こしのり漫遊記

どうも 漫遊の民 こしのりです。

令和のアイドル伝説ここにあり!湊あくあ卒業ライブ 超良かったぞぉ!

 8月28日。この日は伝説の始まりであり、それに至る物語の一つの終わり時でもあった。

 この日が私にとっては青春の一つのカンマ

を打つタイミングになった。ピリオドではない。そこまでは行かない一旦の小休憩みたいな感じ。

 心地よく暖かいものもたくさんもらいました。一方で別れという名の青春の傷を追うことにもなった。実際に過ごしてみればアホでも分かる。青春は甘く楽しいばかりではない。時には苦く痛い。それら総括して愛しきシーズンと成るのだ。私は青春が大好きです。

 こんなにメランコリックかつべらべら喋りたいアゲ⤴️なテンションにもなるのもそのはず。この日はあくたんこと湊あくあちゃんの卒業ライブがあったのだ。それを見たならこのテンションはまぁ仕方ないよね。

 

 今日はあくたんラストライブについて、余計なまでに言葉を多様してめっちゃ語りたいです。

 

 この日を最後に、メイド服とマイクをステージに置いてあくたんはただの女に戻っていった。

 幼少期の頃からの夢だったスーパーアイドルの夢を実現して燃え尽きて去って行ったのだ。その去り際や潔く勇ましく格好良し!それと超可愛い!

 

 画面の中の世界と時限的&時間的都合でリンクしづらい私は、基本的に配信済みのアーカイブを後日見る視聴スタイルを取っている。だが昨日のスーパーライブは、スタート15分前からもPCの前に待機してオールリアタイした。事前に飯、風呂含めやることを全部片付けた上でしっかり視聴した。YouTubeで一つの放送まるまるをリアタイするなんてことはほぼないかも。もしかして初かも。

 昨日の昼飯を食った後くらいに、ちょっくらライブの待機所を覗いてみるかぁ~となって覗いてみると、20時開始なのに既に5000人待機していた。1時間くらい前に確認したら2万か3万くらい待ってたかな。みんな行列待ちしてまであくたんに会いたいんだよ。だって最後だもの。

 

 いざ始まるとあっという間だったわ。ライブを見た感想なんだけど、まず思うのが立派。本当に立派だったということ。

 堂々と清々しくスーパーメイドアイドルだった。ホロが掲げるVのアイドルってものを直球で行っている。

 マジで良かった。泣いた。アイドルとして格好良いしマジ可愛かった。本当に良いステージだった。

 

 この度は方向性の違いで事務所を抜けることになったと聞いたが、あくたん本人と事務所がそれきっかけで揉めるとか不仲になったことはないのだと思う。ただそれまで重なっていた道が今日には違えたので自然に別れた。その理解でいる。

 あくたんがマジで頑張っているのはバカでも分かること。仕事が嫌になってテキトーこいているとは思えないほど、ラストまで獅子奮迅の取り組みで貫徹したといえる。そして運営サイドもここまで素晴らしいステージを用意して素晴らしい花道を飾ってくれるのは、あくたんへの愛があってのことだと思う。互いにムカつき合っていたらこんなに良い作品は生まれなかったと思う。

 アイドル本人と運営サイド、渾然一体となって挑んだことで今回の卒業ライブは素晴らしい作品、それもマスターピースといえる出来になった。心のHDDにガッツリ保存したい案件でした。

 

 それにしてもこの形での旅立ちが取れて良かった。少し前にミオシャも言っていたことだが、しっかりと卒業という形を取るのは、事務所の仲間にとってもファンにとっても一番安心安全で納得出来る望ましい終わり方なんだよな。時には身内にも分かっていないくらい急に消える者もいるとのことなので、それと比べればちゃんと卒業のアナウンスがあってその場が与えられるのは後腐れがなくて良いことだ。

