こしのり漫遊記

どうも漫遊の民こしのりです。

森と人は密接に関わって生きている「銀色の髪のアギト」

銀色の髪のアギト」は2006年1月に公開した劇場版アニメ。

 

 めでたくこの年の正月に上映された作品である。今から13年前の正月、私はどこで何をやっていたか、思い出せない。

 この映画はセールス的にはいまいちだったらしいが、私の身の回りでは結構話題になっていたので存在だけは知っていた。私の好きな「仮面ライダーアギト」と同じ名前だから意識していたということもある。公開から13年間経ってもまだ見ていなかったので、先日思い出したように初視聴を決め込んだ。

 

 日本のアニメ映画では初めて中国でも公開された作品で、国際的コミュニケーションツールの役も担う想いの詰まった一作であった。

 

 それを見た感想をつらつらと書いていくぜ。

 

銀色の髪のアギト [Blu-ray]

内容

 300年後の未来の地球は、遺伝子操作研究の失敗によって森が意志を持つようになり、その森が人々や街々を攻撃するという恐ろしい事態に陥っている。

 そんな中でも森と仲良く暮らす中立都市があり、主人公少年アギトはそこで元気に暮らしている。

 

 友人と遊んでいる最中、アギトは偶然にもコールドスリープ状態の少女トゥーラを目覚めさせてしまう。彼女は300年前の過去の世界から来た人物で、今の地球を過去の普通の地球に戻す使命を背負っていた。交流の末アギトはトゥーラを好きになるが、トゥーラは使命のためにシュナック率いる軍と行動を共にする。

 

 おかしくなった地球を元に戻すためには、地球の表面を焼け野原にして厄介な森を始末するしかない。シュナックは地上の面倒をリセットする恐ろしい科学兵器を作動させようとする。

 

 トゥーラ同様、アギトはアギトで森を守る使命があり、それはトゥーラとは全く逆の内容のものとなる。アギトは森の力を得て銀髪の強化戦士となり、トゥーラを軍から助け出し、シュナックの計画から地球を守るために戦う。

 

 アギトとトゥーラ、異なる使命を持つ二人の物語が展開する。

 

感想

 落ち着いて頭の中を整理するとこういう話だったと分かるけれども、初見様にはパッとみて話の内容が分かりにくい点もないとは言えない気もする。申し訳ないが最初はながらみ見をしてしまい、途中で話が分からなくなった。なので、ちょっと巻き戻してまた見た。ちゃんと集中しないと理解が追いつかない。

 

 いかにもGONZOって感じのキャラ絵は良い。

 ヒロインのトゥーラが登場してすぐに水攻めにあい、そこから無事に陸に上がった時は水もしたたる良い女に描かれていて良かった。濡れたトゥーラは可愛いし何かエロかった。それに見惚れるアギトの気持ちも分かる。トゥーラの服の丈が短めで、そこから覗く足が良かった。

 

 特典ディスクのスタッフトークを聞くと、構想から公開まで7年くらいかかっているという。それだけ気合を入れて作ったというだけあってアニメーションがすごい。2006年という一昔前の世界にしては作画がかなり良い。

 初っ端に登場する植物で出来た緑の龍がウネウネと舞う様はすごい。背景の描写も細かい。印象的なのは登場するメカが綺麗なCGなこと。メカはもちろんメカなのだが、動物のように四足のものもあり、それが動く時には機械ながらも生物的な動きをしている。そんな訳で「キャベツ事件」や「伝説の100秒事件」が起きたのと近い時期に公開された作品とは思えない作画クオリティだった。

 

 冒頭でアギトとカインが水汲みに行くまで競争するシーンがある。このシーンが個人的に気に入った。ボロバケツをリフトにしているあのアイデアは良い。監督はこの競争シーンでドタバタした「トムとジェリー」感を出したかったと言っていた。

 アギト達の住処は「ラストエグザイル」感があった。

 

 現実世界では人のエゴが森を殺すという問題があるが、この作品では増えたら増えたで人を困らせる植物の問題が描かれている。アギトのお父さんの体が木になっていて、マジの意味で植物状態になっているのが衝撃的だった。

 人々の脅威となっているのが森であるが、そんな森こそがアギトを強くする力を持っている点は面白い。森というか自然は、人を生かしもすれば殺しもすると言ってるようだ。強化後のアギトが大型兵器を手刀で割るくらいにめっちゃ強くなっているのも印象的だった。

 

 立場が逆になり、植物が人の生活を脅かすようになったらどうしよう。ならばやはりアギト達のように森とは友好的に接しよう。視聴後にそんな感想が浮かぶことから、エコロジー的訴えかけもある作品だった想う。良い心がけ。

 

 劇場アニメにたまにあるプロ声優でなく舞台役者をメインに配置するタイプの作品で、アギトは勝地涼、トゥーラは宮崎あおいが演じている。イベント映像の勝地涼を見たが、この時分には本当に若いな。宮崎あおいは出役でヒットする前にハートフルアニメ「魔法遣いに大切なこと」で主演を張ったことでオタクには良く知られた女優である。声優としても慣れたものな演技を見せていた。

 最近はバラエティ番組に出て面白いエンケンさん(遠藤憲一)が敵ボスのシュナック役をしていた。

 

銀色の髪のアギト [Blu-ray]

