- イングレス
- 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
- ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。
- 色づく世界の明日から
- 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち
- からくりサーカス
- 風が強く吹いている
- 逆転裁判 ~その『真実』、異議あり!~ Season2
- ゴブリンスレイヤー
- ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
- 閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇-
- ソードアート・オンライン アリシゼーション
- 抱かれたい男1位に脅されています。
- ツルネ ―風舞高校弓道部―
- 転生したらスライムだった件
- とある魔術の禁書目録Ⅲ
- 叛逆性ミリオンアーサー
- BAKUMATSU
- 火ノ丸相撲
- メルクストーリア - 無気力少年と瓶の中の少女 -
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イングレス
最近たまにあるCGアニメ。
世界を改革するようなとんでもない技術をめぐって、相対する勢力が大規模の戦いを繰り広げる。そんなアニメだった。
早すぎたすごい技術は争いの種になんるんだなと頷けるものでもある。
難しい作品用語がちらほら出てきて、ちょっと難しい。ながら見だったので仕方ないが、ザックリとしか頭に内容が入ってこない。やってることはすごいんだろうけどね。
上田麗奈演じるヒロインのサラは清潔感があって好きだった。全く勝手な解釈だがサラの見た目が出来るOLぽい。
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
タイトルが長いというだけでクソラノベをアニメに起こしたものと敬遠する者達は少なくはないだろう。しかしこの作品は見て大丈夫。素晴らしかった。面白い。
ウサギがダメでもバニーガールが嫌いってヤツはまずいないはず。
思春期症候群という謎の現象をめぐって主人公少年咲太の数奇な青春劇が展開する。
登場する各ヒロインそれぞれが不思議な現象に見舞われる。ここまでは「化物語」ポイ。
名前の通り思春期症候群は思春期特有の繊細な感情の揺らぎによって起こる。フィクションの怪奇現象を扱いながらも、そのトリガーとなる要素はリアルに現代の若者の心にも根付くであろうストレスとなっている。そこの所は風刺がかっていて納得であった。
ストーリーも面白かったが、まず私の目を引いたのが、第一話のバニーガール姿で図書館を歩く麻衣先輩。何をおいてもこの作品はヒロイン桜島麻衣先輩。塩対応クール美少女と思いきや、意外と押しに弱い感もあってギャップに萌える。ホモでもなければほとんどの男が好きなタイプだと思う。咲太が顔を挟まれたいとまで言った黒タイツの映える美脚も良い。
第一話を見てこれは麻衣先輩一択のアニメだと想ったら、チビで可愛い古賀、巨乳眼鏡の双葉など次々と萌えの刺客が現れる。もし話がクソだったとしても、ヒロインだけでイケるアニメだった。あとは各ヒロインのお声も素晴らしい。
ヒロインばかり褒めて終わるわけではない。主人公少年咲太はボソボソしゃべる面倒臭がりと思いきや、内面に熱い者を持っている隠れ熱血漢。面倒臭いを顔に出し、口に出ししながらもヒロインの面倒事を解決してやる。何だかんだで優しい。結局女はこういう男に弱い。この私もね。
回を追う事に咲太の許せる範囲の愉快な変態性が明らかになっていく。咲太が麻衣先輩に対して、踏まれたいというマゾ願望を持っているのは、相手が麻衣先輩なら納得。
