今から20年前の世界。考え方によっては昨日のようにも思え、しっかり20年前とも思える、そんな世界である。
この年にはaiko、MISIA、ヒッキーこと宇多田ヒカルらがデビューした。
それまで女性ソロならだいたいユーミンだった私だが、この時分には色々な女性シンガーの歌にも耳を傾けるようになった。
この年にデビュー10週年を迎えた B'zが二枚のベストアルバムを発売し、どっちもクソ売れた。聴きまくった。
一旦は活動休止した私の大好きなバンド「Mr.Children」が再始動した年でもある。
この年に大変ヒットした映画が、ブルース・ウィリス主演の「アルマゲドン」。エアロスミスが担当した主題歌「I DON'T WANT TO MISS A THING」も同じくヒットを飛ばした。
邦楽ロックバンド「GLAY」と「L'Arc~en~Ciel」の両グループがどんどん人気を集めてヒットを飛ばしまくったのもこの時期である。私なんて日替わりでTERUかHYDEの歌マネをしたものである。そしてたまにはTAKUROのギターを弾くマネもやっていた。
この年にはGLAYはシングルを二枚同時リリースし、そしてL'Arc~en~Cielの方は一枚足してのシングル三枚同時リリースなんてことをやってのけた。ファンはお金を使わないといけない感じだったかな。
この年、ジャニーズからはTOKIO、V6、KinKi Kidsからなるスペシャルな連合軍「J-FRIENDS」によるファーストシングルが発売されて大変話題となった。
そんなわけでかなり楽しかった1998年の個人的お気に入りソングを振り返ろう。
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さまよえる蒼い弾丸 / B'z
とにかくサビの「と~び~だ~しゃいい~」のフレーズが気持ち良い。
ごきげんだぜっ! ~Nothing But Something~ / DA PUMP
曲名に偽りなしのご機嫌ソング。
この曲を受けて、日常で良いことがあったら「これってご機嫌だぜ!」というのが私の口癖になった。
Time goes by / Time goes by
これ以前のシングルは軽快で爽やかな曲が多かったと思うが、雰囲気を変えてのミディアム調だったので印象的だった。
タイトルは時が過ぎて行くって意味。発売から20年、うん、確かに過ぎてるって感じ。
渇いた叫び / FIELD OF VIEW
デュエルモンスターズになる前の一番最初のアニメ「遊☆戯☆王」OP曲。
この時には遊戯の声はジャニーズの風間君でなく、緒方恵美がやっていた。
ボーカルの声が爽やかで綺麗で好き。
大叔母の家に遊びに行ったら、向かいの家のお兄さんがギター演奏と共にこの曲を歌っていた。
BE WITH YOU / GLAY
ラストサビの「愛を束ねて~」の部分で、歌い方を通常サビよりも強める感じがかなりツボ。
SOUL LOVE / GLAY
誘惑 / GLAY
この二枚のシングルはなんと同日にリリースされた。 どっちもマジでクソ好きな曲。
誘惑がゴリゴリロックやってるなら、SOUL LOVEは鮮やかにして爽やかなロック。
誘惑は学校の運動会でよくかかっていた。イントロが上がる。
個人的にはSOUL LOVEの方が好きでたくさん聴いていた。歌詞の最後の方の梅雨が終わって夏がやって来る内容を表す歌詞がポエミーな感じがして良い。
8cmシングルには珍しい色付きプラスチックケースに入って売られていた。他のCDと並べて置くと、上から見てこの二枚はすぐに見つけることが出来る。
色々スペシャルな二枚だった。
Love again / globe
後にV6のバラエティ番組「学校へ行こう!」内コーナーで「軟式globe」という面白ユニットがこの曲を替え歌で歌っていたのが想い出に残っている。
散歩道 / JUDY AND MARY
高音ボーカルはやはり気持ち良い。そして何やら懐かしい感じのする歌詞が胸にグッとくる。祖母と田舎道を散歩したことを想い出す。
長い間 / Kiroro
未来へ / Kiroro
この年はKiroroのこの二曲が記憶に残る良い歌だった。
どちらも聴いたら泣けてくる。
DIVE TO BLUE / L'Arc~en~Ciel
L'Arc~en~Cielの名曲はたくさんあるけれど、冷静に検討するとこれが一位かもしれない。
メンバーのtetsuyaはこの曲を気に入っているらしい。
大人=汚れていく者と考え、そこで「大人にならないで」と言ってるピュアで深い歌詞にぐっとくる。