銀色の髪のアギト [Blu-ray]

 

 

 森と寄り添って生きる。それが私だ。

 

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エマの青春「エマ」

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「エマ」ジェーン・オースティン作の長編小説。1814年に発表された作品である。岩波文庫の上下巻を読んだが確かに長かった。忙しい生活の合間を縫って上下二冊を読むのに約一ヶ月かかった。ジェーン・オースティンの作品ならかなり前に「高慢と偏見」というのを読んだことがある。あれ以来久しぶりのジェーン・オースティンとなった。

 

 お話の舞台はハイベリーというどこだか知らない地。だいたいここで話が展開する。主人公エマは機知に富み、自己肯定と自己愛強き屈強な乙女。美人で年齢は21歳。裕福なお家のお嬢様。

 エマ視点から村で起こるあれこれの出来事を辿って行き、その中でエマの心の成長を描いている。気高き乙女の心理小説といったところだろう。まぁそこら辺の受け取り方は人それぞれだろうけども。

 

 まず主人公のエマだが、バカな男程苦手にするタイプだと想う。だって彼女、頭が良いのだから。現代日本にはいないような理知的な乙女だと想う。それでもある程度は自信家で、人が諭そうとしてもそれには従わない厄介な所もある。本のあとがきを読むと、当時の文壇ではエマのキャラクター性はレディとしてどうよ?となったらしく、結構ディスられたとか。しかし私はこういう賢く強い女性が嫌いでなく、むしろ良いと想う。総合的にはヒロインのエマに共感できる。

 本作主人公エマについて、作者は「私のほかには誰も好きになれそうにない女主人公」と評している。それだけ攻略しにくい女であり、攻略する気にもなりにくい難しい女がエマなのである。

 

 彼女のクセの強いところが、他人の縁結びをやりがちなこと。恋のキューピットとなるのはいいことなのだがそのせいで振り回される人もいる。

 エマは父と二人で暮らしている。姉のイザベラは結婚して家を出て、母は亡くなっている。エマを育てた家庭教師のミス・テイラーも物語序盤で結婚してエマの家を出ていく。テイラーとその夫ミスターウェストンをくっつけたのはエマの手柄となっている。これに味をしめたエマは、次には親しき仲の年下女性ハリエットの縁結びも行うとする。

 エマはハリエットに淑女的教えを授け、ハリエットのお姉さま的ポジを取る。このハリエットが可憐で健気な感じがして私は好きだった。序盤で農夫のロバート・マーティンがハリエットに求婚するが、エマにはこの縁談が気に食わない。ハリエットにあれこれと言ってマーティンと結婚させないようにする。余計な口出しをしたことをミスター・ナイトリーから責められるがエマは間違ったことはしていないと言い切る。

 その後は牧師のミスター・エルトンとハリエットをくっつけようとするが、エルトンはエマを好きになりエマはそれを結構派手に振る。その後エルトンはうざい女と結婚する。これがミセス・エルトンだが、この女は中盤から後半までエマやエマの友人ジェーンに絡んで来てとにかくうざい。

 次にはミスターウェストンの息子のフランク・チャーチルとハリエットをくっつけようとするが、これも失敗。フランクはジェーンと結婚してしまう。

 ハリエットはミスター・ナイトリーが好きになり、それをエマに告白する。エマに遠慮なく意見できる対等な立場に立つ唯一の男がミスター・ナイトリー。ハリエットからそれを聞いてからエマは自分もナイトリーが好きと気づく。結果、エマとミスター・ナイトリーが結婚する。またハリエットが可哀想なことになる。

 最終的にハリエットは、最初に求婚してきたロバート・マーティンの再求婚を受けて彼と結婚する。

 こんな感じでエマが余計なことをしたせいでハリエットの恋が遠回りになっている。最初の求婚で一緒になっておけば良かったものをと思う。

 エマに悪気はないが、結果がこれだし、ハリエットからナイトリーを取ったみたいで、ハリエット的にエマはどう見えてるのよ?ってなる。まぁそんなエマの暴走も嫌いじゃなかったけど。

 

 エマは裕福なお嬢様で身分が高い。だったらミセス・エルトンが開く社交の場にも足を運ばないといけない。この手の階級がどうのこうのとうるさい時代の話で良く見られるのが、義務的に社交場で上手くやり過ごさないといけない流れ。これを見るとストレス溜まりそうだし面倒臭そうだといつも想う。

 

 エマの父親のミスター・ウッドハウスがなかなか哀愁漂うキャラをしている。いつも屈託ある鬱な老人で、結婚した女を見れば「かわいそうに」と言いがち。長女のイザベラや住み込み家庭教師だったテイラーが結婚して家を出ていけば、なんだかんだ言ってもこの地に住むのが一番なのだからよそに移り住めば苦労が増えて不幸とか言ってる。いつも元気がなくて根暗な老人なので、このお父さんとふたり暮らしするとかエマも大変そうと想う。私なら嫌だ。

 

 登場キャラそれぞれが結構深く掘り下げられていて魅力的に描かれている。社交場でそれらのキャラが入り乱れて関わりを持っていく群像劇の形も取っている。

 登場人物の名前表記が本名でなく、ミスターなんとか、ミスなんとか、ミセスなんとかとなっていることが多いので、どれが誰のことを指しているのか混乱することがあった。人物関係を整理して読まないといけない。