軽妙にしてコミカルな会話劇が楽しい作品でもある。登場人物達の語彙の豊富さ、表現の豊かさは聞いていて面白い。私もちょっと前まで高校生をやっていたが、実際の高校生はこんなに喋れない。出てくるヤツは基本的に皆頭良いんだよな。
最終回で咲太と麻衣先輩が雪の中でキスすると想ったら、麻衣先輩が咲太の頬をつねったというあれにはキュンとした。
麻衣先輩が鳩サブレの缶を小物入れにしているのは感激。家の祖母もそうして使っているので思わぬ親近感を覚えた。あの缶って可愛いよね。
ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。
淡い色合いでほわほわした感じの萌えアニメ。
とにかくベルゼブブ嬢が可愛い。
ヒールなのが良い。ヒールが折れた回では、ヒールがない分ミュリンとの距離が遠いとか言ってるのが超萌えた。
ベルゼブブ嬢には大西沙織が渾身の萌えボイスを当てている。毎週聴いてる「としたい」ラジオではうるさいOL感(もちろん良い意味)がする彼女が、この可愛い声を出すのはびっくり。芝居できるな~。
ベルゼブブ嬢の萌えっぷりを楽しむのが第一だが、その部下の少年ミュリンにも何故か萌える。奥手な彼がベルゼブブ嬢の行動にたじたじなのが男なのに可愛い。
ごっちん、さっちゃんらヒロインも可愛い。
緊張したらオシッコに行きたくなる体質のごっちんを演じるのは久野美咲。久野ちゃんの声ってなんだかこそばゆい。可愛い声。ていうかそんな体質ってあるんだ。
ショタコンの変態女エウリノームを赤﨑千夏が演じている。ここへ来てまたこの人は変人を演じている。
最終回のお花見シーンでケンタッキーのチキンをマラカスにして踊っていたのは今度真似しようと思う。
ピアノ演奏が気持ち良いOP曲が好きだった。
色づく世界の明日から
色覚を失った主人公瞳美が、祖母の魔法の力によって未来から2018年にタイムスリップし、そこで学園ライフを送る。
基本は爽やかな学園もの。それを邪魔することなく、良きエッセンスとしてファンタジー要素が足されている。これが良いバランスだった。
まず主人公の瞳美が可愛い。エロい。石原夏織の声も可愛い。
瞳美が可愛いのだが、初回の方では何か暗いやつだなと想って性格の方はあんまりだった。しかし学校の写真美術部の活動を通して仲間と打ち解け合い、徐々に明るくなっていく姿を見ると、我が子の成長を見るように嬉しかった。
あさぎ、胡桃ら他のヒロインも可愛い。
あさぎは将くんが好きなのに、将くんは瞳美のことを好きになり、三角になっちゃう展開が良かった。青春してやがる。
アニメーションはP.A.WORKSなのでやはり綺麗。
色使いが良い。瞳美の色覚が戻った時に画面に色が着く時がスゴイ。雨の中で葵君といる時に色が戻るシーンが印象的だった。
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち
ヤマトシリーズはぶっちゃけそこまで好きでもないのだが、付き合いと教養で見ている。
古代、出世したな。
敵のスパイだったけど、ナース姿が色っぽい桂木透子は好きだった。
これを見て思い出したが、幼少の頃の私は貧弱で青い顔をしていたため、デスラー総統とかナメック星人とかピッコロって呼ばれていた。今ではムキムキマン。
からくりサーカス
いつの漫画じゃ!と言っても本屋に置いてるのをパラパラと立ち読みしただけで内容はほぼ知らない。
最近は急に懐かしいのがアニメ化するからびっくりだぜ。まさかこれが来るとは思わなかった。
メインキャラの加藤鳴海が患う「ゾナハ病」というのは医療分野に明るい私も聞いたことがなかった。検索をかけたら作品内の架空の病気だと分かった。発作を鎮めるために他者を笑わさないといけない病気だから、考えてみればそんなの無いわなって気づく。
声優が豪華。
