こしのり漫遊記

どうも漫遊の民こしのりです。

可愛くて強くて格好良い「ダーティペア」

ダーティペア」は、1985年7月から12月まで放送された全26話(25話、26話は未放送のためOVAとして発売)のテレビアニメ。

 これに加えて他にもOVAダーティペアの大勝負 ノーランディアの謎 」、全10話のOVAシリーズ、OVAダーティペア 謀略の005便」と劇場版も1作ある。

 テレビ全26話 + OVA12話 + 劇場版1作と、なかなか幅を利かせたメディア展開がなされた。このことから人気作だったということが良く分かる。

 

 少し前に「クラッシャージョウ」のBDを見た時、「ダーティペア」が映り込んでいたシーンがあった。どちらも高千穂遙原作作品だということでのコラボだった。

 こうなると「ダーティペア」も見たい。中原めいこ氏の名曲にしてダーティペアテレビシリーズOP曲にもなった「ロ・ロ・ロシアンルーレット」ならどういう縁か覚えていないがiPodに入っていて良く聴いていた。しかし、アニメ本編はだいたいこんな話って情報があるだけで見たことがなかった。

 見たいのに「ダーティペア」のBDが無い。DVDで見れば良い話だが、この新時代を迎えて今更画質の劣るDVDはちょっと……となってDVDでの視聴を躊躇っている内になんと、めでたいことにBD-BOXが発売した。昨年末に発売した綺麗な画質のダーティペアのBDを年明けから楽しんで視聴した。年末年始はテレビ特番をたくさん見てただでさえ時間を持っていかれるのに、それに加えてパッケージ化されたものまで見ていたらもう時間を持っていかれてばかりで本当に楽しかった。

 

 前々から女子のバディものとしてまずは本作「ダーティペア」を、次に「逮捕しちゃうぞ」を全部BD化して欲しいと想っていた。今回は「ダーティペア」を楽しく見れて良かった。「逮捕しちゃうぞ」はまた次の機会だな。きっと世の需要がある。

 

 せっかくBD-BOXを出したのに画質が悪いという残念なパターンもたまにあるが、今回の「ダーティペア」のBDは恐ろしい程に画質が良い。進化した現代技術によって元々美しいケイとユリがもっとイケて見れた。サンライズさんの努力には脱帽だぜ。

 OPアニメのユリが指で鉄砲を作ってバンとするところにはやられた。

 

 

EMOTION the Best ダーティペア 劇場版 [DVD]

  

 銀河を股にかけてあらゆる揉め事を解決する組織WWWA(スリー・ダブリュー・エー)に所属するトラブルコンサルタント(通称トラコン)のケイとユリは、コードネーム「ラブリーエンゼル」を名乗り、世界のあちこちで起こる様々な揉め事を解決する。二人におまけしてムギというものすごくデカイ猫もペット兼サポート役として活躍する。

 

 腕利きではあるけど問題解決時の手口が荒く、彼女らが仕事を終えた後には、街の破壊、大量の死傷者が出るというのが常日頃となっている。そんなわけで正式名称「ラブリーエンゼル」は浸透せず、人々には「ダーティペア」という不名誉な通り名が浸透している。ダーティーとは汚れている、下品などの意味があり、とにかく悪口である。女子プロレスラーチーム「ビューティーペア」とはまるで逆の意味を持つコンビ名だが、ビューティーペア以上にビューティーなのがこのダーティペアである。そういえば、第一話でダーティペアの二人が事件に駆けつけるとおっさんに「女子プロレスラーが何の用だ?」と言われるシーンがある。ビューティーペアが流行っていた時代のものなのだろうとか想った。

 

  二人がコードネーム「ラブリーエンゼル」を名乗っても、民衆にはダーティーペアの方で通っている。人々にダーティペア呼ばわりされるのを嫌って二人がラブリーエンゼルとと言い改めるのはお約束展開。

 

 ケイとユリの二人は大変可愛くて美しい。そして強い。頭もキレて仕事も出来る。露出度たっぷりのユニフォームもセクシーで良い。テレビシリーズとOVAでユニフォームがチェンジしているが、結局どちらも良かった。

 基本的に三大欲求に忠実で、ケイは包み隠さず肉食。ユリは男ウケを狙ってぶりっ子をするが、根っこはやはり肉食。男が欲しい、美味いものが食いたい、休みが欲しい、そんなことでも上司にガツガツ言って来るあたり、バブル時代の頼もしいOLみたい(偏見かもしれないが)とも思える。なんだかんだで似た者同士の気の合う二人で、生命力の強い女達だと感じさせる所が魅力だと思う。

 トレンディドラマで見られるようなおしゃれで都会的で小気味よいテンポで展開する二人の会話劇も楽しい要素。本当は仲良しな二人が愉快に互いを皮肉ったりするのも印象的。

 

 ツインヒロインで来られると、男性諸君としてはどっちが推しかという談義を持ち上げがちだと思う。私も検討したところユリ派かな、となった。ロングヘアで女子らしいところも見られる基本設定が良い。「うる星やつら」のラムちゃんや「きまぐれオレンジロード」の鮎川まどかぽくも見えて可愛い。ユリを演じた島津冴子の高音の美声もやはり良かった。

 対してケイの方は男勝りでもっとガサツだけど、そこの欠点を殺すくらいに魅力的で可愛いからやっぱり良い。ユリと比べてややおっぱいのサイズが勝っている設定で、肌がユリより少し黒いのも良いポイント。私は褐色のヒロインが好きである。

 とにかくどっちも可愛いので毎回二人が見られたらそれだけで目の保養になって良かった。

 

 そんな二人が仲良く喧嘩しながらチームで毎度依頼される様々な揉め事を片付けていく展開が楽しいスペース・オペラ劇となっている。基本的には一話完結の物語が連続していく。「カウボーイビバップ」や「スペースダンディ」みたいなテンションで見やすいアニメだった。

 

 第一話からドタバタして楽しい展開だった。

 自分達の基地の制御システムが暴走し、ロボが人間に反乱を起こすみたいなSF然とした流れになっていた。暴走したシステムを黙らせるためにダーティペアが荒い手を取り、さっそく基地の建物が爆発で傾くことになった。導入からご機嫌なアニメだった。

 

  印象的な回は、いいところの坊っちゃんと謎の女が駆け落ちし、その捜索依頼をうけてダーティペアが出動する回。後に坊っちゃんと駆け落ちした相手は性転換手術をうけた元男だと分かり、それでも二人は愛を貫く道を取ってオチとなる。

 今でこそこの手の性にまつわるあれこれの問題は世の話題に上がりがちだが、当時としては結構珍しいネタではなかっただろうか。ダーティペアは物語舞台を22世紀に設定していて、この世界では性転換なんてそんなに珍しくないことになっている。そのためケイ達も、駆け落ちカップルがくっつくことに反対する親の考えは古いと口にする。SFに絡めて社会派なメッセージ性も感じる作りになった良い作品だった。

 

 OVAシリーズでは、基地に立てこもった悪ガキ共をダーティペアが黙らせる回が印象的だった。ガキに腹がたった。

 

 年明けを大いに楽しませてくれた良き美少女ものだった。BD化に感謝だ。

 

ダーティペア COMPLETE Blu-ray BOX [通常版]

ダーティペア COMPLETE Blu-ray BOX [通常版]

  • 出版社/メーカー: バップ
  • 発売日: 2019/12/18
  • メディア: Blu-ray
 

 

 ロシアンルーレットのように危険な魅力を持つ女二人の冒険が熱い! 