 この度の卒業式は本当に安心できる別れの場となって良かった。この形で終わりに立ち会えるのはファン冥利に尽きるし、一番安心出来ることでもあるんだな。あるべき終わり方ってのについても考えさせられた。とにかくこの時代を生きてリアタイでこの場に立ち会えたことをラッキー&誇りに思う。

 

 あんなに小さなメイドさんがこんなに素晴らしいステージを70万人以上に向けてドドンと届けた。こんなすげぇことはないぞ。ていうか同時接続数70万越えってやばい。

 70万なんていえばゴミの数ほど、星の数ほどってレベルの大きい数字だからな。私が確認した数字だと最大で74万いたまでは覚えている。今日の朝のヤフーニュースを見たら、どうやら最大で96万人いたとか。やべぇだろ。あくあクルー総出で突撃を仕掛けてきておる。

 そりゃ20時開催で遅めだから、夜勤やよっぽどブラックの常勤でもないなら多くの会社員は家に帰っているだろうし、元々ニートならずっとそこにいるだろうし、有給を取っている人もいたかもしれない。それを考えても70万てっ!

 そもそも配信番組のリアタイ経験がほぼないからどれくらいの数がいたら多いのか少ないのか基準が不明だが70万は絶対に多いって!

 いつだったか、ウマ娘関連の配信をリアタイでちょこっと覗きにいったことがある。その時に20万人くらいが同時に見ていて、それでもやべぇ数いんじゃん!って驚いたものだ。70万だとそれ以上だからすげぇ。

 相手があの湊あくあだから、ここは50万人くらいお客さんが来るだろとは思っていた。で、結果は余裕でそれを越えてくるから私もビックリだ。あくあクルーの皆がしっかり時間を作ってリアタイに集合したなぁ。

 

 一度に数が集中しすぎたためか、それとも私のPCが調子を落としたのか、途中で画面が止まったりカクカクして画質が落ちることもあった。こういうことってYouTubeでありえるのかな。ていうかコレって私だけの現象?他の皆さんも一緒のこと?

 

 今回の卒業発表について、あくたん本人もここまで周囲から反響があるとは予想しなかったんじゃないかな。そりゃ有名人の自覚はあるだろうけど、ここまであちこちから声が出るとは意外に思ったんじゃない?この数の人間が見に来ているのは本人もビックリだろうに。自分を見に70万人押し寄せるとかビビるだろ。

 ライブ開催後は当然だけど、やる前からもあくたん卒業ライブがヤフートレンドワードで1位だったぞ。すげぇ。

 あの日、あの時間は、世界があくあ色に染まったってわけか。今我が国に上陸しているらしい台風なんかぶっ飛ばす勢いであくたんのライブが素晴らしかった。ガンダム08じゃないけど嵐の中で輝いて、だったな。

 

 このライブを見始めるにあたって、とにかく緊張したわ。開始5分前くらいにかなりの緊張が来た。この緊張によるピリッと来る感じは、弁論大会の決勝以来のことだわ。特別な心のコンディションとなり、意外と嫌いじゃない感覚。

 

 遂に始まりの時を迎えて早々、ナレで気づくことがある。

 あれ?これって、あやねるの声してね?ホロであやねるとか錯覚か?ここでホロねるは来ないだろう。

 とか思いもしたが、ちゃんと聞いてやっぱりあやねるだった。そういや現在Vチューバーを題材にした変なアニメをやっていて、その中で主役の変なVチューバーの役をしているのがあやねるなんだよな。その関係でってことか。それとライブ一発目の曲があやねるが好きな乃木坂の曲だったことも関係してかな。とにかくあやねるも好きなので、この最強ステージに華を添える良き声を届けてくれてありがとう。

 

 最初の事務所インタビューやYAGOOとの対談は和んだ。いきなり泣く気まんまんで臨むステージではなく、これはこれで良い助走だった。

 あくたんのチャームポイントはまん丸とした後頭部だという発表はちょっと笑えて良かった。それについては本人もあまり深く語りたくはないが、取り敢えずチャームポイントとしてはそこを上げるのだそうだ。乙女の事情は複雑です。