 

エマ〈上〉 (岩波文庫)

エマ〈上〉 (岩波文庫)

 
エマ〈下〉 (岩波文庫)

エマ〈下〉 (岩波文庫)

 

 

母を訪ねて世直し「忍空」

忍空」は1995年1月~1996年2月まで放送された全55話のテレビアニメ。

 

決定盤「NINKU-忍空-」アニメ主題歌&キャラソン大全集(+BGM集)

 

 この作品があったことは覚えているのだが、ちょいちょい見ていたくらいでしっかり見ていないため内容をほぼ覚えていない。ただ、主人公がチビで幽遊白書の鈴駒みたいだな~って想ったことと、 フンドシ姿で戦う男が出てくることだけは覚えていた。

 

 懐かしくなり、この度は2015年に発売したBD-BOXで全話しっかり見ることにした。

 

内容

 内容は一旦終わった大きな戦争の後の話。終戦後も決して平和が訪れることのない世界のあちこちでは戦乱の残り火がくすぶっている。小悪党がそこら辺にいて、かなり荒廃とした世界観になっていた。

 

 忍術と空手を融合された「忍空」という技を使う集団が帝国軍に敵対したが、辛くも帝国軍が勝利を治めた。

 帝国軍と戦った忍空部隊は終戦後に解散。帝国軍は忍空部隊の力を恐れ、残党刈りに打って出る。そんな中、忍空の風助は行方不明になった母を求めてペンギンのヒロユキと共に世界を旅する。その道中のあちこちの街で色んな人と出会うことで風助の物語が展開する。

 途中で元忍空部隊の仲間の藍朓(あいちょう)と橙次(とうじ)、橙次のうるさい妹の里穂子を仲間に加え、4人と一匹で旅をする。

 

感想

 同じくジャンプ作品の「NARUTO」よりも先輩の忍者作品だった。風助がナルトの螺旋丸と同じような技を使っている。螺旋丸的技は先に忍空で開発済みだったのかと分かった。忍者アクションものでも、NARUTOと比べるとバトルは地味だった。でもバトルシーンは意外と良く描かれていて、結構迫力があった。

 

ケロロ軍曹」を楽しんだ後に風助を見ると、ケロロと風助の顔が似ている。

 

J STARS ワールドコレクタブルフィギュア Vol.3★忍空 風助   ケロロ軍曹(1) (角川コミックス・エース)

    風助           ケロロ

 

 風助の「~だぞ」という力の無い感じの独特の喋りが好きだった。元気系ボイスをお持ちの松本梨香にしては抑えた演技をしていたと想う。

  

 風助がママが恋しいガキの割りには人々を諭したり、仲間や部下から信頼も集めていて精神年齢が高い。

 

 忍空部隊各員は干支を模した干支忍というグループ分けがされ、12の隊がある。これには何だか「フルーツバスケット」感があって良いと想った。メインで登場する風助、藍朓、橙次は各隊の隊長だが、12の隊の隊長全員はアニメに出てきていない。

 原作漫画は読んでいないのだが、キャラが皆出てこないことや、キャラの立ち位置が違うといった点でアニメ化に際して大きく設定変更がなされているらしい。

 確かにキャラが少ないとは想った。

 キャラが少ない問題では同時にヒロインも少ないという問題も浮かぶ。目立ったヒロインといえば風助の旅に同行する里穂子と帝国軍のメキラ大佐くらい。で、これはオーディオコメンタリーでキャスト陣も言っていたのだが、メインヒロインの里穂子が可愛くない。声が林原めぐみなのにこんなに可愛くないキャラも珍しい。

 

 少ないキャラの中でも藍朓と橙次は好きだった。

 元ヤンだけあって藍朓が超態度が悪い。女子の里穂子にも軽くDVしてるし。「うるせぇブス」とか普通に言ってる。兄の橙次の真横でそれをやってるからなぁ。私ならどこかの馬の骨が可愛い妹に暴言を吐いたのを耳にした時には容赦なくドロップキックをお見舞いしてやるところだ。

 

 本気になったらフンドシ一丁になる橙次も印象的だった。最近のキャラクターで例えるなら「フェアリーテイル」のグレイなんかもこのタイプだな。

 フンドシだけでなく飛行機の愛好家でもある橙次はヒンデンブルグ号という飛行機を所有し、中盤からパーティーはこれで移動する。ちなみに免許は持っていないらしい。免許の有無を聞かれても「いるの?」とか答えていた。

 このヒンデンブルグ号がとんだポンコツ飛行機で、作中では何回も墜落している。仲間からは「ポンコツだから捨てろ」「もう乗るのは嫌だから歩く」と酷いことを言われるが、橙次は何度だって直して乗る。これを見て、「ワンピース」でゴーイングメリー号を廃棄することに最後まで反対したウソップを思い出した。

 中盤からは墜落が定番の流れとなる。この展開が結構好きだった。

 

 このアニメのキャラは目に施す細工が最低限というか、実にシンプル。凝ったエフェクト無しに単純に白目と黒目を二色で書いている。「NARUTO」や「ワンピース」のキャラもこんな感じで目がシンプルだ。最近だと「Fate/Zero」の衛宮切嗣もそうかな。こういう目を見て、私のお兄ちゃんは「目が死んどる」とコメントしていた。