風が強く吹いている
物語の仕掛け人ハイジは、大学の学生寮の寮生をあの手この手を尽くして駅伝チームに引き込む。素人ばかりのチームで箱根を目指すという青春サクセスストーリー。
私が過去に愛読したことがあるいくつかの本を書いた小説家三浦しをん原作作品。文字と言葉のプロが紡ぎし物語だからセリフ運びが軽やか。そしてキャラの心理描写も良い。
ハイジが飄々としているようで誰よりも熱血を持っている。その行動に魅せられてウダウダ言いながらも皆が着いていく。一見ヘラヘラしているようでその実しっかり者の熱いヤツには皆弱いんだな。
ハイジを演じる豊永利行の演技力が素晴らしい。彼の演技でハイジのセリフの説得力が増す。
フォームが気持ち悪いし、足がクソ遅い王子が文句なしに面白い。メンバーの中では一番ザコだけど、その言動にはある意味カリスマ性がある。ここ一番で刺さることを言うから良い。
男連中に混ざるマネジャーの女子は何だかありがたい存在。でも料理がクソ下手。
私もかつては親と担任教師の画策によって望みもしない駅伝に出たことがある。マジでしんどかったと思い出す。
逆転裁判 ~その『真実』、異議あり!~ Season2
まさかコレの2期をするとは思わなかった。
次回予告で成歩堂君が言う「次回、うんたらかんたらをくらえ!」という定番フレーズだけは好き。
平田広明演じる新キャラのゴドーが裁判中にコーヒー飲み過ぎ。
あとはスクワットとかしながら見るくらい。
久しぶりに音楽活動を再開した山Pがねっとりと歌うOP、ノリの良いEDのどちらの曲も好き。
ゴブリンスレイヤー
ゴブリンスレイヤーのゴブリン退治への執念がスゴイ。魔王などそっちの気でまずはゴブリンである。
だいたい毎クール放り込んでくる似たような異世界ファンタジーものかと想ったら毛色が違った。
ゴブリンなんてザコモンスターだからちゃっちゃっと片付ると想ったらコレが頭が良くて、凶悪で強い。
第一話が衝撃的だった。女神官のチームが彼女以外は皆惨殺される。ゴブリンは女子の服を破いて陵辱して殺す悪趣味を持つ。仲間を殺された恐怖で女神官が失禁してしまうシーンは印象的。作中で二回あった。
女神官と剣の乙女による「処女同衾の儀式」は言葉の響きとその内容がワンダフルなので記憶に残る。
キャラ名がジョブというのが珍しい。
井口裕香の演じた牛飼い娘、内田真礼演じる受付嬢が可愛い。声優も含めて好きな二人。
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
第5部のジョジョはまさかのディオの血が入ったジョジョ。気になる。
マフィア社会に潜り込んで活躍するジョルノ・ジョバーナの活躍を描く。
今回のシリーズでもとにかくワクワクさせてくれる。
ブチャラティのグループメンバーが華やか。皆衣装がおしゃれで曲者しかいない。こいつら皆好き。
メンバーそれぞれの壮絶な過去が明らかになっていく回想シーンも印象的だった。
際どい駆け引きで魅せるスタンドバトルは手に汗握る圧巻のもの。これを映像化してくれたことはマジで感謝。
ヒロインのトリッシュが気になる。まだ出てきてあんまり喋っていない。
OP曲が格好良いし、OPアニメも完成度高い。ナランチャの背中をエアロスミスが駆けるところとセックスピストルズが出てくる所が格好良い。
セックスピストルズってエサを上げないといけないから大変。6つの弾丸の内「4」は不吉だからという理由でナンバー4はいない。縁起を意識した設定は印象的。
3人目のジョジョを演じたのが小野大輔、4人目が小野友樹、今回の5人目が小野賢章と来ている。まさかの小野リレーが見られた。
閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇-
衣服破けがちおっぱいアニメが帰ってきた。
今回のメインキャラ雪泉(ゆみ)は可愛い。声優も原由実でおなじ名前。