 インタビューでは母への感謝も語っていた。母への感謝を持つことは、人んちの子供をやっているなら心得えておくべきだ。

 くみこ、マリン、マネージャー、今の自分を形成するアシスト役となった3人の母へ向けた感謝のメッセージにも感動出来ました。感謝する心を持つことは素晴らしい。

 YAGOOは、まともな学校の良き生徒がそのままOBになったかのような朗らかなおじさん感があって良い。つまり好感が持てる。あくたんをここに引き込んだ側の人間なので、それを思えばYAGOO社長にも十分感謝だわ。

 ライブ開始直前に、女子アイドルがうん十万人も見ている中で体重計に乗るというなにこれ?企画もあった。あくたんは活動早期段階からも体重バレしていて、以降ずっとネタにされたバラドルの一面も持っています。ありがとう、演技の良い勝利のナンバー「44.5」を我々は忘れない。

 

 そして始まった肝心なお歌のライブはマジで最高だった。

 バックにデカデカとぶっ建てられたお城にキレイな背景。床を見ても反射の良いキラキラさがあってマジで幻想的だった。世界一清潔な空間かよ。ステージもレベルがたけぇ。

 あくたんはやっぱり声が良いな。歌声が好き。単純にそれだけで評価が高いわ。

 

 2期生全員集合曲から開始だから熱い。乃木坂の帰り道の歌、または弱虫の歌で記憶していたアレが来たぞ。正式には「帰り道は遠回りしたくなる」でした。

 この曲はフルで聞いたことがなかったけど、リリース当時色んな歌番組で聞いたのを耳が覚えていた。耳馴染みがあるよね。改めて聞くと切なエモくてえぇ歌やんけ。

 これでシオンちゃんとあやめちゃんが並んで歌っているのがなんか格好良くて尊い

 シオンちゃんは普段の喋りと歌唱で声が違うな。そのシオンちゃんは、ライブの時にステージ横にいてリアタイしていたというから、最後まであくシオはてぇてぇだったわ。ライブ後の雑談配信でのシオンちゃんの言葉にも癒やされました。

 すばちゃんも普段は野太い声でうるせぇなのにアイドルとしてステージに立つとやっぱ可愛いなぁ。良き良き。

 ちょこ先生はおっぱいが逞しすぎる。結構ちんちくりんぽいのが多い2期生の中で圧倒的に大人のお姉さんだから、このバランス性も良し。

 ホロのエクゾディアと呼ばれた2期生5人が並んでいるのを見るのもこれで最後か。さすがにラストライブでは5人揃ってくれると期待していたので、それが見れただけでありがたい。

 

 次にペコちゃんと「ロケットサイダー」、マリン船長と「ラブポーション」、フブさんと「Little Busters!」、スタテンで「サマータイムレコード」を連続で披露。

 それぞれ別れや旅立ち、友情に過ぎ去りし青春と、このステージにマッチしたエモいテーマ性がある選曲だった。

 

 ロケットサイダーとラブポーションはここで初めて聞いたのだけど(情弱なんで)どっちも爽やかかつ微妙にキュンと来るメロディーラインで好きだな。

 ペコちゃんマジで可愛くて、その後に会う同級生が全部ドラム缶に見えてくる。あくペコの歌声の相性が良いな。二人共キレイな声だから重なると感じに聞こえる。

 マリン船長とは最後の親子コラボステージかぁ。泣けたわ。二人並ぶとマリン船長がめっちゃスケベに見えるのはまぁ仕様上仕方ない。

 