超好き。
HONEY / L'Arc~en~Ciel
花葬 / L'Arc~en~Ciel
浸食 ~lose control~ / L'Arc~en~Ciel
伝説のシングル三枚同時リリース作品。どれも名曲。
HONEYは正統派の格好良い曲。
個人的にかなり好きなのが異質なロックだと想ったあとの二曲。
花葬でのねっとりしたしたHYDEのボーカルとダークで謎な歌詞の世界観も良い。
侵食はリズムがかなり変速的な面白い曲だと思う。私はこういった変わったものが好き。歌詞の世界観もダークでこういうのが好き。一番クセになる曲だった。
snow drop / L'Arc~en~Ciel
この曲すごいんだよね。雪景色が見える。
サビの声が高い。このHYDEという男は音域が広い。
二番のサビの「鳥たちの~~」の所で高い声を出すのがお耳に気持ち良い。
私の父が「どうせこんなん好きやろ」的なことを言っては出先で適当に買った中古CDを私に渡してくることが長らく続いていた。その買ってきたCDの中でこの曲がダブって、父はこのCDを二枚買っている。そしてそれとは別に私の小遣いでも買っているで、合計三枚もこのCDがお家にある。欲しいヤツには一枚くれてやる。
winter fall / L'Arc~en~Ciel
この曲もすごいんだよね。雪景色が見える。
L'Arc~en~Cielは冬を描いて歌うのがお上手。
STORM / LUNA SEA
SHINE / LUNA SEA
I For You / LUNA SEA
この年には一年程の活動休止から再始動したLUNA SEAが立て続けに三枚のシングルをリリースした。これは三部作としてセットで聴いて楽しんでいた。
三曲とも感じが違っていて、それぞれが味わい深い。
ジャケットがどれも似たような感じだった記憶がある。
三曲の中でダントツで好きなのが「I For You」、そしてこの曲はLUNA SEAの全曲の中でも一番好き。この曲はマジで好き。未だに歌う。
「I For You」は若き日の深田恭子(フカキョン)主演ドラマ「神様、もう少しだけ」の主題歌。
曲も良いけど、フカキョンも可愛いかったと思い出す。
この曲のサビはかなりねっとり歌い上げている。隆一のねっとりボーカルはすごい良い。
この曲のPVを見ると、「どこからカメラ回してんねん!」と言いたくなる出来だった。
つつみ込むように… / MISIA
これがR&Bというやつか、おしゃれすぎる。
MISIAのホイッスルみたいな高い声が聞ける。
行きつけの散髪屋でかかっていて、カセットにダビングしたいから貸してくれと店の人に頼むと「ああ、それ上げるよ」と言われたのでありがたくこの曲のシングル盤を持ち帰った。今でも押入れに保管している。
ALL MY TRUE LOVE / SPEED
どこを聴いても気分が上がる格好良い曲。
島袋、今井の高音ボーカルはやっぱり上がる。
デビュー時はかなりガキだったメンバー達だが、この時には結構可愛らしくなっていたと思い出す。
ALIVE / SPEED
最後の方にセリフが入っているのが特徴的な一曲。
my graduation / SPEED
これを紅白で歌ったのをビデオに録って繰り返して見たのを思い出す。
SPEED人気って本当に学校ですごかったよな。
実はシングル版とアルバム版とはアレンジが違っていて、シングル版はアルバムに入っていない。
なんか知らんがこの曲のCDを私の父が私へのお土産ではなく、あくまで個人用に購入していた。
HOT LIMIT / T.M.Revolution
夏の定番曲。
マジックテープを体に貼りまくったような奇抜な衣装で歌うのが印象的。こいつは西川にしか着こなせない。
蒼い霹靂 / T.M.Revolution
恋という字を見れば、下に心(下心)が隠れている。そんななぞなぞのようであって、その実、人間の本性を歌っている深い曲だと思う。
ちなみに、霹靂ってあんまり使わない言葉だけど、意味は雷が鳴るってこと。
There will be love there -愛のある場所- / the brilliant green
流れるように歌われるサビフレーズはハマる。
ROCKET DIVE / hide with Spread Beaver
ピンクスパイダー / hide with Spread Beaver
この年に亡くなったhideの二曲。
hideってこんな声なんだって意外に想ったものだ。