アニメ一期のキャラは早々に敵に捕らえられ、他の学校の忍が頑張っている。
一週間の終わりに女子のおっぱいを楽しむことが出来るアニメ。そのくらいかな。
ソードアート・オンライン アリシゼーション
遂に来たアニメ三期。劇場版のラストでまだ続くよ的な感じだったので楽しみだった。
今回キリトと共にメインを張るユージオが良い。
ただの弱虫な木こりだったユージオが剣を手にして強者へとなって行く姿が好きだった。
新ヒロインのアリスを演じるのが茅野愛衣なのでそれだけでチャンネルを合わす意欲が増す。
貴族の坊っちゃん二人が、キリトとユージオの傍付き女子を襲ったあの回は胸糞悪かった。今回の世界は普通の仮想世界と違ってしっかり痛覚を感じるらしい。貴族のクソ男共が超痛がってた。
傍付き女子達や、訓練学校のリーナ先輩など、魅力的なヒロインを小出しにしてくるのは良かった。
まさかの4クールやると言うのですごいことだ。でも大丈夫かな色々。
抱かれたい男1位に脅されています。
ユリは好物だがBLはダメ。そんな私が勇気を持って見たら意外にもアリだったアニメ。私も歳を取って何でもいける寛容なやつになったものだ。
准太に迫られるとタジタジな高人さんはイケメン俳優だけど作品ヒロインである。普段は完璧超人な高人が意外にも押しに弱い様は萌える。
抱かれたい男ランキングの一位と二位が恋人になるから、日本一美しきゲイカップルである。
形はどうあれ間違いなく純愛を描いた物語。私はBL好きではないが、それでも二人の愛は美しいと想った。
後半では二人は出来てるのかとスキャンダルにすっぱ抜かれる。現実の日本で芸能人の同性愛報道とかってあったかな?と想った。こういうのがリアルで起こると世間の反応はどんなだろう。
ツルネ ―風舞高校弓道部―
弓道部の話。
弓を引いた時の音とかはそれっぽくてリアル。
早気という言葉を初めて知った。
かっちゃんこと小野木海斗が怒って周りに噛みつき過ぎ。
女子の袴姿は可愛い。
転生したらスライムだった件
30代のおっさんリーマンが後輩とその彼女をかばって通り魔に刺されて死亡する。それから次の世はスライムとして異世界で生きるというもの。
また来たぞ、異世界もの。日本人は異世界好きすぎるな。そんな私も好きだけどね。
人間時代のリムルが絶命する前に後輩に残した遺言が自宅のパソコンを風呂に沈めてくれというもの。これ、分かる。明日急に死んだとして、その後遺族にパソコンの中は絶対に見られたくないからな。一話で後輩がちゃんとパソコンを風呂に沈めるシーンを見て自分も家族にこれ頼んでおこうと想った。
転生してスライムになったリムルの順応性がすごい。なんだかんだでエンジョイしてスライムライフを楽しんでいる。捕食スキルが最強。
運命のヒロインシズが好きだったんだけど死んじゃうから悲しい。シズは転生前には戦争時代の人間だった。悲惨な過去が明らかになった。
シズが助けた冒険者3人が、シズの体に変身したリムルに泣いてお礼を言うところはこっちもウルっと来た。
今期放送アニメ「ゴブスレ」と同じくこっちでもゴブリンが出てくるがこっちのゴブリンはいいヤツ。ゴブタとかな。
モンスターに名前をつけるだけですごいパワーアップする設定が良かった。名前をつけるとリムルは疲れて倒れてしまうけど。
オーガのシュナとシオンは名前を得た後で可愛くなって良かった。
異世界は飽きた感がちょっとはありつつもやっぱり見ちゃうし、この作品はその中でも面白いと思う。
唐沢美帆のED曲が良すぎる。聴いてると泣ける。最近めっちゃ聴いてる。
とある魔術の禁書目録Ⅲ
まじで久しぶりだ。このアニメにドハマリしてゲームを買い、それから井口裕香も好きになってラジオを聞くようになった。
PSPの格ゲーに登場するけど、アニメ二期にはちょっと顔を出すだけであとは能力とかが謎だった五和、後方のアックアが三期では活躍する。