 

 

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勘違いが起こす恋愛喜劇「から騒ぎ」

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「から騒ぎ」は、我が人生の友ウィリアム・シェイクスピアによって作られた喜劇である。

 

 

 色々と見る番組が多くて忙しい年明け一発目に読破したのがこの物語。セリフメインで展開する戯曲なら、内容が頭に入りやすく、何よりもスピードをつけて読みやすい。というわけでこの時期に読むならうってつけのものであった。

 

 ベネディックとビアトリス、クローディオとヒアローの男女二組の恋物語を中心に描いている。

 勘違いから起こる男女の結び付きやすれ違いを織り交ぜて展開する喜劇で、最後は無事ハッピーエンドを迎える。

 

 独身主義のベネディックは、最初こそ結婚は体に枷をはめるようなものだとディスってばかりだった。同じくビアトリスも最初は独身主義を唱えている。そんな二人が丁々発止の口喧嘩をやりまくるのが楽しい。どちらもベラベラとよく喋り、その中でもウィットに富んだ小気味よいディスリ合いを展開する。これがなかなか面白い。口でやりあってはいるが、なんだか気が合いそうだとも思える二人だった。

 

 私がそんな風に思うのだから、ベネディックの友人のドン・ペドロら周りの人物もそこに気づく。関係者で芝居を打ち、両人それぞれに、相手に気があるということを吹き込む作戦が展開される。ベネディックには、ビアトリスはベネディックに気があると吹き込み、逆にビアトリスには、ベネディックはビアトリスに気があると吹き込む。嘘と言えば嘘で、本当と言えば本当な話をそれぞれ信じた二人は、互いを意識し始めて両想いになる。

 独身主義だったベネディックは、この真心を真摯に受け止めて返さないのであれば人でなし的なことを想って良い返事を返そうとする。

 男女の関係などは、気分一つで進む方向性が変わるものだとも思えた。

 

 ドン・ペドロ、レオナート、クローディオのわざとらしい芝居も面白い。絶対に楽しんでやっている感も分かる。

 

 こうして一方は勘違いでくっつくのだが、クローディオとヒアローの方はというと、悪人のドン・ジョンの情報操作により勘違いで一旦の破局を迎える。

 

 ヒアローはあばずれで他に男を作ってやりまくっているという嘘をクローディオに信じさせることで、ドン・ジョンは嫌っている相手のクローディオへの腹いせを完成させる。

 

 裏切られたと信じてしまったクローディオは、復讐としてわざわざ結婚式でヒアローを面罵する。そのショックでヒアローは失神までしてしまう。

 この誤解は後に警察長のドグベリーらの活躍によって解かれるのだが、ヒアローを最後まで信じ抜けなかったクローディオはちょっとどうなのよ?とは思う。事情は分かるけれども、しっかり真実を追求しなかった落ち度は彼にある。「人形の家」とかだったら、妻の不実を疑って最後まで信じなかった夫は最後は見捨てられるエンドだったので、ヒアローのように優しくなければ誤解が解けてもまた結婚の流れまで行かないかもしれない。

 

 娘を不貞の女だと決めつけられたレオナートとその弟アントーニオが、ドン・ペドロとクローディオを罵倒するシーンはセリフ選びとテンポが面白かった。

 

 最後は無事に二組が同時に結婚式を上げてハッピーエンドになって良かった。

 

 事件解決に貢献したドグベリーは愉快なおまわりさんで、言葉の言い間違いがとにかく多い。これは「マラプロピズム」という喜劇ならではの仕掛けで、その意味は「おかしな言い間違い」ということであると本のあとがきで勉強した。意図的に言い間違いをばらまくことでウケを狙う作戦を取った手法が印象的な作品だった。

 

 私がそうだからということで気になった要素が、結局は結婚してしまったベネディックが序盤に唱えていた独身主義について。

 この物語が書かれたのが1598年頃とされている。当時の時代、国の状況からいうと、生涯未婚率はかなり低かったとされ、9割以上の人間が結婚する未来を辿っていたという。生涯未婚の者がかなりレアな世界にこんなことが書かれていたのかと思うと歴史を感じる。

 今では結婚への価値観も多様化、というか昔より軽んじられて重く考えられなくなったと思うので、するしないは個人の全く勝手になっている。あとがきで見られた当時の結婚の事情についてのデータを見ると、ゾッとすることも少なからずあった。今のようにおいそれと離婚や再婚も出来ない厳しい状況でもあったという。であれば、ベネディックが物語序盤で言っていたように、結婚は自らに枷をつけるものという考えもあながち間違いではない。

 

 物語とは直接関係がないこんな時代考察もして本書を閉じた。

 

から騒ぎ シェイクスピア全集 17 (17) (ちくま文庫 し 10-17)

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チューンナップする走り屋たちの物語「よろしくメカドック」

よろしくメカドック」は、1984年9月から1985年3月にかけて放送された全30話のテレビアニメ。

 

 2クール+アルファという見やすいサイズだった。

 BDレコーダーのHDD残量が危ない中、うんさかわんさか放送される特番を録画してはさっさと見て消さなければならなかった忙しい年末を送った。毎年恒例のそんな時期のわずかな隙を見つけてさっと見たのが本作だった。車でレースをする話だっただけに、視聴速度もガンガン上げて一気に全話を片付けた。

 

栄光のゴールを奪え

 メカドックという流しのチューニングショップに務める青年 風見潤が、客の車をチューンナップする生活の中、自分でも愛車をチューンナップしてレース大会に出たりする物語である。車を巡って地元の暴走族、婦人警官、ガチのF1レーサーとも交流を深め、潤はチューンナップとレーシングのテクニックも磨いて行く。

 

 メカドックの事務所は横浜にかまえていて、そこで働く各人は、話に聞く「浜の走り屋」達の生活を支えることになる。

 私は横浜の地を踏んだこともなければ、走り屋全盛期であった当時のことも年齢からいって知ることが出来ない。多くの者が愛車に理想の改造を施す時代の流行りを見れば、当時の走り屋は金持ちだったのだなと思う。こんなのお金がないと出来ないだろうって思う。

 

 メーカーが完成させた商品にまだ手を加えたくなるのは、「自分が求める最高の一台を手に入れたい」という走り屋の心理から来ると本編で語られていた。チューンナップを行う者には、見栄だけではなく、それなりの矜持があるようだと分かる。意外と深い世界かもしれない。

 

 これまで様々な分野で「オタク」をしてきた私だが、車にはあまり興味がなく、登場する車の種類についても知らないものだらけだった。アニメに登場する車種はもちろん、エンジンやカスタマイズ技術についても、実在の内容が描かれている。

 ヨタハチ、セリカブルドッグなど、知らなかったけどここで学べた車の種類もあった。メカドックのネーミング入りのお店の宣伝カーでもあるピンクの「スバル360」だけは、昔集めたタイムスリップグリコのおまけにあったので知っていた。ピンクのスバル360はちょっとかわいかった。

 