 

 物語は人情要素と必殺仕事人的要素が合わさっていて、たまにホロリと出来る話もあれば、風助達の助けが間に合わず、無辜の民が悪者に殺されてしまう重い展開もあった。

 物語の中核を担うのが風助達のパワーアップのために天空龍を求める話。裏切って帝国に付いた元忍空の黄純を説得する上でもこのパワーアップが必要となる。黄純の人生も確かに厳しい道で、同情できる点もあるが、私なら仲間にあれだけ酷いことした奴を簡単には許せない。

 

 そもそも寒い所で暮らすペンギンのヒロユキが風助達の旅に同行するのは難しいとされ、旅の途中で老夫婦の家に置いて行くエピソードがある。風助が友達のヒロユキのことを想って辛い決意をするのだが、松本梨香の声でこの展開だとポケモンの「バイバイバタフリー」や「ピカチュウのもり」を思い出した。結果二人の友情は永遠でヒロユキは再び同行し最終回まで登場する。ええ話やぁ。

 

 帝国軍を打倒し、空助の母も見つけて真の平和を取り戻した所で最終回ぽかったけど、その後もアニメは数話続く。最終回は最終回ぽくなく、まるで来週からもあるみたいな極々普通の感じで終わった。

 

 鈴木結女の担当したOP曲とED曲はどれも良かった。

 

 

 結構大変だぞ、なお話でした。

 

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2019年のアニメを振り返る(1月~3月)その3

 

 

不機嫌なモノノケ庵

不機嫌なモノノケ庵 續 第3巻 [Blu-ray]

 忘れかけていたコレの二期があるとは想わなかった。

 寺の娘の禅子がボソボソ喋って小さくて可愛いことは覚えていた。

 芦屋の姉も可愛かった。

 妖怪と仲良くするほっこり平和な作品。

 

・フライングベイビーズ

レッスン1:フラー!!!

 中学生女子が思いつきでフラダンスチームを作ってダラダラするアニメ。

 すまんが何コレ?ってなったショート枠アニメ。

 EDでおじさんがウクレレを弾きながら何か語っている。こういうのを見てネット民は「草!」って言うのだろう。

 

ブギーポップは笑わない

ブギーポップは笑わない 第4巻 [Blu-ray]

 いつのアニメやと想いながらも懐かしくて視聴。

 ぎゅっと詰めて三ヶ月で18話を放送した。追加エピソードはBD最終巻を買って見てね、みたいなのじゃないのが良かった。

 

 なかなか見れる青春怪奇譚だった。

 

 ブギーポップと宮下藤花、二人一役を見事演じた悠木碧の芝居はなかなかのもの。 

 霧間 凪がエロ格好良かったし大西沙織の声も合っていて好きだった。

 

・マナリアフレンズ

【Amazon.co.jp限定】マナリアフレンズ II (全巻購入特典:キャラクターソング収録CD[2曲]+アニメ描き下ろし全巻収納BOX引換シリアルコード付) [Blu-ray] 

「神撃のバハムート」関連作品らしい。随分前の2016年放送予定だったが色々あって今年まで伸びた。やっとアニメを放送したな。一体いつ放送するのかと想ったぜ。

 

 人間のお姫様アンと竜族のお姫様クレア、異なる人種のお姫様二人の友愛が描かれる。少々のユリっ気を感じる作品。

 

 ぐいぐい来るアンも良いが、もじもじと恥じらいを示すクレアにも萌える。クレアが寝る時に自分の尻尾を抱きまくらみたいにしているのが可愛い。クレアが成長して太くなった尻尾を気にする様も良かった。

 

 アンもクレアもお互いを好き過ぎるようでやっぱりユリ萌えでした。

 

魔法少女特殊戦あすか

魔法少女特殊戦あすか 3 [Blu-ray]

  出た。最近流行りのダークな魔法少女もの。

 毎年一本くらいこの手のが出てくるな。でも好きなんだよな、こういうスリルとバイオレンスの世界に美少女要素をちょこっと足したような世界観の作品。

 

 まずは魔法少女のバトルシーンが見ていて爽快。

 魔法少女の殲滅対象となる敵モンスターが一見可愛いぬいぐるみのようだけど、ちゃんと見たらやっぱりキモイ。

 あすかの両親の殺された方がエグかった。序盤で敵に捕まったあすかの同級生の友達が拷問で腕を切り落とされ、精神崩壊まで起こす展開は鬱すぎる。くるみちゃんの記憶操作の能力がなかったらあのまま廃人やないか。それにしても、表向きは天使なくるみちゃんだが、裏では拷問のスペシャリストとして活躍している設定は意外。必殺の「マジカルスパンキング」が忘れられない。あすかに対してややヤンデレな感じを出すのも印象的だった。

 

 OPもEDも曲が良かった。

 

・みにとじ

みにとじ [Blu-ray]

刀使ノ巫女」のミニキャラバージョンのショートアニメ。シンデレラガールズとかバンドリでも同じようなことやってたな。

 なんとなしに見てあっという間に終わる。チビになっても皆可愛かったよ。

 

 OP曲タイトルが「この番組はうら若き公務員たちの提供でお送りいたします」。これを見て刀使って公務員だったんだと気づいた。

 

