと思った。

 

2000年代アニソンを振り返る その1

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 つい先日のことである。

 私の愛すべき母が仕事の関係で田舎を離れて珍しく街の方へやって来た。

 街を根城にするシティボーイの私は、複数ある我が趣味の中でかなり上位にあたいする「純喫茶めぐり」の知識を活かしてせっかく街へやって来た母とうまい茶でもしばきにかかろうと思い、馴染みの喫茶店に母を招待したのだ。ちなみに純喫茶というのはアルコールを提供しない格式高い喫茶店のことである。あと、私はメニューのウインナーコーヒーを見て「え~ウインナーが浮いてるの~」とか言ってはしゃぐ女学生がとても嫌いである。

 喫茶店では親子同士による数々のたわいもない話に花を咲かせ憩いの一時を楽しんだわけである。母が口にしたたわいもない話の一つに「そろそろ平成が終わるらしい」といった内容のものがあった。

 職掌柄西暦で生きている私にとっては、日本の元号だとか年号なんてのはあってもなくてもそう関係のないことなのだが、それでも我が人生における平成と呼ばれる期間というのが実に楽しいものであったので、それが終わるとなるとなんだか恋しいような寂しいような複雑な気持ちになった。この感情を人は慕情と呼ぶものかもしれない。

 

 そういう訳で色々思い出がたっぷりな平成の世を振り返ることにした。

 その中でまずは私の趣味の一つのアニメについて、中でも00年代アニメを彩った素晴らしき楽曲たちを振り返ろうと思う。

 90年代からやろうと思ったが、90年代は曲を絞るのが大変なのでまずは00年代から振り返ろう。

 趣味として実にアニメを楽しめた時期で、この期間については自信を持って「我々の時代であった・・・・・・」と言えよう期間であった。

 

 それではあますことなくどれもこれも思いでタップリな私の大好きなアニメソングをふりかえろう。

 

 

1st Priority / メロキュア (ストラトス・フォー)

1st Priority

1st Priority

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 これはマジで最高。

 アニソン界に大変貢献した岡崎律子日向めぐみによる最強ユニットの放つ名曲である。雲を掻き分け大空を駆る、というイメージが湧くようなイントロからもう最高である。曲名には最優先するという意味があり、何よりも優先したい、そんなたった一人の素敵な人に会えるといいねって思わせる曲だ。

 両ボーカルの声が重なり合う時に生まれる奇跡の旋律に酔いしれながら飲む酒はきっとうまいであろう。岡崎律子のあのやさしい声がもう聞けないとは悲しい限りだ。

 アニメ本編の方は、パンツ見えがちな出来であったとだけ感想を述べておこう。

  

 
Re-Sublimity / KOTOKO (神無月の巫女)

Re-sublimity

Re-sublimity

 
Re-sublimity

Re-sublimity

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 大切なことは全てKOTOKOに教えてもらった・・・。

 アニメにゲームにすごい数の主題歌を担当している歌姫なので彼女の声はテレビ以外でも良く聴いた。

 曲名通りの荘厳な雰囲気を放つ一曲。アニメの世界観にマッチしている。そしてとにかくカッコいい!

 この曲は暗雲立ち込める感じを連想させる気合の入ったイントロが神すぎる。当時私がまだ耳慣れていなかったデジタルサウンドの耳打つ心地良さを本曲で学ぶことになった。

 アニメの方はユリをはじめ色々な要素を詰め込んだごった煮のような出来でカルト的人気を誇ることになった。計らずも私のユリ萌え入門作品となった。後に他のユリアニメを見てわかったが、ここは入門にはレベルが高すぎる。むしろユリの最高地点たる作品であった。


Reckless Fire / 井出泰彰 (スクライド)

Reckless Fire

Reckless Fire

 
Reckless fire

Reckless fire

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 カッコいいしテンションがあがる曲。

 何、このライオンみたいな感じのハスキーな声。という感想が浮かぶナイスボーカルである。

 「魂に火をつけろ」という熱い歌詞が男心に刺さる。アニメの主人公カズマの熱き魂を彷彿とさせる、アニメとよく合う主題歌であった。

 カズマの技名であると同時に有名なセリフでもある「衝撃のファーストブリット」を叫んで当時の級友を殴っていました。

 

Dragon Screamer / DA PUMP (キャプテン翼 『第3作』)  