 警察のお偉いさんの娘なのに、親の目を盗んで暴走しているヒロインの小野麗子の通り名が「女暴小町(すけぼうこまち)」だったのが印象的だった。優等生をやっていた私には関わり合いになることのないようなヤツばかりが出てくる話なので、女の暴走族を「すけぼう」と呼ぶことも本作を見て初めて知った。しかし女暴小町の小野麗子は可愛かった。

 

 メカドックの面々が、地元のおバカトリオの暴走族「松桐坊主(まつきりぼうず)」や交通巡視員の早坂優とワイワイやる序盤展開は楽しく、中盤からのキャノンボールレースやゼロヨンレースなどのレース大会編も楽しく見れた。

 第一話で潤が早坂優に「婦警さん」と言うと「巡視員です」と返されるやり取りが印象的だった。警察にも色々と役職があるようだ。車と同じく警察とも関わり合いになることがなかった人生だったのでここでも勉強になった。

 400メートル競争を行うゼロヨンレースについては、これを見るかなり前にPCエンジンゲーム「ゼロヨンチャンプ」を遊んで知っていた。しかし、このゲームだけのオリジナル競技だと想っていた。本当にあったんだ。

 

 整備士だった風見潤がドライバーとしてレースに参加し、那智渡や、「チューニングの神様」の異名を持つ渡辺俊光(愛称はナベさん)ら強敵レーサーと対決する流れも熱かった。

 レース大会編に入ると「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」や「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」を見ているような感じになった。いつの世もレースものが流行るのだなと分かる。

 

 ラスト展開はかなり熱かった。若きチューナー達が、現在天辺を取っているナベさんを負かして引きずり落とすことが礼儀であり、良い引退の道を敷くことと信じてナベさんに挑戦する。

 最終回では、白内障で視力を失った状態でレースに挑むナベさんが描かれる。目を閉じ、脳内に記憶したコースを頼りにナベさんは最後の走りを行う。ナベさんを越えようとして彼に挑む若者達の青春も描かれ、なんだか泣けてきた。最終回ラストの潤達のデッドヒートのバックには主題歌が流れ、MVみたいな仕上がりになっていた。最終回は熱い展開で爽やかな終わりだった。

 

 熱き想いを乗せて走るチューナー達の青春が描かれた楽しい作品だった。

 

 メインキャラクター、ゲストキャラクターも含めて出演声優が豪華だった。今となっては有名人ばかりだった。ナベさんを演じた石塚運昇はこの時からでもおっさん役をやっていたんだと想った。

 

 

 よろしく俺にチューンナップ!

 

 

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2019年のアニメ感想(10月~12月)その3

 

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星合の空

 これだけ異世界ファンタジーものが横行する中、地で行く作風だったからこそ逆に目立って見えた作品だった。

 ベースは男子中学ソフトテニス部の活動を追うものだが、その一方で部員達が家に帰った後の複雑な家庭環境を描いている点が印象的だった。

 虐待、モンスターペアレント、ネグレクト、夫婦離婚問題、LGBTなど、幅広い要素が絡んだ家庭生活の不和をリアルに描いた点は評価出来る。

 親が過度に子供を構うこと、偏った教育的価値観を押し付けることで、子供の精神が圧迫される様も描かれていた。部員の直央が、親からもらう多大なストレスのせいで虚言癖を発症させる展開は怖い。

 

 主人公少年桂木眞己の家を定期的に訪れる父親が、家の金を奪って眞己にも暴力を振るう最低なDV野郎だった。同期放送していた「炎炎ノ消防隊」では、仲間思いの優しい隊長を演じていた中井和哉が、こちらでは最悪なお父さん役をしているので、役者って与えられた役によって化けるなと思った。

 

 口は悪いがなんだかんだで付き合いの良いヒロインの御杖さんが良かった。

 

 親族が名付け問題で揉めたため、名前が複数ある生徒会長の家の問題は印象的だった。

 

 出典元については知らないが、実はパクリ問題があったとかいう楽しいEDのダンスアニメで生徒会長が意外にもキレキレダンスを披露するのが面白かった。

 

 テニス部顧問の桜井隆幸を櫻井孝宏が演じている。キャラと役者の名前が似ているコレは一体どういうことなのだろうか。

 

 最終回はテニスの試合で強豪チームに勝って爽やかに終わると思ったら、柊真の両親は離婚、そして眞己は包丁を購入して元父親を殺りに行くとしか思えない流れになってスパッと終わる。これはバッドエンド。オリジナルアニメなので続きが分からない。続きの放送をするなら気になるので見たい。

 

 

僕のヒーローアカデミア(第4期)

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 死柄木弔という厄介な敵がまだ残っているのに、今回からはオーバーホールという強敵キャラが追加される。オーバーホールを演じた津田健次郎は、ここ最近あちこちのアニメに出て大活躍している。

 

 今季では切島鋭児郎が大活躍したと思う。切島が好きになる第4期だった。

 切島鋭児郎と共闘した先輩のファットガムもおいしい活躍をしたと思う。

 

 私の推しキャラのお茶子ちゃんとかっちゃんのターンが少なかったので次に期待。

 

 壊理救出に必至に頑張るミリオの戦いが熱かった。

 

 ダークでバイオレンスで強い敵の存在に緊張する良バトルものだった。

 

 

本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません

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 本が高級な贅沢品で、一般人の手に届く範囲には求められないという文学青年の私からすると考えられない世界が舞台のファンタジーもの。主人公の少女マインを私の推し声優ゆかちこと井口裕香が務めたのが良かった。

 

 本以前に紙の作り方を学べる展開は教育テレビ的要素もあった。

 

 中盤からはマインとルッツが商人見習いとして商業の勉強をする。交渉術やこの世界の硬貨の価値について掘り下げる展開には「狼と香辛料」的な要素も感じた。

 

 時としてマインの体を激しい熱が襲う「身食い」という現象が作品のキーワードであり、大きな特徴でもあった。

 

 戦闘などが入らない緊張感なしで落ち着いて見られるファンタジーものだった。二期があるというのでそちらもチェックしよう。

 

 

魔入りました!入間くん

魔入りました!入間くん  Blu-ray 4

 息子を借金のかたに取るクソ両親がいて、その末に主人公が魔界の学校に送られるという導入は「ハヤテのごとく」と「ロザリオとバンパイア」の合せ技みたいだった。

 

 人からお願いされると断れない特性を持つ入間君は、いつだって受動的に行動していたが、魔界に行ってからは自らを高めるために能動的に行動するようになる。そこの心の成長を描いた点は良かった。

 

 スーパーヒロインのアメリが可愛くて好きだった。厳しい生徒会長の顔と少女漫画好きな乙女チックな顔の二面性を持つヒロインなのが良かった。早見沙織の声もやはり良い。

 

「デビきゅー」を言いまくることで、二回くらい聴いたら覚えてしまう芹澤優のED曲もくせになる。

 

 

無限の住人-IMMORTAL-

 不死身の万次が血まみれになってチャンバラするバトルシーンは迫力があった。

 足が吹っ飛ばされるなど、万次も敵からかなりのダメージをもらっている。この体質がチートなだけで、無ければとっくに死んでいると思う。

 