・明治東亰恋伽

TVアニメ 「明治東亰恋伽」エンディングテーマ集 

 現代の女子高生綾月芽衣が大正時代の東京にタイムスリップしてイケメン男といちゃつくアニメ。

 ヒロインの芽衣は可愛かった。芽衣のローストビーフが好きという肉食設定は嫌いじゃない。大正時代の服装よりも高校の制服姿の芽衣が良かった。最初と現代に帰る最終回は制服姿で登場して良かった。

 

 大正時代には森鴎外泉鏡花など実在の文豪が登場。ストレイドッグスになっとるやないか。

 個人的には好き好んで鴎外を読んでいたので彼に注目した。春草さんもイケメンで良かった。

 

 ラストは鴎外の「舞姫」と逆で、女が元の世界に帰り、男が置いていかれるって感じだった。

 

 なんだかんだでコレ、楽しめたんだな。 

 

モブサイコ100 Ⅱ(第2期)

モブサイコ100 ? vol.005 (初回仕様版/2枚組) [Blu-ray]

 こんなポンコツっぽいキャラ絵なのに中身は面白いアニメだった。

 OPアニメがめっちゃかっこよかった。

 

 霊幻師匠なんて四捨五入すれば詐欺師みたいなものだと世間が気づき、その件についてメディアが吊るし上げる流れがあった。そんな霊幻だけど、憎めないしやっぱり好きなキャラなんだな。なんだかんだでモブを導く師匠なんだな。

 

 後半はマジでどうしたのってくらい大規模な超能力バトルが展開した。もう世紀末の戦いだった。アニメを手がけているボンズはスピード感のある戦闘シーンに強いから、今作でも良い仕事をしていたと思う。

 

 敵のボスにいいように使われて悪さをする元ヒッキー超能力者に対してモブが「引きこもって方がマシ」と言ったのには納得してしまった。私も多くの犯罪者を見て、外に出て悪さをするくらいなら引きこもっておけと想ったことがあるからだ。

 

 最後の巨大ブロッコリーはウケる。

 

約束のネバーランド

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 これは最初騙された。

 優しいママと一緒に暮らす愉快な孤児院生活でも展開するのかと想ったら、1話後半で世界観を壊す化物が登場し、里子に出たはずの子供を餌にしてしまう。楽しい孤児院が実は美味しい子供を育てる牧場的施設だったこと、そして優しいママは化物に子供を提供する闇のブローカーだったことが分かり、子供たちは知恵を絞って孤児院からの脱出を企てる。

 狡猾なママを出し抜いて作戦を実行しないといけないので、毎話大人と子供の間で牽制し合うビリビリとした雰囲気となった。

 

 優秀な男児のノーマンを内田真礼が演じたのが意外にして印象的だった。可愛い声の真礼ちゃんがクールな男の子役をするのは珍しかった。

 

 怖いのにどこか妖艶なママから目が離せない。最終回ではおもむろに結わえた髪を下ろし、黒髪ロングをお披露目した。あれは良かった。

 子供達に対しては、歪んでいながらも愛情を抱いている不思議なキャラだった。

 ミステリアスなママに甲斐田裕子が声を当てているのが良きマッチ。

 

 途中から登場したごつい黒人のシスターも怖かった。目が取れた人形を抱いて夜中に一人語りしているシーンがクレイジー

 

 壁を越えて脱出した後の話がどうなるのか全く予想できん。

 二期があるならもちろん見る。

 

・revisions リヴィジョンズ

revisions リヴィジョンズ BD-BOX [Blu-ray]

 渋谷の街が300年先の未来に飛ばされるという新時代の「漂流教室」みたいな設定。

 ストリング・パペットに乗り込んで敵とドンパチするシーンは良かった。

 3Dアニメで綺麗に描かれていた。

 ヒロインが可愛い。ピンク髪のヒロインのミロが良かった。やっぱりピンク髪は強い。小松未可子の声がはまるキャラだった。

 大介達の保護者役の婦警さんも良かった。

 

 見ていてどうしても痛いのが主人公少年大介の暴走ぶり。ミロから想いを託され、皆を守るんだと意気込む気持ちは分かるし。良い奴なんだろうけど、色々空回っている。

 俺を認めろ、社会がこっちに合わせろよみたいなニートが言いがちワードを吐く。そんな大介は友人の剴(がい)からニート予備軍扱いも受けていた。周りから中二病扱いも受けていたし、やっぱり痛い。

 

 慶作が母親を目の前で殺され、本人も消えてしまう流れは重かった。母が殺されるっていう流れが私は駄目なんだよな。

 

 敵の三人が個性的だった。人間から共感を受けやすい姿に化けていると言うが、三人とも出で立ちが違うし、何かずれている。

 

 毎週なかなか楽しませてもらった。

 

・臨死!! 江古田ちゃん

臨死!! 江古田ちゃん(1) (アフタヌーンコミックス)

 全12話、全て主人公の声優が違う。監督も違うので絵柄も何か違う。同じ作品なのに毎週雰囲気が異なる内容をお届けすることとなった。何かポプテ感ある。

 

 逞しく社会を生きる24歳OL江古田ちゃんの日常を描いている。

 生命力強そうなおもしろ女だと想った。

 一人暮らしが寂しいことからヤモリを飼おうとしたり、洗濯物が増えるから家では基本裸というワイルドなスタイルなどにププッと笑える。料理をする時は紙袋を裂いてオリジナルエプロンを作り、それで油跳ねに対抗するというのはナイスアイデアだった。

 

 本編が3分、あと20分くらいは江古田ちゃんの声優と監督のインタビューという変化球な構成の番組だった。

 

 何で臨死なんだって思えるアニメだった。

 

・私に天使が舞い降りた! 