Dragon Screamer

Dragon Screamer

 
Dragon Screamer

Dragon Screamer

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 最初に聞こえる銅鑼の音が耳に気持ち良いどこかチャイナ感のあるイントロが印象的。

 ラストサビの前に入るラップがすごい好きでそこだけ巻き戻して何度も聞いていた。 

 Aメロの韻を踏んだ歌詞も特徴的。


future / HIRO-X (テニスの王子様)

future

future

 
future

future

  • HIRO-X
  • アニメ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 突き抜けるようなハイトーンボイスが好きになる一曲である。すごく爽やかでテニスやっている感の出ている曲である。

 楽曲がおしゃれで、それに合わせたアニメOPムービーもまたおしゃれであった。アニメの主人公越前リョーマのみをひたすら写した硬派な作りのOPムービーも曲同様に評価できる。

 アニメについては、イケメンがたくさん出てくる作品であるが、それに負けじと女子キャラも可愛い作品であった。ちなみにわたしは女子テニス部の桜乃とリョーマの従姉妹のお姉さんが好きであった。あと不動峰中学の部長の妹も可愛いかった。

  

First Kiss / ICHIKO (ゼロの使い魔)

「ゼロの使い魔」主題歌  「First kiss」

「ゼロの使い魔」主題歌 「First kiss」

 
First kiss

First kiss

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First Kissからはじまる」という印象的歌詞から始まるノリの良い曲である。 

「この運命に魔法をかけた」という歌詞が胸キュンする。魔術師の出る作品のOP曲なので歌詞とアニメでマッチしていると思う。

 アニメでは、ヒロインのルイズ、ルイズの友人でありながら恋のライバルにもなった姫様が可愛かった。


Precious Memories / 栗林みな実 (君が望む永遠)

Precious Memories

Precious Memories

 
Precious Memories

Precious Memories

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 アニメのヒロイン遥も演じた栗林みな実の出世曲。

 この透明感があり、伸びのある歌声にはただすごいなと思った。彼女のクリアな歌声はとても好きである。

 歌の最後の「あの丘で」の歌詞がアニメを見た後だとすごい切なく聞こえる。あの丘でのことがヒロイン遥にはプレシャスな思い出なんだよな~。

 アニメの方も中々パンチのある内容であった。ドロってる恋愛ものだけどなかなかどうして悪くない流れの物語であった。

 栗林みな実には悪いけど、私はたかはし智秋が演じたもう一人のヒロイン水月派でした。

 
colorless wind / 結城アイラ (sola)

colorless wind

colorless wind

 
colorless wind

colorless wind

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 この曲はとにかく歌詞が刺さる。

 二番の「惹かれ合うのは罪ですか」の歌詞には泣ける。

 青空が見えるような一曲である。

 能登麻美子演じるヒロインが可愛かった。「空」を見たくても見ることができないヒロインの空への憧れが歌詞にも反映されている。

 

Realize / 玉置成実 (機動戦士ガンダムSEED)

Realize (機動戦士ガンダムSEED OPテーマ) (CCCD)

Realize (機動戦士ガンダムSEED OPテーマ) (CCCD)

 
Realize

Realize

  • 玉置 成実
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

  ガンダムSEED第4クールOP曲。

 同アーティストによる第3クールOP曲の「Believe」と比べてゆったり優しい感じでありながらもしっかりノリの良い曲に仕上がっている。どちらも好きだが、個人的にはこちらの方が好き。

 OPアニメと合わせて聞くと更に良い。

 
夜鷹の夢 / Do As Infinity (ゾイドジェネシス)

NEED YOUR LOVE

NEED YOUR LOVE

 
夜鷹の夢

夜鷹の夢

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 ご存知「ゾイド」の曲だが、聞けば聞くほどに「これ、本当にゾイドの歌か」って出来である。

 この曲は実在した戦闘機ナイトホークのパイロットが、人々の命を奪うことに苦悩する様を描いたものとなっている。

 これだけ短い詞の中でも戦争の悲惨さ、やりたくないが殺しの命に従うしかない軍人の苦しい胸中がよく描かれている。ただ悲しく切ない曲だが、詞の完成度の高さには感動した。

「どんな正義をかざしても流れ出る真紅の血をとめられはしない」の歌詞にはゾクっと来た。撃ちたくなくとも撃つしかないという悲しい戦争の現実が読み取れる歌詞である。

 アニメOPで流す時は上手いこと血なまぐさい歌詞部分はカットして繋げている。名曲ながら実はシングルでなくアルバムで発売した曲である。

   
RESPECT / 佐橋俊彦 (THE ビッグオー  2nd シーズン)