 両親の敵討ちのために万次と共に旅するヒロインの凛が強さや弱さ、デレるなどの色んな一面を見せてくれる退屈しないヒロインだった。他作品では見ない佐倉綾音の珍しい芝居が見れたと思う。

 

 過激なシーンはバトルのみならず、強姦や惨殺などでも見られ、面白かったけどかなりバイオレンスな作風でもあった。

 

 

ライフル・イズ・ビューティフル

ライフル・イズ・ビューティフル Blu-ray BOX 1 (特装限定版)

 室内でレーザーライフル競技を行う美少女だらけの部活もの。架空の競技と思ったらどうやら実在のものらしい。ちょっと面白そう。広島で全国大会があるとか。

 

 ちゃんと部活するところの他は、女子同士の緩くて尊い絡みが見られる。そこが目の保養の良いアニメだった。

 

 硬い素材のスーツで戦うのが印象的。着るとかなり暑いらしい。競技に使う機材は電子のもので、いずれもお金がかかりそう。

 

 主人公小倉ひかりが絶対にチビと思ったらびっくりするくらいの着痩せ体質で、脱衣シーンで一気におっぱいが大きくなるというのが特殊な仕掛けのアニメだった。ひかりを演じたMachicoの声が可愛くてハマル。

 

 アニメ「パズドラ」に続いて、藤井ゆきよが癖のある女教師を演じたのも印象的だった。大分面白い先生だった。

 

 

ラディアン 第2シリーズ

 一期の時はそんなにだったけど、二期の方は楽しく見ている。

 新ヒロインのオコホが好き。褐色の勇敢なヒロインなのでポイントが高い。

 一期ラストから引っ張った一悶着のせいで、二期序盤のメリはセトにめちゃ冷たい。まるで別人のように冷たい態度のメリが印象的だった。悠木碧の演技もさすが。

 

 オコホが所属する軍団が実は悪者に加担している疑惑が出て、何を正義として信じれば良いか分からなくなる展開に緊張した。陰謀めいた大きな動きがあるようで興味が湧く。続きにも期待だ。

 

 

私、能力は平均値でって言ったよね!

「私、能力は平均値でって言ったよね! 」第2集 [Blu-ray]

 珍しく女子が異世界転生するパターンだった。いつもの異世界ものとはちょっと違う作風だった。

 メインで登場する赤き誓いの4人が可愛かった。武装錬金のOP曲「真赤な誓い」を思い出すチーム名だった。

 

 結局平均の能力になっているようでなっていないマイルの能力がチート。

 豊富なオタク知識を持つマイルが、毎話なにかしらのアニメパロディーネタをぶっ込んでくるのが特筆できる点だった。しかも結構古いネタもしばしば見られた。

 

 たまにシリアス展開も入るけど、かなり急ハンドルを切ってベースとなるギャグ展開に戻るので安心して視聴できた。

 

 メインヒロイン4人が小躍りしているOPアニメが可愛かった。

 

炎炎ノ消防隊

 敵のDr.ジョヴァンニ がなかなかのクソ野郎だった。Dr.ジョヴァンニ 側についたヒロインのリサが可愛くて好きだった。

 ロバのガラクタを身に着けて戦うアーサーがやはりお間抜けで面白かった。

 

 シンラが生き別れの弟ショウにやっと会えたのがストーリの大きな進展だった。しかし弟とは敵対する流れになり、兄弟同士で激しいバトルが展開した。

 

 シンラの幼少期からのトラウマになっている角の生えた焔ビトの正体が母親だった事実が判明する流れはシリアスだった。

 

 ヒロアカみたいに敵組織が強大で凶悪なので緊張して見てしまう作品だった。

 推しキャラのプリンセス火華にまた会いたいので、二期があれば是非見たい。

 

 

ヴィンランド・サガ

ヴィンランド・サガ Vol.3 [Blu-ray Box]

 親の仇のアシェラッドとずっと旅を共にしているトルフィンを見ると、何か不思議な関係にも思えた。

 

 2クール目ではトルケル軍にアシェラッドの部下が次々と狩られ、トルケルとトルフィンが一騎打ちをするという展開が熱かった。トルケルのずっと妙なテンションが楽しいけど不気味。

 

 過酷な旅の中でクヌート殿下が覚醒を迎え、まるで別人みたく頼もしくなったのも大きな流れだった。

 物語後半に作品タイトルの「ヴィンランド」という地名が出たのが印象に残った。

 

 アシェラッドが王の首を取って大立ち回りして最後を迎えるラスト展開は圧巻だった。予想できない怒涛の展開ではらはらして見ていた。

 

 アシェラッドの首を取ることが旅の目的だったトルフィンが、それが叶わなくなってからどうするのだろうと思った。こうなると、敵対する二人の間にも妙な絆があったのかもしれないと思えた。

 最初こそトールズを殺った悪いおっさんと思ったアシェラッドだが、最後まで見ると掴みどころがなくユーモアとカリスマ性のある良きおっさんだと思えた。

 

 

あんさんぶるスターズ!

 2クール目を終えて放送終了。1クールで終わるものとばかり想っていたので、まさかの2クール目がやってきたのにはびっくりだった。この手のアイドルものが分割無しで2クールは珍しい。それだけあんスタは人気なのか。

 全話見たけどこれという感想、感動はない。

 

 

 

Dr.STONE

【Amazon.co.jp限定】Dr.STONE ドクターストーン Vol.5(全巻購入特典:「描き下ろしA3タペストリー」引換シリアルコード付) [Blu-ray]

 化石時代にスマホ作りに専念するという楽しい流れが展開した。途中で綿あめを作るエピソードは、ちゃんとした地の発明ながらも、化石時代だともはやファンタジーのように見えた。

 アナログな手順ながら着実に現代発明を作っていく流れが理科のビデオみたいで楽しかった。

 

 ヒロインのコハクとルリが可愛い。

 

 相変わらずそそってばかりの千空の冒険が楽しくて目が離せなかった。

 途中で別れた大樹達とは最後まで合流しなかったので、大樹達が出てくる続きも見たい。というか、最初は大樹が主役の話だと思って見ていたけど、意外にも千空メインだったな。

 

 

ブラッククローバー

ブラッククローバー Chapter IV [DVD]

 まだまだエルフ軍団の進軍が止まらないクールだった。バトル展開が熱い。

 

 チャーミーパイセンがチビの姿から変身して活躍するのが良かった。結構推しキャラである。

 能力の覚醒を迎えたノエルが、兄弟との確執を越えて成長する流れも良かった。

 ヤミ団長とジャックが仲良く喧嘩しながらも敵軍に切り込む流れも愉快だった。

 

 

ダイヤのA actII

ダイヤのA actII DVD Vol.6

 ゾノ(前園)が熱い。ここ一番で後輩に心強いエールを送り、試合のバッティング時には顔芸も披露した。好きなキャラである。このアニメはゾノの顔芸待ちで見ている。

 

 御幸くんが強化合宿に参加した先で、最近では天の声としてでしか登場しない哲先輩が久しぶりに登場した。しっかり生身の姿で本編に哲先輩が登場したのが懐かしくて嬉しかった。

 ライバル校同士の御幸と成宮がバッテリーを組む流れも熱かった。

 

 合宿で梅宮を見た外国人選手が、「エルヴィスがいる」とジョーダンを飛ばすのにちょっと笑った。

 