私に天使が舞い降りた! Vol.2 [Blu-ray]

 冴えない半ヒッキーの大学生女子のみやこが、妹の友人の小学生女子花ちゃんに胸キュンする話。みやこが女だからセーフだけど、これが男なら色々アウト。

 ひなたという天使のような妹がいながらまだよその小学生女子を求めるみやこは贅沢だぜ。

 

 みやこを演じる上田麗奈の声と演技が良い。序盤で乃愛ちゃん萌え衣装コスプレを見られた時にみやこが絶叫するあの声は良かった。

 

 前期アニメ「うちのメイドがウザすぎる!」でみどりんという愉快な女ストーカーが出てきたが、今期の愉快な女ストーカー枠は本作に登場する松本さんが担当した。みやこも結構変態要素を持っているが、みやこをずっとストーカーしている松本さんが一番ヤバイ。

 

 お姉ちゃんにベタベタのひなたが一番天使でした。

 

 OP、EDの曲も良く、可愛いアニメーションも最高だった。

 

 私はロリコンではないけど、本作に登場する小学生女子達はまじ天使だったぜ。

 

ピアノの森(第2シリーズ)

 アニメ二期はずっとショパンコンクールの模様をお届け。

 生まれは貧しくとも気高いピアニストのパン・ウェイが良かった。

 

イナズマイレブン オリオンの刻印

イナズマイレブン アレスの天秤 Blu-ray BOX  第3巻

 知り合いから「今、イナイレがキテいる!」と聞いて年明けから前作の「アレスの天秤」も含め「オリオンの刻印」最新話まで追っかけ視聴した。

 

 イナイレは一番最初のは楽しく見ていた。シリーズが変わり、宇宙からやってきた連中と地球をかけてサッカーだ、みたいな規模広すぎな展開になったところから何年と見ていなかった。ていうか平成も終わりになってまだシリーズやってたんだって想った。勧められるままに見ると、これが結構面白い。

 

「アレス」から「オリオン」へと話は繋がっていて、新キャラが活躍するけどアニメ一作目に出ていたキャラもまた登場する。豪炎寺や鬼道にまた会える、そう想うとテンションが上がった。

 「オリオン」からは日本選抜のオールスターチームで世界と戦う。アレスで活躍した女子ゴールキーパーののりちゃんがオリオンでは選抜漏れして出てこないのがやや不満。

 

 サッカーはもはや国際政治にも関わるすごい扱いの世界である。試合中の監督の指示は、選手が腕にはめた電子アイテムで表示される点などはユニーク。

 やっぱり必殺シュートでペンギン出しがちなアニメだった。

 

「オリオン」では新キャラの一星充が登場。こいつが実はスパイとして日本チーム入りし、豪炎寺や鬼道、円堂までもを試合出場出来なくする裏工作を行う。最初はマジでムカつく奴だと想ったけど、かなり悲しくシリアスな生い立ちエピソードを持つのが一星というキャラで、最終的にはいい奴になって真に仲間入りした。

 

「アレス」編では、チームを優勝に導く決勝点を上げたパワフルなダークホースの剛陣先輩が良い味を出していた。「オリオン」ではベンチを暖めがちだが存在感を出している。かなり好きなキャラである。

 

 結局灰崎って萌えキャラだったよな。

 イナイレは何気に女子キャラが可愛いので、そこも良い。

 声優がかなり豪華で、声優好きとしても楽しめる。

 デブな監督が面白い。

 

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 5 [Blu-ray]

 最終回まで見たのだが、あんまり内容が入ってこなかった。まぁ、ながら見だったのだが。メカの描写とかは良かった。声優も豪華だった点も良い。

 最終回エンディングのジュリー(沢田研二)の歌、あれは格好良かった。

 

とある魔術の禁書目録

【Amazon.co.jp限定】とある魔術の禁書目録III Vol.7<初回仕様版>(特典ラジオCD付)(Vol.1~Vol.8購入特典:「アニメ描き下ろし全巻収納BOX」「アニメ描き下ろしB2布ポスター」「ドラマCD」引換シリアルコード付き) [Blu-ray]

 なんかロシアでめちゃめちゃすごいことになっている。 

 当麻とアクセラレータが久しぶりに再会して殴り合うところが印象的だった。

 後半ではオリジナルの御坂美琴、シスターズ、ラストオーダー、そしてミサカワーストと登場し、空前の美坂祭りとなっていた。

 滝壺を守るためにならどこまでも残酷になれると宣言した浜面の覚悟が良い。滝壺は8人目のレベル5になれるかもしれない可能性を秘めた少女だと分かった。

 改造人間になってしまった麦野が痛々しい。フレンダを殺したのはあんまりだと想う。美少女軍団だったアイテムがどうしてこうなったと嘆いてしまう。

 