Little Busters!」はマジでCDがイカれるくらい聞いたやつだからな。ついでに一緒に収録されていた「Alicemagic」も同じく。

 これは友情とラブをテーマにしたゲーム「リトルバスターズ!」のOP曲だった。このステージで持ってくるには良い選曲。この曲の披露でリトバスのワードもトレンドワード上位に来ていたのが嬉しい。

 リトバスはこの私が睡眠習慣を乱すくらいのめり込んじまった思い出のゲームだからな。マジで寝れないくらい連続プレイしたい楽しい内容だったのだ。その思い出の作品の楽曲をあくたんとフブさんが歌ってくれて嬉しかった。

 普段あんなに萌える可愛いフブさんの声がこの曲を歌う時には格好良く聞こえた。

 

 スタテンもこれでラストじゃんかよ。

 先日のスタテンラスト配信もエモかったが、こちらはもっとだな。

 このライブ直前にはすいちゃんが雑談配信していて、そっちも聴きました。どっかりとした心構えであくたんを送り出すすいちゃんとトワ様の良い女の部分が感じられて良かったっす。

 すい、あく、トワと並ぶと、まるで焼き鳥のねぎまみたいな感じで良いね。格好良いすい、トワがしっかりした肉ならあくたんは間のネギのポジみたいな。まぁあくたんはネギと近いところで玉ねぎぽいと言われることもあるし。

 

 で、次の「キズナトキセキ」はヤバい。超エモくて泣いたわ。

 そもそもエモいことを言う、やるのコンセプトで出来た曲なのに、ライブステージならではのあの見せ方でまたエモ散らかすことになっていた。

 すごいわ。どことでも繋がるホロのどこでもドアでソロデビュー組、ゲマズ、1~6期生全員召喚で大いなるアイドル全員集合ステージとなった。そらちゃんやみこちが出てきたことで一気に感じる安心感。良かったぞ。6年分のありがとうを込めた最高の曲やんけ。

 あくたんはエイムにだけに留まらず、事務所の仲間にもあくあクルーにも愛されたアイドルや。

 マジ泣ける曲と演出だったわ。こんなん台風が来なくても視界が濡れて曇る。←つまり俺の涙か……てやつ。

 こうなっては通常時2.0の私の視力数値も落ちる。もう見えんってばよ。

 

 その後はソロステージへと移行。

「あくたんのこと好きすぎ☆ソング」から始まってオリ曲全部盛りメドレーが楽しい。あの好きすぎ言ってる楽しくトンチキな歌でも、このタイミングで聞くとウルっと来ちゃう。

 私が特に気に入っている「あいわな」「未だ、青い」も来た。あくたんと駆け抜けた青春は未だ青く、いつまでも青い。泣けますわ。

 

 そしてライブ2時間前に解禁したことで当然聴き込む暇もなかった最終曲「#きみいろプリンセス」を披露。

 こちらはデビュー曲「#あくあ色パレット」のアンサーソングとのこと。6年分の進化が見える最新にして最後の曲でした。マジかわかよ。

 日付が変わった29日より配信リリースとのことなので、これも今後聞き込みます。しかし旅立った後になってのリリースなのか。悲しみも共に抱きながら楽しむ新曲になるぜ。それもまた人生だ。

 

 あくたん最後の語りも集中して聞くしかない。

 何かを始めるにあたっては、必ずセットで付きまとう終わりのことも考える。その終わりが今来ている。この内容を話すあくたんは、アイドルしてのマインドがしっかりしている。

 煌々と明かりが灯っている内に綺羅びやかに消えて行くのもベストな終わり方なのかもしれない。あくたんは人気絶頂の中ステージを降りるけど、それも伝説になるに向けての一つの良い条件なのかもしれない。終わり時はどのアイドルにとっても大事な判断どころだよなと染み染みと感じ入ってしまった。

 