 御幸不在のチームを必至に支えるキャッチー小野の戦いには思わず涙した。すごくいいヤツだった。

 ボスから「頼むぞ」の激励をもらって燃える沢村の戦いも熱かった。

 

 

ゲゲゲの鬼太郎

ゲゲゲの鬼太郎(第6作) DVD BOX2

 時事ネタや社会派なネタ、現代人の愚かさを皮肉ったネタなど、見れば思わず頷いてしまう展開がある。

 ネコ娘がハロウィンをディスるシーンが何か印象的だった。

 

 ぬらりひょんとの決着がどうなるのか、続きも見よう。

 

 

ONE PIECE

 今回クールで錦えもん達侍の軍団の大きな秘密が分かった。

 伊瀬茉莉也演じるお菊が可愛い。それからチビのお玉も可愛い。

 

 思ったよりも早い段階でルフィとカイドウがぶつかりあったのが印象的だった。

 大きな竜に変身して大火力技をぶっ放すカイドウの能力がズルい。息を付く間もないくらいルフィの先制攻撃が続いたが、全て堪えたカイドウの反撃一発でルフィが負けてしまった。

 ワノ国編から作画も一味違って来て、バトル描写も迫力があったと思う。

 

 一度合流したと思った麦わらの一味がまた分断された。ホーキンス、ドレイクら例の世代の動きなど、今後の展開も気になる。

 

 

BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-

 ボルトとサスケが過去の世界に行ってウラシキを討つ流れがメインとなった。

 

 過去世界に行ってまだ元気な頃の自来也先生に会えたのが一つ感動だった。自来也先生、好きだったなぁ~と懐かしくなった。イチャイチャシリーズに再び焦点が当たった。あとは、少年時代のナルトとボルトの親子が共に修行して共闘する流れも良かった。

 過去世界でも、ウラシキを倒して帰った現代世界でも親子が揃ってカップ麺を啜るシーンが思い出に残った。

 

 年末に放送したヒアシ様の苦悩の過去と孫との幸せな現代を描いたエピソードも良かった。あれだけ厳しくて怖かったヒアシ様があんなに孫に甘くなるとは全く予想できなかった。ナルトがヒアシ様を「お父さん」と呼ぶシーンも印象的だった。この回には何か泣けた。

 

 

名探偵コナン

 キャンプ先で出た死体を関係者が各所にたらい回しにし、女装とか化粧とかもさせたという愉快な死体遺棄事件を扱った回はいつもと変わったテンションで印象的だった。

 

 妃弁護士が好きなので彼女が久しぶりに登場した回も良かった。毛利のおっちゃんとはいつよりを戻すのだろう。こいつら何年別居中なの?と未だに思う。

 

 

キラッとプリ☆チャン シーズン2

キラッとプリ☆チャン(シーズン2) Blu-ray BOX-3

 今クールでは、えもちゃんとあんなちゃんが仲良く喧嘩するエピソードが印象的だった。二人がお泊り会までするけど、やはり喧嘩して、でもしっかり仲良しというのが分かる展開がやはり尊い。二人が無人島生活した回で、あんなちゃんがえもちゃんとユニットを組みたがっていると分かるデレのシーンが良かった。

 

 あんなちゃんの家の全然喋らないメイドさんが遂に口を開き、しかもそのお声が伝説の名優堀江由衣だったのには驚いた。これは嬉しいドッキリだった。

 メイドさんは、メイド以外にもすごい仕事をしているらしい。

 

 

スター☆トゥインクルプリキュア

スター☆トゥインクルプリキュア vol.3[Blu-ray]

 プリキュアメンバーそれぞれがプリキュアを離れた進路について考える流れが印象的だった。特に卒業を控えた大人組のまどか、えれなの物語は(推しなので)注目して見た。

 

 えれな、またはキュアソレイユのお当番回だった42話、43話の流れは良かった。えれなが母の前で涙する43話後半シーンは特に良く、ゆえに神回となった。

 

 今クールでは、テンジョウとえれなの絡みが濃い目に描かれ、その中でえれなが大事にしている「笑顔」にまつわる物語が展開する。自信の暗い過去から、笑顔は本心を隠す仮面だと指摘するテンジョウの意見を受け、一時えれなは本当の笑顔の行方が分からなくなる。進路の決定や家族の生活を守ることで一杯一杯の状態となったえれなが、自分の本当の笑顔を見失いそうになりつつも、最後にはしっかり答えを出す過程が力強く描かれるのが良い。

 

 敵であるテンジョウとも分かりあい、笑いあいたいと願ってもその想いは遂には届かない。その悔しさと、人と人が分かりあう難しさを味わった苦しい想いを涙ながらに母に吐露するえれなを見ると泣けて仕方なかった。安野希世乃の演技も良かった。このシーンの直前に、涙を誘発する玉ねぎを切るシーンが導入されているのが憎い。

 

 仲間や兄弟の前で弱さを見せない強いえれなが、母の前では弱さをさらけ出すというところに親子の絆を感じて良かった。泣きたい時は泣けば良いと言って受け止めてくれる母の言葉にも感動した。えれなの母を演じた高垣彩陽の演技も良かった。

 

 スタプリも1月後半で終わってしまうが、最後まで応援しよう。

 

 

 

問題なく視聴中

パズドラ  

爆丸バトルプラネット 

 

 

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2019年のアニメ感想(10月~12月)その2

 

 

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Z/X Code reunion

Z/X Code reunion Blu-ray BOX1

 

 美少女たちが世界を守るためにチームを結成して戦うバトルヒロインものだった。絵柄がちょっと「リリカルなのは」ぽくて可愛かった。

 

 メインのあずみとリゲルがバディを組んで強くなっていくのが良かった。

 相棒と心を通わせてパワーアップするオーバーブーストの要素が熱かった。長縄まりあの良さが出ていたヒロインの纏が最初にオーバーブーストに成功するのは意外だった。

 後半でチームメンバーの衣奈が敵に回るというまさかの展開にはちょっと驚いた。

 皆の鬼教官が怖いけど、その分面倒見が良く、お料理がしっかり出来る女子力も持っているのが萌えだった。

 

 

ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld

ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 3(完全生産限定版) [Blu-ray]

 あの戦いでユージオを失い、キリトも心身が傷ついたことで廃人のようになった不景気な状態から二部がスタートした。

 キリトは歩けないし喋れない状態なので介護が必要。アリスが優しく寄り添って何とかなっている。そんな状態なので、キリトは出てきても松岡君の元気なお声が聴けない。そこの欲求は「食戟のソーマ」を見ることで何とかした。

 

 遂にこっちの世界にアスナが来て、遅れてシノンも降臨した。

 アスナとアリスがキリトを巡って口喧嘩しながらチャンバラする流れが熱かった。強敵との戦いとは別に、女同士の戦いも展開した。

 アスナが強めに「私のキリト君」と宣言してアリスに喰ってかかり、それをそばで見ていたロニエも「私の先輩」とポツリと言うのが萌えだった。キリト争奪戦には、アリシゼーション一期の方で私のお気に入りキャラとなったソルティリーナも参戦して楽しいことになった。

 

 一度は敵前逃亡したけど、その先で騎士の誇りに目覚めて活躍したレンリ、クールに敵を切って捨てる女剣士シェータの活躍も目立った。

 