 アニメ三期が終わってから振り返ると、展開が速い。ダラダラ展開と違って目まぐるしく展開する分には退屈はしないが、もっとしっかり見たいとも想う。速くて何が何だか頭が追いつかない部分もあった。これだけ急いでもまだ続きがあり完結していない。

 一期も二期も楽しく見た分ちょっと三期は残念な感じもした。まぁ楽しく毎週みていたんだけどもね。

 

 電磁砲の方も続編をするというので、またとあるシリーズで楽しませてもらおう。

 

キャプテン翼

キャプテン翼 Blu-ray BOX ?中学生編 上巻? (初回仕様版/4枚組)

 これは原作をとっくに知ってるのだけど、それでも好きだからまた見たくて楽しみだったのが松山くんが藤沢を空港まで追っかけるシーンと、日向くんがオーバーヘッドタイガーショットを決めるシーンである。

 

 南葛VS富良野の試合が終わった後、松山くんだけにはロスタイム戦が待っている。足を怪我しながら空港へ駆けるあのシーンはアニメ一作目を見た時にもジーンと来たんだよな。松山くんは後に全日本ジュニアに参加するが、その際にも藤沢お手製のはちまきを世界に持っていくんだよな。素晴らしい愛。

 今回のアニメでは藤沢役が椎名へきるだったのは良かった。

 

 肩と足がを痛いし、その上疲労も溜めてボロボロで戦う翼君の姿には泣きそうになる。私なんか捻挫した時には痛くて歩けもしなかった。これでサッカーやるとかどうかしてると想ったくらいだ。

 

 日向くんの殺人シュートぷりがすごい。食らったら服の袖が持って行かれるパワーはやばい。

 最後の最後に独りよがりのサッカーを捨て、たけしと連携を組んでオーバーヘッドタイガーショットを放つ所はやっぱり痺れる。

 

 で、この後の全日本ジュニアユースの話が面白いのだが、アニメ終わったな。

 アニメ一作目でも中学大会でTVは終わって、全日本ジュニアはOVAだったんだよな。あれはめっちゃ面白かった。

 

アイカツフレンズ!

アイカツフレンズ! Blu-ray BOX 4

 ファーストシーズン完結である。

 新ワードの「ラブミーゾーン」の響きが良い。ちょっとダサな感じもあるけど。ただのアイドルよりも先の新境地を見ることみたいな強者の感覚らしい。

 

 結局、あいね・ミオのコンビが一位だった。この二人がベストフレンズだな。ミオちゃんが可愛いけどイケメンで男前なんだよな。

 最終回は二人が喧嘩という名のイチャつきをお届けし、結果萌えしか残らなかった。

 ラストの二人の会話が泣ける。あいねちゃんはみおちゃんに「わたしをアイドルにしてくれてありがとう」と言い、みおちゃんはそれに対して「わたしをフレンズにしてくれてありがとう」と返す。良き女の友情を見た。

 

 春スタートの新シリーズも見るぜ。

 

キラッとプリチャン

キラッとプリ☆チャン Blu-ray BOX-4

 とにかく、ユヅル兄さんとめが姉ぇはデキてるんじゃないって想う。

 

 なんだかんだで毎週これが楽しみなんだな。

 りんかちゃんとそっくりなお母さんも良かった。りんかママは母親役やりがちな井上喜久子が演じていた。

 

 最終回では、メルティックスターの皆が武者修行に出るので街を離れることになった。えもちゃんとあんなちゃんの小競り合いが番組定番の流れになっていたが、あれもしばらく見られないのかと想うと少し寂しい。

 

 脇役の演者が豪華だよねこのアニメ。

 

 こちらも二年目続投が決まったので見よう。

 

レイトン ミステリー探偵社 ~カトリーのナゾトキファイル~  

レイトン ミステリー探偵社 ~カトリーのナゾトキファイル~ Blu-ray BOX 4

 お父さんとも無事会えてカトリーの物語も完結した。

 カトリーが元気で可愛いので結構癒やしをもらった作品だった。

 中盤くらいから犬のシャーロのツッコミが冴えている。あれは好きだった。

 

ゲゲゲの鬼太郎

ゲゲゲの鬼太郎(第6作) Blu-ray BOX4

 まなちゃんのお母さんってエロいよね。

 まなちゃんが実はすごい力をもっていたと分かり、1話から暗躍していた妖怪名無しとの決着もついた。

 名無しとの騒動が終わった後にはロリ化した猫娘が登場した。可愛い。こっちのが原作に近い。

 

パズドラ

 パズドラの大会が開かれて遂にタイガが優勝。晴れてプロゲーマーになった。

 井上ほの花演じるヒロインのさくらの母親を井上喜久子が演じているので、親子が親子役で共演しとるやないか。なかなか話題を呼ぶ配役がなされていた。

 中盤くらいから力也さんのナレーションがコミカルで面白い。

 

PERSONA5 the Animation SP 2

ペルソナ5 1(完全生産限定版) [Blu-ray]

 あしかけ一年。ついにペルソナ5が完結した。

 ほんと声優が豪華だったな。

 事件は解決したが、蓮が少年院に入ったってのが可哀想。

 子供たちが世の不正を正し、最後には大人達の手へと社会を返す。気持ちの良い物語展開だった。

 