THE ビッグオー OPテーマ RESPECT

THE ビッグオー OPテーマ RESPECT

 

  たまにある歌詞の存在しないアニメOP曲、それの名曲の一つがコレ。

 某古きドラマの曲に似ているとか意見を聞くが、とにかくこの曲はカッコいい。未だに聞くとテンションが上がる。

 悲しいことにこのOPが使われた放送時の映像はBDだと差し替えられていて曲も別のに変わっている。だから、BDでは聞けないんだよな。

 パンチが最強のロボビッグオーのパンチはマジで見ていて痛快であった。

 

youtu.be

 


PSI-missing / 川田まみ (とある魔術の禁書目録)

PSI-missing <通常盤>

PSI-missing <通常盤>

 

 「PSI」で「サイ」と読む。

 主演の井口裕香佐藤利奈のラジオ「とあるラジオの禁書目録」で流した時に読み方を間違えていたのを思い出す。

 このアニメによって益々好きになったアーティストである。2016年に惜しまれつつ引退してしまった。もっと歌が聞きたかった。

 禁書一期放送から10年経った今年に禁書三期放送が決定したが、シリーズのOPをずっと担当してきた川田まみがいない今、誰が歌うんだよとファンの間では騒がれている。はず。個人的には川田の代わりを立てるならKOTOKOあたりにお願いしたい。


とある魔術の禁書目録 OP1 PSI-missing


Love Destiny / 堀江由衣 (シスター・プリンセス)

Love Destiny

Love Destiny

 
Love Destiny

Love Destiny

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  会いたいあいあいあいあい と歌うサビがクセになる我らが堀江由衣ちゃんの名曲。可愛い声で歌い上げるちょっと切ない感じの歌詞とメロディーが良い。そして最後の「これが最後の真実」の歌詞がとても印象的。

 この曲はアニメのOP曲で、同じく堀江由衣ちゃんの担当したED曲の「翼」も名曲である。ついでに声優としてアニメにも参加しているので、堀江ファンなら見ないわけにはいかないアニメであった。


innocent starter / 水樹奈々 (魔法少女リリカルなのは)

innocent starter

innocent starter

 
innocent starter

innocent starter

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 奈々様ソングと言えばコレな一曲。いつかやったファン投票で一位をとった曲である。やさしい声から始まってサビは力強く歌う、そしてビブラートの利かせっぷりがお耳に心地よい。

 最後の方の「僕の名前を呼んで」の歌詞が、アニメ最終回でなのはがフェイトちゃんに「名前を呼んで」ってお願いするあの感動の場面とリンクして泣ける。私は断然フェイトちゃん派である。


tomorrow / 下川みくに (フルメタル・パニック!)

tomorrow / 枯れない花

tomorrow / 枯れない花

 
tomorrow

tomorrow

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   伝説の大所帯アイドルグループ「チェキッ娘」の元メンバー下川みくにによる楽曲。

 先日放送した「Love music」にゲスト出演したアイドルオタク芸人のトレンディエンジェルたかしという男がアイドルオタクの入門となったのがこの下川であると話していた。たかし、わかっているじゃないか。

 伸びのある優しい声で聞いていて癒される。

「アイドル上がりがよぉ」とか言って侮ってはいけない。彼女は良きシンガーである。

 アニメも好きだった。ヒロインのテレサちゃんが好きでした。

 
激動 / UVERworld (D.Gray-man)

激動/Just break the limit!

激動/Just break the limit!

 
激動

激動

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 まず、この言葉な。激動って言葉が好き。私も「激動たるこしのり」を名乗る以上はスルーするわけにはいかない激動ソング。それがコレ。

 彼らのことは「BLEACH」「BLOOD+」などのアニメ主題歌を担当していたので知っていたが、この曲で一気にはまった。

 カッコいいに尽きる一曲だ。

  アニメに関しては、とにかく伊藤静演じるヒロインのリナリーが声も顔も可愛すぎてずっと見てた。ただし、中盤でリナリーの髪がバッサリ短くなったアレについては仲間内で物議を醸すこととなった。


愛しい人へ / タイナカサチ (精霊の守り人)

愛しい人へ

愛しい人へ

 