 キリトが沈黙状態のまま敵の大進軍が展開し、現在もまだ戦いは続いているので続きのエピソードも楽しみだ。キリトの復活が見たい。

 

 

ゾイドワイルド ZERO

 フリーダム団の方の放送が終了してからそんなに経たない内に新シリーズがスタート。まさか令和に入ってもゾイドが見られるとは思わなかった。

 

 今回のシリーズは設定がハード。ゾイドが暴れまわって汚染が進んだことで地球は一旦ほぼ終わった状態まで追い込まれている。第一世代と呼ばれるおっさん達世代は、ガスマスク無しで表を歩けないことになっている。荒廃した世界で生き抜く主人公達の姿が描かれる。

 

 運び屋の主人公少年レオンと謎の美少女サリーが偶然出会って旅を共にするというザ・ボーイ・ミーツ・ガールものの展開が好き。

 今回のヒロインのサリーがかなり可愛い。追加ヒロインのアイセルはサリーよりも大人のお姉さん感があり、こっちはこっちでまた良い。

 

 主人公機のビーストライガーがかなり格好良い。スナイプテラ、ガトリングフォックスなども良デザインでかなりご機嫌な機体だ。やはり恐竜系のゾイドが格好良い。

 


ちはやふる

【Amazon.co.jp限定】ちはやふる3  Blu-ray BOX下巻(全巻購入特典:「未収録特典映像DVD」引換シリアルコード付)

 実写を作るならさっさと三期を!と散々言われ続けて早数年、制作の遅れもあったが遂にアニメ三期が展開した。久しぶりに見たがやはり面白い。ヒロインの千早は相変わらず美しく、選手たちが青春の全てをかけて取り組む情熱的なかるた合戦には泣かされる。毎週泣けるんだけど、どういうことなのだろうか。

 

「3」で胸が熱くなった展開は、泥臭く情熱的にかるた試合に臨む原田先生の戦いである。人からの助けなど、使える伝は全部使って勝利する彼のスタイルは潔くて清々しい。三宅健太の声がうるさいけど絶対に良い演技だった。歳は食っても自分はまだ進化できると信じて邁進する姿は、おっさんキャラであっても美しかった。

 

 ママさん選手の猪熊遥の戦いも美しかった。

 二児の母で、試合の合間には授乳も行いながら戦う忙しいかるた取りだった。泣いている幼子を横に戦うことに、家庭人としてのエゴがあるのではないかと自問し、涙して葛藤するシーンが胸に響いた。

 奏ちゃんのお母さんが、着物を着ていても授乳が出来ることを猪熊に教える時、「着物はお母さんの味方」と言ったのが名ゼリフだった。

 

 

厨病激発ボーイ

厨病激発ボーイ Vol.2 [Blu-ray]

 中二病達が困っている人達を助けてわいわい楽しく青春する学園コメディものだった。

 頭がキャッホーなおかしな連中がヒーロー部という非公式の団体を作って活動するのがなんだかんだで楽しそうって思えた。

 

 結局中二病状態であることって楽しいことなんだよな。まぁ、それから覚めた後には色々恥ずかしく思ったりもするけどね。良くも悪くも青春の大切な時期を捉えた作品だと思う。

 

 その昔には伝説のあのアニメに登場する伝説の中二病女モリサマーを演じた赤崎千夏が、今回は中二病男子達に絡まれて困ったことになる常識人のヒロイン役で登場する。

 

 高嶋君が結構ツボなキャラで、彼とキグルミショーのおっさんの間で妙な友情が芽生えるエピソードが面白かった。

 

 EDに曲が良曲だった。

 

 

超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!

超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! 第4巻 Blu-ray

 異世界でチート能力を得るのではなく、現世で既に超人的能力を持っている男女合わせて7人の高校生達が飛行機事故に合い、目覚めるとそこは異世界、というあるっちゃある導入がなされた。

 

 異世界到着後、食事する体力もない状態の司にリルルが口移しで飯を食べさせるシーンは色っぽかった。しかしありえへんとも思った。

 

 マヨネーズという一つの発明の提供から始まり、最終的には7人で国家を作り、軍事や立法にも介入するまでになる。こいつらマジすげぇって思った。

 登場ヒロインがとにかく可愛く、7人のメンバーに女子がいなかったら「もう見んわ」となるくらい作品に華を添えた。

 

 女神と悪魔の二面性を持つ妖艶なヒロインの神崎桂音、お色気と忍術がイケる猿飛忍、シャイでウブなネンネの大星林檎など、可愛いくて個性的なヒロインが楽しめた。

 

 一番びっくりなのは剣術の天才であるバトルヒロイン一条葵のエピソード。発射されたミサイルに並走し、手動でミサイルの軌道を変えてなんちゃってホーミングミサイルを敵に打ち込んだ流れは凄かった。一番思い出に残るシーンだった。

 

 女子が可愛いで終わる作品ではなく、人の心を読んで政治に専念する司の葛藤にも注目出来た。司の吐く言葉の端々に共感できるものがあり、彼のセリフをしみじみと聴くことも何度かあった。交渉事は対等な立場でないと成立しない、政治はその気になれば誰にでも出来る、といった内容が特に印象的だった。社会派な一面も少なからず見せた作品だった。

 

 最終回で謎の新キャラが映ったので二期があるならまた見ようと思う。

 

 

天華百剣~めいじ館へようこそ!~

TVアニメ『天華百剣 ~めいじ館へようこそ! ~』主題歌 紅、華を咲かせて

 あっという間に終わるショート枠だった。

 刀剣の擬人化美少女コメディもので、なんかこいつらとにかく楽しそうだし、後は可愛いと思って見ていた。

 

 後半回で色塗りをしていない白い画ばかり回すことがあったのは演出なのか、仕事が間に合ってなかったのか、どちらなのだろう。

 

 時間の都合上、ステキなOP曲が不自然にカットされ、なかなかワンコーラス聴くことが出来ない。最終回ではたっぷり聴けた。OP曲が結構好きだった。

 

 

七つの大罪 神々の逆鱗

【Amazon.co.jp限定】七つの大罪 神々の逆鱗 DVD-BOX I(アニメ複製原画セットI(3枚組)付き)

 今回は時間を巻き戻っての話ばかりが目立った。作品世界観をしっかり把握するには必要な巻き戻りだったとは思う。今回シリーズでは色々な謎が明らかになった。

 

 シリーズ一作目から続くキングからディアンヌへの愛が成就して二人がキスするシーンにはぐっと来た。キングを応援していてよかったと思った。

 

 ゴウセルが二人が出てくる謎展開も印象的だった。ゴウセルについては常々謎のキャラだと思っていたが、そこのところが明らかになった。

 

 メリオダスとエリザベスの関係が遥か昔から続くものというショッキングな事実も明らかとなった。

 

 悪者だけど推しだったメラスキュラが結構出てきたのが良かった。

 

 七つの大罪メンバーが一同に介したのを見るとテンションがあがった。

 エスカノールってあんなに強かったんだと思った。彼が戦闘中に口にした「余裕をこくのが強者の特権」は好きなセリフだった。

 

 UVERworldのロックしているOP曲はもちろん、それに合わせて展開するOPアニメも格好よかった。 

 

 