ポプテピピック テレビスペシャ

ポプテピピック TVスペシャル Blu-ray

 春のスペシャルとして新作エピソードが2話放送された。放送局によって声優を変えるというスペシャル仕様が展開された。私が見たのでは堀江由衣田村ゆかりがコンビを組んでいた。懐かしの声優ユニットやまとなでしこ」の二人だ。これは嬉しい。一年くらい前にポプテの記事を書いたのだが、その時にはこの二人で見たいとリクエストした。それが叶って良かった。

 

 相変わらずアホみたいな内容のアニメで超笑える。

 コント「コンビニ」の所で岩田光央が演じる気持ち悪い宇宙人みたいなのが出てきて、そいつがまた笑える。

 保護フィルムを風呂で貼ればいい感じになるといううんちくを受け、ポプ子がさっそく風呂でそれを実践するのだが、そこはキューティーシャークちゃんの家であった件も笑える。急に出てきたおもしろ新キャラのキューティーシャークちゃんにハマった。

 あのくそ気持ち悪い絵の「ボブネミミッミ」も再び拝むことになった。キモいのにクセになる。

 また翔太が出てきた(実写で)。もう芸人扱いやん。これにもウケた。こないだの「Love music」でキスマイの宮っちが翔太はすごいって褒めてた。

 

 OPとEDも新しくアニメを作っていた。歌も新曲だったので気合が入っていた。二期があればいいのにと想う。

 

その他問題無く継続視聴しているアニメ

ONE PIECE

名探偵コナン

ゾイドワイルド

BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-

ブラッククローバー

少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん

ぼのぼの

 

 

 今年もアニメが熱い。

 

 

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2019年春、室君と向井康二について想うこと

 最近ジャニーズJr.がとにかく熱い。

 実際の出来とか評価とかは抜きに、とにかく熱いのは確かに熱いのだ。

 そんな訳で、ジャニーズウォッチャーとしてここ最近想ったことをつらつらと書いていこうと想う。

 

 

 新年度に入ってから「まいど!ジャーニィ〜」に室龍太向井康二がいない。

 室君はJr.を卒業し、向井は東京に行きSnow Manに合流した。

 そういえば先週で二人は卒業だった。最後に挨拶もしていたじゃないか。

 この西のお笑い番長二強が抜けるのはバラエティー番組的に痛い。

 これからはなにわ男子の7人をレギュラーにしてやって行くみたい。彼らには頑張ってもらわないとな。特に大橋和也

 

 この番組はナニキンの6人でスタートした初期も初期から見ているのだが、2012年の放送スタート時からレギュラーの顔ぶれが随分変わったな。今では初期メンバーは西畑と大西流星の二人しかいない。寂しくなったものだ。

 西畑は、ジャニーズWESTに次いで平野と永瀬が抜けた関ジュを「焼け野原」と例えていたが(この表現は私のお兄ちゃんにウケていた)、室くんと向井の二人まで抜けるとか、西大丈夫かよって想ってしまう。普通に寂しい。少し前に浜中文一君もJr.を卒業したし。西の愉快な変人達が卒業して行く現状は寂しい。

 

 室君がアラサーになっても若者と肩を並べて第一線で活躍している姿には勇気をもらっていた。トークが面白かったので、彼は最悪の場合吉本に行っても大丈夫ではなかろうかと想っていた。一緒に活動していた兄弟達が辞めても一人頑張っていた彼を応援しないわけにはいかなかった。この前放送したドキュメント番組の「LIDE ON TIME」では室君のJr.卒業にも密着していた。こうして公式にJr.卒業アナウンスをするのも何だか珍しい。文一君とか屋良君なんかはサイレントグラジュエーションだったような気がする。本当に愛されたJr.だった。

 まいジャニでは室君と大西風雅のビジネス不仲が面白くて、二人の絡みがもっと見たかった。一昔前には中居君と大野君もこの感じで愉快に売り出していたなと思い出す。大西風雅の東京にも喧嘩を売りに行くスタイルはウケる。

  

 で、向井康二ね。彼のことはずっと気になるんだよね。格好良いし面白い。室君と二人揃えばもっと面白い。向井はデビューさせて欲しい。Snow Manに合流したならこのままデビューして欲しい。キンカンの頃から彼はいい味を出していた。今になって言ってもしかたないが、やはり平野と向井の「しょうこうじ」がずっと同じグループであって欲しかった。正直、同じグループだった平野が先にデビューしたのを見て複雑だったもんな。東京に行ったら平野との共演も見たい。

 

 Snow Manと言えば、Mステ最新回に9人新体制で出ていた。Mステに向井がいるとか何か感動した。6人から9人になって複雑って人もまだいるみたいだけど、向井の活躍の場が広がるなら良かった。少クラよりも先にMステで初めて9人パフォーマンスを見たが、とても格好良かったぜ。それと岩本照、いいよね。多くを語らないキン消しって感じが良い。彼の体、マジですごいことになっているよね。 

 それにしても、Mステってしれっと隔週番組にシフトしたっぽいな。一ヶ月に一回か二回しか放送していないし、放送しても歌は少な目でVTRばかり。多分、金がないんだろうな。

 こないだの放送を見て、変なVTRばかり流すならスノストにもっと歌わせればって想った。

 

 とりあえずスノストとなにわ男子はデビューすれば良いと想う。ジャニーズのグループデビューて難しいのな。プロデュースに回ったタッキーの働きにも期待だ。

 

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