五和、マジ可愛い。出始めの頃の茅野愛衣が声をやっていた。二期が8年程前だから、あの時にやってた仕事がここに繋がって、かやのん良かったなって想った。というか茅野愛衣は天才だと思う。
今期でもメインヒロインなのにインデックスがあんまり出てこない。ヒロインの座はいまのところ五和に持っていかれている。
前作が8年も前なので出てくるヤツが全員懐かしい。
作品一のエロ要素のオリアナ・トムソンの再登場は嬉しかった。
話のテンポは早めかもと思うが、やはり好きなキャラ達の物語なので毎週楽しみに見ている。
学園都市地下組織同士の抗争を描いたところは物騒すぎる。
麦野沈利のグループがあんなことになるとは思わなかった。麦野の顔が浜面との戦いですごいことになるし、フレンダがリンチにあって可哀想なことになっていた。フレンダは、中の人の内田真礼ごと好きなキャラなのであんな姿はみたくなかった。
垣根帝督に対して悪の美学を説くアクセラレータが格好良い。垣根とか、あいつ悪いヤツだな。
今は当麻が国際問題にまで頭を突っ込むことになっていて話が物騒すぎる。
2クール目も楽しみ。
OP曲は歌手を引退した川田まみから黒崎真音に変わった。でも格好良い曲で好き。作詞者に川田まみの名があるのを見て泣ける。
叛逆性ミリオンアーサー
ファイナルファンタジーや聖剣伝説では一本しか出てこないエクスカリバーが世界に100万本もあって、それをたった6人でへし折って回る物語。
エクスカリバーは必ずしも剣ではなく、色々な形のものがある。オタクがオタ芸する時に振るスティック型のライトまでがそうだったのは笑った。
ゲームのアニメ化とのことで、名前は聞いたことがあるが全然知らん作品だった。
見てみると、とにかく女子キャラが可愛すぎる。声優も豪華
明朗快活な団長アーサーが様々なコスプレを披露してくれるのは目の保養。
成長したあずにゃんみたい山猫アーサーも可愛い。声もあずにゃんだったし。
放送後半にやっていた謎のショートアニメ「弱酸性ミリオンアーサー」がワケワカメすぎる。こっちも本編に負けず声優が豪華。おまんじゅうの歌がカオス。
BAKUMATSU
多分腐女子枠。
歴史の教科書にも載る幕末を生きた偉人達が登場する。
火ノ丸相撲
主人公潮火ノ丸は相撲選手を目指すも、フィジカルで不利なチビ体型。しかし努力でその壁を乗り越えていく。そんな彼が頑張って相撲道を極める話。
相撲選手は167センチ以上ないと無理らしい。
相撲の漫画とか「魁!!クロマティ高校」の相撲部編以来じゃないかな。マジでアホな漫画だったなアレ。全巻買い揃える程好きだったけど。
そんな訳で珍しいと想って見たが、これが結構いける。
相撲の試合シーンは魅せてくれる。相撲は四十八手なんて言うからやはり攻撃の手数が多い。色んな技を出し、それを組み合わせているので試合シーンは見ていて面白い。
メインの相撲部メンバーは良いキャラをしていて好き。皆が特訓している間に赤点補習を食らって活動停止になっていた國崎はダサい。
監督、マネジャーとして部を支える桐仁が影で色々やってくれているのが優しい。特訓メニューにわかめ漁が入っていたのは意外だった。
応援席から兄の五條佑真の名を呼ぶヒロイン礼奈が可愛い。小松未可子の声がかなり良い。
男ばかりのアニメだけど女子キャラが可愛い。
ファンキーな野郎に扮して試合を偵察に来る柴木山親方が面白いし可愛い。
ED曲が面白い。ちょっとRADIO FISHの曲っぽく聞こえる。
メルクストーリア - 無気力少年と瓶の中の少女 -
何か妖精とかモフモフした獣とかが出てくるし、「ラストピリオド」みたいな感じの絵で可愛いと想って見てみた。
普通に見て終わってって感じだった。可もなく不可もなく。
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