ぬるぺた

【Amazon.co.jp 限定】ぬるぺた TVアニメ同梱プレミアム版【描き下ろし特典:アニメイラスト描き下ろし「ぺた」 B2布ポスター】

 姉妹ヒロインが展開する謎のショートコメデイアニメ。

 妹が「ぬる」、ロボの姉が「ペタ(通称ペタ姉)」というキャッチーなネーミングが光る。とにかくどちらも可愛い。

 

 ヒッキーの妹ぬるとがにかく勉強が出来て賢い。難解な数式もラクラククリアしてしまう。ハイスペック登校拒否女子だった。

 

 最終回ではこちらが理解していた設定がひっくり返る仕掛けがなされていた。大事になっていたのはペタ姉ではなくぬるの方だったのかと分かるひっくり返しは印象的だった。

 

 ぬるを演じた和氣あず未、ペタ姉を演じた上田麗奈、両名共に個人的赤丸急上昇声優なので、彼女達の絡みが見れてよかった。上田麗奈のお姉さん感丸出しな演技に萌えた。二人が歌う「ぬるぺた~」のフレーズが面白可愛いOPの曲も耳に残る曲だった。

 

 

ノー・ガンズ・ライフ

ノー・ガンズ・ライフ Blu-ray BOX 4 (初回生産限定)

 同期放送アニメ「ライフル・イズ・ビューティフル」と何となく名前がかぶると思ったけど、中身はマジで関係なかった。

 

 これをハードボイルドものと呼ぶのだろう。渋いバトルものだった。

 何よりも一番に浮かび上がる感想が、主人公乾十三の衝撃的な見た目。頭がそのまんま銃になっている。歪にして最もストレートな表現。十三の銃頭には度肝を抜かれた。

 

 敵のメガアームド斎時定もロボ感強めでインパクトのあるキャラだった。

 

 オリビエがストレス解消に臭い缶詰を嗅ぐのが印象的な設定だった。

 

 

ハイスコアガール

【Amazon.co.jp限定】ハイスコアガールII STAGE1 (初回仕様版/2枚組)(全巻購入特典:特典CD“ラジオ「ハイスコアガール道場」特別編"シリアルコード付) [Blu-ray]

 ゲームに恋にのなかなか楽しい春雄少年の青春に決着がついたアニメ二期だった。

 

 今回の見どころは春雄、大野、日高の三人の揺れる三角関係。

 

 日高が、ホテルに連れて行ってと春雄に誘いをかけてかなり攻め込んでくる。行動力のある日高のアクションにドキドキした。二期の日高はすごかった。

 

 大野が相変わらず無口だけど、笑うシーンがあったりで一期よりも声が出ていた気がする。一期を放送した時には、大野役の鈴代紗弓って誰やねんって思ったけど、二期をやるまでのこの一年で鈴代紗弓もかなり売れたなと思った。

 

 相変わらずストⅡのガイル、源平討魔伝のババアなど、令和のテレビに映るとは夢にも思わなかった懐かしい連中が出てきて、レトロゲーム好きには嬉しい番組となった。

 

 春雄達メインキャラの脇に控えるキャラ達を演じているのが有名声優なのも見どころだった。

 

 春雄の愉快なお母さんが「きゃんきゃんバニープルミエール」の名前を出したのが嬉しかった。私も持っている伝説のセガサターンソフトである。

 春雄ママと大野姉のコンビがかなり面白かった。

 

 春雄と大野のお泊り旅に萌えた。大野のことが可愛いと言う春雄の恋心の成長が良い。

 最終回の空港でのシーンで、春雄が大野に向けて「のたうち回るほどに好き」と言って告白したのが良かった。

 

 色々あったけど全部良かった青春ストーリーだった。ステキな恋を見せてくれて、そして懐かしいゲームをまた見せてくれてありがとうと言いたい作品だった。

 

 

旗揚!けものみち

旗揚! けものみち 第1巻 [Blu-ray]

 現世で冴えない青春を送る者が、異世界では巻き返しを計るというのが「異世界もの」の一つの流れではあったと思うが、今作では現世でも十分最強のプロレスラーがファンタジー世界に召喚されて大暴れするという内容になっている。

 プロレス業を廃業し、次職はペットショップ店長をやると決意したレスラーが、引退試合中に異世界へと召喚される。

 

 まず最初に思うのが、主人公であるケモナーマスクこと柴田源蔵を演じた小西克幸は最近変な役をすることが増えたなってこと。それだけに演技の幅が広いバラエティに富んだ役者になったってことだと思う。彼のイケイケな演技も面白かった。

 

 性別問わず自分に害を成す者、獣が大好きな自分を「魔獣殺し」という者なら誰であれぶっ飛ばすという源蔵のファイティングスタイルが面白い。自分を召喚した可愛いお姫様にプロレス技をかけてキュートな尻を丸出しにさせた第一話は衝撃的だった。それ以降、民の間で可愛いお姫様が不名誉な「尻姫」のあだ名で定着したのもコミカルな要素だった。

 

 しっかりファンタジーするというよりは、源蔵と仲間のアホなヒロイン達でワイワイバカ騒ぎをするギャグ展開で毎週笑えて面白かった。

 ペットショップ開業のためにクエストをこなして資金集めを頑張るが、結局トラブルを起こした弁償代として持っていかれていつまでもサクセスストーリーが進まないお決まり展開が愛しかった。

 

 ビジュアルは可愛いお色気ヒロインだけど特に役に立たないアホヒロインのカーミラが個人的には推しヒロインだった。一応バトルヒロインでもあり、事あるごとに源蔵と小競り合いをしては地味に負けるという彼女のキャラポジションも面白かった。

 

 

ばなにゃ ふしぎななかまたち

完全限定生産 ばなにゃ ふしぎななかまたち [DVD] 

 剥かれたバナナの中に猫が入っているという、謎すぎる現象であり生物でもあるのが「ばなにゃ」ということらしい。

 

 なんだか分からない生物のお話だけど可愛いし、すぐに終わるショート枠なので全部見た。癒やされた。

 

 バナナ猫共の声が梶裕貴なのも印象的な作品だった。

 

 

バビロン

バビロン[Blu-ray BOX]

 もうマジで衝撃!としか言えない問題作だった。大変面白く拝見した。

 主人公正崎善ら検事達の戦いが描かれる。

 

 話の大きなテーマとして上げられるのは、自殺の是非を問うこと。自殺を合法化し、それが悪ではないと広く訴えかける政治組織が登場する。自殺者がたくさんいる現代日本の状況から言えば、リアル性があり、社会派な一面もある物語だと思う。こういうこと言いそうなヤツもいそうって思えた。

 

 そこへ来てなかなかファンタジーというか、普通にチートの異能力を扱う衝撃的ヒロイン 曲瀬愛を投入した流れにはもうびっくり。ゲームとかで言うチャーム能力をただ一人使うことが出来る女で、そのため警察でも捕まえれられない。不気味で怖いヒロインだが妖艶で美しいヒロインでもある。とにかく今期アニメの気になる女第一位だった。

 初登場時には曲瀬愛を演じた役者名が伏せられていたが、私は彼女のファンというこもあり、一発でゆきのさつきだと分かった。

 

