こしのり漫遊記

楽しいことが大好き。それをするため一生懸命生きるだけ。

とくと見よ!咲き誇るみこち「さくらみこ1st Live “flower fantasista!”」を見た感想

 時は2024年10月26日。場所は有明アリーナ。この日、みこちことさくらみこは咲き誇りました。その様をこれでもかと大量に集まった35P達は目撃することになるのである。

 遠回しでややキモなこの表現が意味するところは、楽しいライブが開催されたということです。じゃあ最初からそう言えよと思ったヤツがいたらその気持ちは分かるが、同時にお前とは友達になれないとも想います。こういう面倒臭い間こそを楽しみ愛すのが私の趣味であり生き方なのだ。

 というわけで「さくらみこ1st Live “flower fantasista!”」を見てきたらマジで最高だった。そのライブの熱が籠もったままのこの体、この脳みそのままに感想を書き殴っていこう。

 

さくらみこ1st L flower fantasista" 応援セット

 

 まず最初にすげぇ良かった。一言で済ませろと言われたらこう言うのがベスト。

 ごめんけどここまで良いとは思っていなかった。もうちょっと眠いのかとも思ったが(くそ失礼)、全然そんなことはなく終始覚醒が捗るスーパーライブだった。

 そらちゃんに憧れてライブパフォーマンスを磨いてここまでやってきた成果が存分に出ている。みこはこんなに大きくなりました~と言わしめた大型発表会でした。これは生んだ親が誇らしくなって泣くレベルだと思う。

 みこちよ、本当に立派で格好良かったぞ。そして最強に可愛くもあった。最高です。

 

 じゃあ詳しい感想を言いますね。

 まずはみこち登場までの暖め期間として、集まった35Pがカメラで抜かれる。これを眺めてライブ開始を待ちます。

 極まったガチオタ35Pから可愛らしいメス35Pまで、実に色んな同志がいると確認できた。改めて地球には色んな命があるのだなと分かる生物的考察が捗る時間でした。

 しかしこんなに広い会場だったのか。有明の地など踏んだこともないから会場の事も知らなかった。広い分人も入り放題で、ゴミほどたくさん人が入っていた。言葉が悪いが感覚的にはその通りなのが素直なところです。

 会場にはみこちカラーのピンクの衣装をまとった人が多く、ピンクライトも持っているから、会場全体的がピンク色に包まれていた。良き光景です。

 地理に疎い私には有明の地が幻の大地の扱いになっているが、反対に地理に詳しいウチのジイさんが言うには、国内のどこからスタートしてもチャリで4日あれば到着できる場所だとされている。そうかぁ、4日旅はキツイなぁ。

 私は別に車に轢かれて足の骨を折ったわけでもなくしっかり五体満足、五臓六腑もすこぶる元気な状態だ。にも関わらず現地参戦が叶わない不都合が重なり合った結果、自宅パソコンでしっかり見ることになりました。

 こうして見る用にカメラもしっかり台数を揃えていて、抜かりなく良いカメラワークで自宅に映像が届くのが良い。配信用設備、環境もしっかり整っている令和の世には夢がある。

 

 ここでライブ映像スタート。まずはこの世界の理についての案内VTRが流れる。電脳世界を盛り上げるため、神は楽しい巫女アイドル さくらみこを生成したという神話が語られた。神様ファインプレイである。コレ、ライブを見るにあたって再確認しておいた方が良い最優先事項よ!

 そして開幕に向けてのカウントダウン開始。みこにちなんで35秒のカウントとなっていた。みこと35を賭けての良い演出ではあるけどなげぇよ。ごめんけど長いと思いながら35秒を数えました。普段カウントを取る時は10秒前、5秒前くらいが定番だものな。

 

 遂に始まった開幕1曲目が「アワーツリー」なのはヤバい。この曲はエモくてとても好き。7月配信のミニライブでパフォーマンスを見て惚れたヤツ。

 1曲目からコレはいきなり最終回みたいなテンションだから止めて。もう泣けて来た。ここはYouTubeにて無料パートが解放されているから、金と時間がない人はここだけでも見てみこちの本気を知ってくれ。