 ありがとうを言いたい相手ってのは愛しい人に限るな。て思う曲。

 タイナカサチの喉を鳴らしてのシャウトを聞くと涙腺が緩む。バラードを歌ったら聞き手を泣かすのがタイナカである。歌うますぎ。

 こちらはアニメのED曲であったが、爽やかな一曲となったL'Arc〜en〜Cielの歌うOP曲「SHINE」も良曲。

 


精霊の守り人ED - 愛しい人へ

 

小さなてのひら / riya (CLANNAD ~AFTER STORY~)

CLANNAD-クラナド- ORIGINAL SOUNDTRACK

CLANNAD-クラナド- ORIGINAL SOUNDTRACK

 
小さなてのひら

小さなてのひら

  • riya
  • アニメ
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 泣ける一曲。

 riyaの声は癒し。このやさしい声とリズムにうっとり聞きほれてしまった。

 アニメでもいい所でかかるからまた泣けるんだよな。

 曲もアニメも神だった。

 key作品と言えばの歌姫Liaが歌うバージョンもすごい良い。

 

 koshinori.hatenablog.com

 

芥川が世を去る前に残したメッセージ「河童・戯作三昧」

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 芥川龍之介の短編集を手に取った。

 水木しげるの「河童の三平」が大好きなため、同じく「河童」というタイトルに目を引かれて読むことにしたのだ。

 芥川が自殺する前の10年間に発表された作品が計10篇収録されている。

 

 まず、「戯作三昧」。戯作は俗世間で広く楽しまれる読み物のことらしい。

 本作は曲亭馬琴を主人公にし、芸術作家の孤独や悩みを芥川自身の経験も含めて描いた一作となっている。馬琴と言えば代表作が「南総里見八犬伝」で、これは結構前にタッキーこと滝沢秀明主演でドラマ化したのを見たことを思い出す。

 最初のシーンで馬琴は銭湯にいるのだが、湯に利用者の脂が浮いてるという表現があって、素直に汚いと思った。

 銭湯の客の中には馬琴の作品を褒める者もいれば、逆にディスりまくる奴もいた。

 低俗な大衆にわかりっこない芸術なのだと思っても、やはり酷評されることを心の隅では気にしている馬琴の姿が描かれている。作家先生ともあろう者が小せぇなぁと思わせながらも素直な人間性が現れていると安心もする。とりあえず、周りの目を気にしては何かとストレスが溜まる職業なのだとわかった。嫁にも碌な商売じゃない的なことを言われて理解されていないので馬琴がちょっと可哀想。

 しかし、最後は馬琴の可愛がる孫との心温まる会話で幕を閉じる。この孫の話でそれまで冴えない感じで描かれた馬琴も救われることになる。

 ちょっと共感できた部分は、馬琴は自分にとっては先輩である過去の文豪達は尊敬しても同世代の連中はとりあえず軽蔑の対象にしているという点。私も既に死者となった先人からは学びを得ようとするのだが、生きている人に対しては、まだ生きているってだけで何か安っぽい感じがして、学びを得ようとすることを怠ってしまう。何故だろう。

 

 「河童」には著者がそろそろ自殺することを読み取れる部分があったりなかったりする。とりあえず、他の作品と比べてクレイジーというかなんか病んでる感が出てる。

 本作は、世にも不思議な河童の世界に迷い込んだことがあると言う精神病院の入院患者の語る物語である。精神病の人の話ってあたりでもうなんか病んでるので本当か幻想を見ての話なのか怪しい。

 山中で河童を追いかけている間に河童の世界に迷い込んでしまった主人公はそこで色んな河童にあう。名前がバッグ、チャック、ゲエル、ラップなど西洋的ネーミングとなっている。河童にも漁師、医者、社長、学生などそれぞれ職業や肩書きがちゃんとある点はコミカル。

 発情した雌河童が、狂ったように雄河童を追いかけるとか、ストを起こしたら殺して肉にして食うなどのブラックな設定が印象的であった。河童世界の恋愛観については、不健全と健全を掛け合わせることで悪遺伝を断つという半分納得の行く思想が広まっている。自由恋愛をする河童もいる。ここら辺は何か風刺がかっている。

 詩人の河童トックが自殺して、その後交霊術で色々話を聞くというオカルト要素も混じった色モノ小説になった。

 主人公は河童の世界から人間の世界に帰って来てからは河童の方が人間よりもずっと清潔だと思うようになりいつしか人間を毛嫌いするようになる。河童の世界を通じて人間の愚かさ、社会悪を指摘したようなメッセージ性のある短編であった。