 腕利きの警察達でかかっても曲瀬のチャーム能力には誰も敵わず、こちらが自殺させられるはめになる。怖すぎ。

 曲瀬に掴まった瀬黒がゆっくり斧で四肢を切断されるシーンはトラウマすぎた。狂人を演じたゆきのさつきの芝居も怖い。

 

 これどうなるの?気になる!ということで続きもしっかり見ようと思う。

 

 

BEASTARS

BEASTARS Vol.2  初回生産限定版 DVD

 肉食動物の狩猟本能に抗いながらも、狼の主人公レゴシは、本来なら狩る対象となる草食動物のウサギのハルを愛する。食欲も性欲も生物の本能であり、それがぶつかり合って進むレゴシの青春には動物ながらも共感を得た。

 

 同じく動物枠の「アフリカのサラリーマン」と違ってシリアスなテーマが設けられた作品だが大変面白かった。

 

 ウサギのハルがブラジャーとパンツをつけているのを見て、なんだか変な気持ちになった。

 

 メス狼のジュノが可愛い。後半でレゴシにかなり攻め込んで来るので、あんなにやり手の女とは思わなかった。演じた種崎敦美の声がやはり良い。

 

 一回だけあった雌鳥のレゴムのエピソードが地味に面白くて好きだった。

 

 二期があるっぽいので楽しみ。

 

 

ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラク

ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル第3巻 Blu-ray初回限定版

  以前はファンタシースターオンラインを題材にした学園ものアニメをやっていたが、今回はゲームの中身の話らしい。ファンタシースターオンラインと言えばドリームキャストのやつしかやったことがないので、今でも息長くシリーズが稼働しているとは知らなかった。

 

 女性キャラクターは皆可愛く、出演声優も大変豪華だった。

 

 お話はなかなかシリアスで、次々と謎要素が浮かび上がるのには興味を引かれた。

 主人公アッシュにしか見えない謎の女、アッシュが出会ったキーパーソンにもなるヒロイン マトイの謎、40年前に起きた忌々しい事件、謎のドラゴン研究、アッシュが体験する時間を超える謎の能力など、SFチックな要素が盛り込まれているのは楽しかった。

 

 ゲッテムハルトの体を乗っ取った強敵をまだ倒せていないので、続きのエピソードもチェックしようと思う。

 


Fairy gone フェアリーゴーン(第2クール)

Fairy gone フェアリーゴーンBlu-ray Vol.7

 主役ヒロインのマーリヤを演じた市ノ瀬加那が、個人的に赤丸急上昇声優なので彼女の演技に注目して見た。偉そうなことを言うが、最終回を見終えた時には「市ノ瀬加那、演技上達したんじゃない?」と素直に思った。

 

 一期以上にバトル展開が激しかった。ラストは巨大な化け物とやりあったし。

 一期の段階ではマーリヤと敵対関係だった幼馴染のヴェロニカと無事和解し、美しき女子二人の友情が再燃する流れは尊かった。激しい戦争をバックに、ここ二人が仲良くするシーンは萌えだった。それだけに最後にヴェロニカが化け物に殺されたのが残念だった。

 

 一期以上にアネゴ肌なヒロインのクラーラに萌えた。

 

 

Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-

Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 3(完全生産限定版) [Blu-ray]

 申し訳ないが最初の感想は、総集編が多くて新作を放送しない点が目立ってちょっと残念だということ。

 

 いつかのお正月にSPエピソードをやったFGOが今度はテレビ版でしっかり見られるのは嬉しかった。

 

 エロ、色気を全面に押していくヒロインではないものの、たまに見えるマシュの尻が良い。

 

 色々隠せていない牛若丸の奇抜なデザインが印象的だった。牛若丸が敵に掴まってその後どうなったのかが気になる。

 

 凛、タイガー、ギルガメッシュ王ら懐かしのキャラがポジションを変えてこちらにも参戦するのが嬉しい。Fateスターシステムで回すシリーズなのかと思った。

 

 バトルシーンの迫力がすごかった。巨大な敵、モンスターとの戦いも大迫力が楽しかった。

 

 

放課後さいころ倶楽部

【Amazon.co.jp限定】放課後さいころ倶楽部 Blu-ray BOX2 (全巻購入特典:プレイマット 引換シリアルコード付)

 近頃はたまにバラエティ番組でも取り上げられることもある「ボードゲーム」をキーアイテムにして、京都の女子高生達の青春を描く物語だった。

 

 ちょっとばかし私の飲み込みが悪いもので、毎回楽しいアナログゲームが紹介されるのだがルールが覚えられないのが多かった。電子のものも良いが、たまにはアナログゲームも良いではないかという気持ちになる作品だった。

 

 内気な美姫が同級生の綾、翠、エミーリアとの出会いを通して少しずつ変わっていく様を捉えているのは良い。美姫の小さな一歩が連続する物語を見れば応援もしたくなる。

 

 後半では、各ヒロイン達が進路に向き合う姿も描かれる。そんな仲間達を見て、楽しい今がずっと続けば良いというモラトリアム的な考えに囚われる美姫の心の叫びにも共感を得るというもの。

 

 京都の街並み、そして京都女子たちが美しく描かれた点は良かった。普段は耳にしない京都弁のセリフも楽しめた。

 

 富田美憂演じる強気で大人びた委員長キャラ(+やや巨乳のヒロイン)の大野翠が、個人的には今季放送アニメでイチオシヒロインだった。

 富田美憂の声にはまる作品だった。そんな富田美憂のソロCDシングルデビュー曲がOP曲だった。そんなわけでこちらのOP曲も思い出深い一曲になった。

 

 たまに出てくる心優しきヤンキー女子の牧京子もかなり良かった。とにかくヒロインは全部可愛かった。

 関東の方へ旅行した回がイコールしてヒロイン水着回となって良かった。

 

 

ぼくたちは勉強ができない!(第2期)

ぼくたちは勉強ができない!  2(完全生産限定版) [Blu-ray]

「五等分の花嫁」的導入と設定で気に入って見たこちらも大変好きになり、二期も楽しんで見た。

 

 ヒロイン客員にお当番回が割り当てられ、それぞれの良さが際立っていた。

 

 私はやはり真冬先生推し。文化祭でコスプレして踊る先生が良かった。しかし、歌の方は例え口パクであっても絶対やらないという謎のこだわりを見せていた。

 おっちょこちょいの先生かと思いきや、やはり一流の教師ということで、面接の回では成幸にしっかり進路を説く教育者の顔も見せた。

 面接で学生に長所を問うことがあるが、それは大人になってもなかなか分からないものだと真冬先生が口にするのが印象的だった。

 二期では、一期以上に学生の登場人物が自己の進路について悩み考える展開が用意されていた。ラブコメばかりやっていないで、登場人物の心の成長もしっかり描いていた。

 

 一期では武元うるかと真冬先生を推していたが、二期では成幸とプチ同棲をしたりして個人エピソードが濃かった古橋もかなり気になった。

 

 文化祭の最後で成幸と手を握ったのはうるかだったのか?成幸のメインヒロインは結局うるかだったのか……。

 最終回は、日本を旅立つうるかを空港で見送って終わった。うるか役の鈴代紗弓は、「ハイスコアガールⅡ」の大野晶に続いてこちらでも空港見送りオチヒロインを演じていた。 

 

 

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