 印象的なエモい歌詞「 ぼくらが育てた大きな木は ほらこんなにも陽だまりのような場所になったよ」の通り、このライブ会場がまさにその場所になったよみこちぃ~。そう思って泣いたオタクは私以外にもたくさんいたはず。さくらみこが6年間行って来た活動がその場の構築でした。この日、その完成を見て泣けました。

 もうコレが見れただけで満足な1曲目のパフォーマンスだった。ほんと良い曲だな。

 色々持ち曲がある中で開幕一発目がコレだとは思わないから、最初から重めのジャブを食らった。でも私は打たれ強いので次に行けます。

 

 袖がパージされた萌えな巫女さん衣装で歌って踊るみこち。動きが優雅で大変可愛いです。

 その部分の布がないことでわきぺぇがモロ出しだし、下の衣装丈も短いからちょっとパンティーも見えてたぞ。それも良きことです。

 

「にゃっはろーわーるど!!! 」「DAI DAI DAI ファンタジスタ 」「きゅんきゅんみこきゅんきゅん♡ 」「さくらんぼメッセージ 」「1135」と乗れるキャラソン感が心地よいナンバーが続く。これはらコールもしやすく楽しい曲になっていて良い。みこちはキャラ声を活かした可愛くて楽しい曲をやるのが向く。

さくらんぼメッセージ 」はダンス付きで見ると更に良いな。このダンスが好きです。結構するめソングで聞く程に染みるなぁ。さくらんぼは美味いから好きなフルーツです。

 

 次々歌っていく中で、ライブ用新衣装もお披露目となった。ジャニーズ名物早着替えのタイムだって物理法則を無視して縮めてしまうホロの瞬間衣装チェンジ技術は素晴らしい。瞬きする間にもお着替えが終わっているから、ここまで早いと「宇宙刑事ギャバン」の蒸着並だわ。

 蒸着みこちのライブ用衣装はマジで可愛い。この衣装に包まれたみこちの清潔感が半端ない。こんなに綺麗にしてもらって、私としても感激です。

 普段はふざける時にはしっかりふざけてゲラゲラ笑うバラドルの顔を見せることが多いが、こうして綺麗に着飾ってアイドルをやるとホントギャップがあって良いな。ホロのアイドルを見る面白みの1つはコレだね。

 

 ゲストで3次元でも戦えるお供のみこだにぇ、盟友でケンカ仲間のすいちゃんも登場した。

 みこだにぇは思った以上に顔がデカかった。可愛かったけど。

 3Dすいちゃん、格好良い!すいちゃんは顔も声もイケメンだわ。イケメンが好きです。

 ミコメットとして「シュガーラッシュ」「Stellar Stellar」を披露。この2曲のステージも良かった。この二人の並びが本当に好きだわ。見栄えが良いなぁ。

 でゃめでゃめ言ってる「シュガーラッシュ」は夏前くらいからも良く聴いたやつ。格好良い曲で好きです。

「Stellar Stellar」はすいちゃんのオリ曲だけどみこちもかなり歌っているやつ。2つ前のカウントダウンライブで二人で歌ったのには感動したが、こちらではフルで見れてまた感動。待っているお姫様よりも迎えに行く王子様の心でやっていく。そう強く言っている良い心がけの歌だな。

 これが業界のトップオブビジネスライクか。みこち、すいちゃんの究極ビジネス仲が見れて良かった。この二人の仲が好きです。あと私はそれをサボりがちだが、ビジネスがちゃんと出来る人間のことは好きです。

 

 先日発売したアルバムを引っ提げてのライブとなった。となればアルバムの中で好きな曲のパフォーマンスが楽しみすぎる。アルバムの中で特に気に入った「ライクとヘイト」「SUNAO」のパフォーマンスが見れたのが良かった。

「ライクとヘイト」は、他の曲とはまた違った感情が込められたちょっと変わった位置づけの曲ゆえ、披露前にはみこちからそこのところについてちょっとの語りが入った。

 この曲も良いんだよな~。ここではエンターテイナーさくらみこではなく、そこを離れたただの人間のさくらみことしての心が歌われているのが良い。

 

SUNAO」のパフォーマンスに見る清々しいアイドル感よ。素敵な歌でめちゃ可愛い。

 楽曲中で「愛を頂戴したいよ」と言っているが、それについてはどうぞ頂戴してくれて一向に構わん。私の中の烈海王が暴れ出す中、ウェルカム態勢で聴けた。

 めちゃくちゃアイドルだったわ。この曲を歌うみこちがとんでもなく可愛くてお目々が幸せ。視力も上がった気がします。MVも超可愛くてヤバかった。

 