 ところどころ小難しく、哲学者マッグの話などはなんか深いことを言ってるようだが、全ては理解しきれない。

 ファンタジーを絡めた社会風刺という面白い手法は評価できる。

 

河童・戯作三昧 (角川文庫 あ 2-8)

河童・戯作三昧 (角川文庫 あ 2-8)

 

 

 やっぱり河童ってロマンがあるよね。

漂流先は女だらけの孤島「ながされて藍蘭島」

 「ながされて藍蘭島」は2007年に放送された全26話のアニメ。

  当時私の中では、同時期に放送されていたアニメ「瀬戸の花嫁」と双璧を成す毎週の放送が楽しみだったアニメである。

 本作主人公の行人と「瀬戸の花嫁」主人公永澄が髪型と服装が似てた気がするし、両作品共にストーリー初っ端で主人公が海で溺れるという共通点がある。

 先日放送10周年を記念してBD-BOXが出たので、それきっかけで視聴した。懐かしい。

 知って驚いたのだが、ガンガンでの原作漫画連載がまだ終わっていないとのことである。まだやってたのか、すごいな。

 なんとこの作品は、月刊少年ガンガン史上最長寿連載作品である。

 であれば、アニメ二期をやって欲しいね。

 

ながされて藍蘭島 Blu-ray BOX【初回限定版】

 

 主人公東方院行人は父親と喧嘩して海に出たはいいが、早々に海に落っこちて遭難してしまい、気がつくと知らない島に打ち上げられていた。そこは藍蘭島と言う島で、なんと女しかいない変わった島であった。脱出しようにも島の外の海は大きな渦が巻かれていて船では出られないし、空も乱気流のために鳥だって突破するのは無理な状態である。そんな中で仕方なく女だらけの島で個性豊かな可愛い女子達と、あとはなんか見た目がおかしなアニマル達に囲まれて行人の新生活が始まる。なお、人は女だけだが、動物はオスもメスもいる。島の動物は人と同じ言葉を話す。

 本作はこういった女だらけの孤島ラブコメであり、ホモでもない限りはまさにパラダイスな内容となっている。出てくる女子も動物も可愛い。行人が女性に耐性がないために女に迫られたり、裸を見る度に鼻血を吹くというのが毎週の定番であった。しかし、女子の裸体ごときでたじたじなんて行人も情けない。

 

 島の女の子達は当然男を見たことが無いので、流れ着いた行人はモテモテ状態である。羨ましい。

 

 主題歌とメインヒロインのすずの声を堀江由衣ちゃんが担当しているのでそこも最高である。

 たくさんヒロインがいたらいつも一人に選べない私だが、本作では断然すずが可愛い。リアルタイムで視聴した時からすごい可愛いって思っていた。しかし、伊藤静の演じた眼鏡萌えのマッドサイエンティストちかげちゃんとか生天目仁美の演じたチャイナ娘の梅梅(メイメイ)も良かったな。中盤で登場する剣術と忍術を巧みに使うしのぶちゃんも可愛いかった。思い出せば、こうして他のヒロインに未練も出てくる。

 結構腹黒い巫女姉妹も可愛いし、良きギャグ要員にもなって良い味を出していた。姉まちを演じた高橋美佳子、妹あやねを演じた千葉紗子の両名は私の青春において大変お世話になった名優である。声優が良かったアニメであった。

 ばばあと言えばこの人の声優くじらが島の長老ばばあを演じたのも印象的であった。

 あとは、魔人のまーくんというかなりのお惚けキャラが出てくるのだが、これが結構受けるキャラであった。兼ね役で生天目仁美が舌たらずな感じで演じていた。

 

  たくさん動物キャラが出てくるが、ネーミングセンスがちょっと黒い。ブタにとんかつって名前がついてるし、他にも鶏にからあげ、牛にビフテキ、シャチにはさしみといった感じで名前が材料と料理名の関係になっているのが印象的であった。 

 

 シナリオに重きを置くわけではないラブコメだが、2クールも放送しているのは珍しい。本作は面白いし、萌えるので一気見しても疲れなかった。 

 10年も前の作品だが、当時から絵がとても綺麗だったので今見ても古い感じがしない。

 

 堀江由衣ちゃんのOP曲「Days」は未だに聞いている。

Days

Days

 

  

 

 とまらない~この気持ち~ ♪