 そして最後の曲はやっぱりコレ「#あくあ色ぱれっと」。まぁこれっきゃないわな。

 我々の青春をその色に染め上げたパレットもこれで仕舞い時である。良い色を出すパレットだった。

 これは定番でライブに入れてくるとは思っていた。で、ラストもラストで来たかぁ。マジで泣くってば。

 もうね、あんま泣きたくないのよ。泣くと前が曇るし疲れるでしょうが。家族にベソかいているのを見られるのも好きくないし。かといって泣きたい気持ちを抑えるのもストレスだから我慢するのも嫌なわけよ。私も複雑なお年頃です。結果泣きます。

 

 あくたんも途中で泣いて歌いづらい箇所があったから、そこでは「頑張れ!歌え!我々が青春を賭けて追いかけたスーパーアイドルだろっ!」とめっちゃ力んで応援しちまった。私ってば普段はクールでも熱くなる時にはとことん暑苦しい。

 ここで改めて聴いてからは、私の葬式に流しても良いと思ったわ。というわけで過去にもいくつかノミネートした作品がある我が葬式で流す曲候補に仲間入りしました。今度機会があれば他の曲も全部一覧にしたいかも。

 

 歌い終わった最後には、全てをやりきったメイドアイドルのベリーショートなアニメが入って終幕。

 ツインテを解いて頭を下げるあくたんのアイドル終章。あれには泣くってば。アイドルがツインテを解く時、それはただの女の子に戻っていく合図でもあるんだよな。これからはストレートヘアで髪にも頭皮にもストレスなく生きてくれ。

 

 すごいわ。幸福と喪失とのダブルパンチの余韻がすごいわ。

 これにて青春の1つの章が終わったんだな。それはアイドルもファンも同じことだ。これが連続していくのが人生か。

 

 しかしすごいしっかりとした華々しい卒業の花道だった。

 こういうアイドルの素晴らしき最後の花道を見たので印象的なものといえば、V6と
Wake Up, Girls!のラストステージを上げることが出来る。そこに仲間入りしてあくたんが有終の美を飾ったステージも最高だったぞ。本当にすごい。誇らしい。

 

 今回のことで、Vアイドルの底力がここまで凄いのかとしっかりはっきりと分かった。深淵からすごいエネルギーが噴火するのを感じた。 

 もうここまでくると「なんか絵が動いている」の簡単な感想しか出ない奴は感受性が終わっている。もうそういう次元を越えてすごい一級エンタメだった。でないと70万人もの人間が動くわけがない。

 あくたんマジですげぇよ。先日のねねちとの最後の電話の時にも伝説になるんだと言ってたけど、その通り有言実行しかしてねぇ。ドラクエ3の副題以来のワード「そして伝説へ」を今この瞬間見ている。リアタイ時にはその感覚になった。

 

 こうしてかつて陰キャだった少女は伝説のスーパーメイドアイドルになった。その終幕を見た。ありがとう、本当に良いものを見せてもらった。

 6年間ありがとう&お疲れさま。卒業に向けてのラストスパートがマジで全力過ぎたから、かなり疲れたことだろうと思う。卒業したらまずは寝て休んで。

 

 我々が青春を賭けて追いかけたアイドルのあくたん。誰にも恥じぬアイドルの道の歩み方を見せてもらいました。あっちもこっちも青春を賭けた価値は十分にあったさ。

 あくたんには夢と愛と希望と青春とその他言語化出来ないかけがえのないものをもらった。本当の本当にすごい。素晴らしい。マジで忘れない。

 

 ステージを降りて普通の生活に戻った今後も死ぬまで幸せでいて欲しい。そのくらい皆を幸せにしてきたんだから、当然のこととしてそうなってしまえば良い。本当にこれからも病気や借金なくずっと平和に生きてくれ。切に願う。

 

 あくたん、本当にありがとうございました。あくたんのお陰で青春がマジで楽しかったよ。私はしっかりとあくたんのこと好きすぎっ!

 この想いと記憶は22世紀に連れて行くと約束します。まったく良い夢を見させてもらったぜ。

 

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