 やっぱりライブの締めはアルバムタイトルにもなった「flower rhapsody」が来たぁ。

 今のさくらみこに出来るエモいこと。それが全部詰まった素敵な楽曲です。

 迷いの中で歩んで来て辿り着いた今の私が私で良かった。その想いが伝わる内容をこの場で歌うのがまたエモい。本当にこんな良い景色を見せてくれてありがとうみこち。お前がお前で良かったとこっちだって思うよ、そう言ってやりたい。

 この曲のパフォーマンスを見た時には「みこちぃ、咲き誇り散らかしておる……」となって震えたものだ。同じ感想の人が結構いることだと想います。

 このライブ後にアップされたMVもエモさ百裂拳ブッコミのエモエモ仕様になっているので一見の価値あり。

 

 これまでの活動期間を振り返って話すMCパートにもちょっと泣ける。これだけ大量の35Pに祝福されて開催されたライブステージに立って感極まらないわけがない。みこち本人としても感情が込み上がってちょっと泣いてた。そんな姿も可愛い。

 努力すること、それを継続すること。それがみこちのエリート道。その歩みが見えたこのライブは本当に良いものだった。一級娯楽であり、エンターテイナーみこちの矜持が見えたイベントでもあった。感動です。 

 みこちは本当に努力の人であり、それでいてエンタメ成分の塊ゆえ普通に笑える面白さがある。そこに好感を持って集まる者がこのすごい数になっている。すごいっす。

 人徳の人でもあった。人徳ってのは金や教養を積んでもなんともならないもので、それを宿すのは本当に神からのギフトによるラッキーだったり、その人の独自の良さがあってこそのものだ。それがあるみこちの事は尊敬します。

 今回のライブを見て本当にファンから愛されている人で、そうなって納得な生き方もしているのだと分かった。

 みこちって性格が良いよな。先輩は立てるし、後輩の事は可愛がり、総じて仲間想い。ちょっとおバカに見えることもあるけど、ムカつくことは言わないし、言葉もその場で適した物を選ぶことから、ここ一番でしっかり者ムーブが見える。なによりファンを傷つけることなく大事にするというエンターテイナーの鑑とも言えようマナー精神を心がけているのが良い。真面目に一生懸命生きている人間であると言え、そこに最大限の好感を寄せることが出来る。

 よりみこちを知れて好きになれる素敵時間でした。これは金を取れるだけの一級表現者による発表の場だと完全に納得しました。あとはここの会社の映像技術もすげぇ。

 

 その後のアンコールでサンボマスターの「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ 」を歌ったのも良かった。これはみこちの好きな曲として選ばれた。みこち、サンボ好きだったのか。私もこの曲は大変好きです。熱っぽくラブを叫ぶこの曲はとても良いものだと言える。

 

 最後のお知らせコーナーで新情報がいくつか解禁された。その中に今後SHARPさんとコラボするという内容があったのが印象的。

 これはあの有名な加湿器の使い方が分かっていない配信きっかけで叶ったやつだろうな。家電とのマッチング率が悪いことが分かった配信だったが、それがきっかけで家電メーカーとマッチングするとは、人生不思議なりね。このコラボで何をするのか気になるので今後の発表に注目していこう。

 

 あと同時視聴していたポルカちゃんが言っていたことに共感したことがある。それが「ベイビーダンス」が来なかったこと。確かに来そうで来なかったなぁ。新アルバムを引っ提げてのライブだから、旧作がセトリから漏れるのは仕方ない。だがこの大舞台でやるベイビーダンスは確かに見たかったなぁ。あの曲も好きなんだよなぁ。あの曲はセンスが良いんだよ。

 というわけで、ライブで聴けなかった「ベイビーダンス」を聞きながら綴るみこちライブ感想でした。

 我ながら言いたい事が多く、心から溢れる程に想いがデカい。そうなること必至の良いライブをしてくれたみこちにありがとう。おつかれ。しっかり寝て下さい。

 キュンキュンみこキュン、しっかりもらいました。これからも素敵なキュンをよろしく!

 

『flower rhapsody』 1st Album

 

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