ROCKET DIVEの歌い出しの前に、何かお経ぽく聞こえなくもない早口のフレーズがクセになる。
ピンクスパイダーの妖艶にして怪しげな雰囲気はくせになる。
運命のルーレット廻して / ZARD
運命の人がいると歌っている。
なにこれ、素敵と素直に想った曲。
あそぼう / ウルフルズ
NHK朝ドラ「やんちゃくれ」主題歌。
簡単な日本語ばかりで、バカでも頭に入ってくる歌詞が印象的。
よく何かをするヤツの特徴を良い連ねる元気な歌詞が好き。
ウルフルズで一番すきかもしれない。
LOVE AFFAIR ~秘密のデート / サザンオールスターズ
明るくシャレオツな感じの曲なんだけど、実は不倫ソング。
「首筋に夢の跡」って歌詞があるのだが、これはキスした跡ってことか……このフレーズが超好き。
明日が聴こえる / J-FRIENDS
グループの枠を越えてのジャニーズ連合軍でCDを出したので、これにはテンションが上がった。
考えればグループごと合体してCDを出すってパターンは今ではないな。
初回限定盤は本みたいな入れ物に入っていて、シリアルナンバーの入りのピンが同梱されていた。
初回盤も通常盤も中古で揃えた。
Happy Happy Greeting / KinKi Kids
シンデレラ・クリスマス / KinKi Kids
ジェットコースター・ロマンス / KinKi Kids
青の時代 / KinKi Kids
全部だきしめて / KinKi Kids
この年はデビュー2年目のキンキが強かった。シングルもバンバンだしてアルバムも良かった。
TOKIOやV6と違って、二人しかいないから大丈夫?って想ってたけど、全然大丈夫でした。
キンキ人気はすごくて、男も女も聴いてたからな。
私はCDを買う金がなければMステで歌ったのをカセットに録音して繰り返して聴いていた。
Happy Happy Greeting の「おめでと おめでと」のところが好き。
IT'S COOL / SMAP
言えばよかった / SMAP
どちらもアルバム「SMAP 012 VIVA AMIGOS!」収録曲。
褐色のオッサンボクサーが写っているという謎ジャケットだった。
「IT'S COOL」のシングルには無いだろうな~て思うテンポ感が好きになる。
君となら道に迷ってもたのしいハプニング、と歌う所が好き。
「言えばよかった」ではキムタクのソロがひたすら格好良い。いつだってキムタクは歌が上手いのだが、時期によって歌い方を変えていると想う。この時分だけの歌い方が聞ける。そして後半の中居君のソロパートなのだが、かなり喉にきている感じのお声で、これはこれで印象的で好きだった。
たいせつ / SMAP
ハリネズミのジャケットが可愛いと想って中古のシングル盤を購入した。
この曲は軽快でおしゃれなんだよな。
96年発売曲の「SHAKE」をもっと進化させた感じかな。
SMAPの好きな曲ベスト20には入る曲。
夜空のムコウ / SMAP
「たいせつ」の方が好きだったけど、この曲は売れたな~。
キムタクのソロパートが格好良すぎる。
Love & Peace / TOKIO
ラブラブラブラブ ラブ&ぴ~す!
のフレーズは格好良い。
楓 / スピッツ
タイトルの読みは「かえで」。
サビの「さよなら~」が印象的。
このどうしようもなく寂しい感じがするのが秋っぽいと思える曲。
Catch You Catch Me / グミ
テレビアニメ「カードキャプターさくら」OP曲。
グミの正体は日高めぐみ。
サビの速いテンポは好き。
アニソンにしては珍しい感じのする曲だった。
当然アニメきっかけでハマった曲。さくらちゃんは超可愛い。
Dreamcast / 湯川専務
アホっぽい企画と想ったら、湯川専務が意外にも歌がイケる口で、曲もノリが良くでクセになる。
セガっ子なのでCDを購入。もちろんドリームキャストも購入。いまでも動く。
これのCDは中古屋で見たことないのでもしかしてレアなのか。
Duvet / Bôa
イギリスのロックバンドが歌っている。
テレビアニメ「serial experiments lain」OPが曲。
アニメがなかなかダークで謎で不気味な感じなものだった。それと同様にしてこの曲もまた何やら怪しげな感じのする独特なメロディーを放っていた。
I Don't Want to Miss a Thing / エアロスミス
洋楽だけど、なんとも荘厳な感じが心地よい曲。
映画「アルマゲドン」を見たあとだと色々感じ入って聴いてしまう。
POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~ / 反町隆史
ダウンタウンのまっちゃんが「言いたいことも言えないこんな世の中はポイズンですよ」と言ったことから、更に多くの人に知られた。と想う。
まっちゃんにも気に入られているソングということらしい。
POWER / ポケットビスケッツ
タイミング / ブラックビスケッツ
バラエティ番組から飛び出た企画でCDを出せばかなり売れていた二組。ポケビ、ブラビの呼び方で親しまれた。
千秋、ビビアンの両ユニットのボーカルは歌がうまったか。
それからブラビメンバーのキャイ~ン天野くんも歌が上手いし声が格好良かった。
実はポケビメンバーはソロでもCDを出していた。どれも結構売れてた。
Ride on time / MAX
周りで歌っているヤツもたくさんいたが、絶対に皆サビの「Ride on time 」を「ライオンだ」って歌っていた。
Tank! / 菅野よう子とシートベルツ
歌詞はない。
演奏のみで聴かせるテレビアニメ「カウボーイビバップ」OP曲。
格好良い。
Wing / 知念里奈
透明感のある高い歌声が好きだった。
かなりハマるメロデー。
Through The Night / 有待雅彦
テレビアニメ「星方武侠アウトロースター」OP曲。
アニメも曲も隠れた名曲なのかもしれない。
さぁ / SURFACE
TVアニメ「まもって守護月天!」OP曲。
歌詞を読むと、自堕落などうしようもない奴をイメージしてしまう。
スキスキ マイガール / L'luvia
テレビアニメ「クレヨンしんちゃん」ED曲。
しんちゃんとは想えない感じの爽やかな曲だし、楽曲担当はヴィジュアル系バンドである。グループ名の読みは「ジュビア」。
セダサターン、シロ! / せがた三四郎(藤岡弘)
CD一曲目にはとみたいちろうが歌うバージョンが、二曲目には藤岡弘バージョンが収録されている。
「群れなきゃ遊べぬ奴ら」の歌詞は、群れなくてもしっかり遊べる私にとって印象的なものだった。
途中で入るせがた三四郎の「セガサターン、シロ 指が折れるまで」のセリフも面白かった。
とべとべおねいさん / 野原しんのすけ (矢島晶子) & アクション仮面 (玄田哲章)
テレビアニメ「クレヨンしんちゃん」OP曲。
OPアニメでは本当にお姉さんが空を飛んでいる。
勇者ライディーンOP曲の替え歌で、歌詞の内容はなんかアホっぽい。しかし不思議とハマるかなり好きな曲。
玄田さんがかなり良い声。
ラストチャンス / Something ELse
最後にかけてみたい!
という熱い気持ちが伝わる胸熱ソング。
ロマンス / Penicillin
TVアニメ「すごいよマサルさん」OP曲。
あの内容のアニメで、主題歌がコレって何でだって想っていた。
本人達の歌ももちろんよく聞いたが、それよりも想い出に残るのは、バラエティ番組「学校へ行こう!」で素人のイケてる学生マサーシーがこれを歌っていたこと。
マサーシー経由で本曲を知ったヤツもきっと多いはず。
愛のしるし / PUFFY
シーナ&ザ・ロケッツ的なアンニュイな歌唱スタイルがなかなかハマる二人。
この曲可愛いんだよな。スピッツ草野プロデュース作品と知ると、彼のセンスは中々と想う。
後に映画「ウォーターボーイス」で使用され、この曲に合わせて男子生徒が踊るというシーンがあった。それもあって更に好きになった曲。
君に触れるだけで / CURIO
TVアニメ「るろうに剣心」OP曲。
確かるろうに剣心は志々雄真編が終わったくらいから放送時間が変更して、それからは見なくなったのだが、後にDVDで一気に全話チェックした。
この曲は最終回まで使われた最後のOP曲、ノリが良くて好きだった。
夢は終わらない~こぼれ落ちる時の雫~ / よーみ
PS版「テイルズオブファンタジア」主題歌。
スーファミ版と同じ曲だけどボーカル、アレンジ、サビの歌い方と色々違う点がある。
どちらも良いので聴き比べてみそ。
モーニングコーヒー / モーニング娘。
サマーナイトタウン / モーニング娘。
抱いて HOLD ON ME! / モーニング娘。
この時は今みたいにバンバン女の子アイドルがいなかった。
そんな中で女の子がたくさんのグループがいるので注目して見ていた。
メジャーデビューの「モーニングコーヒー」を出した後、新たに3人もメンバーが追加された。メンバー追加とか、そんなことってあるんだと意外に想った。
私はグループ丸ごと推していたが、私のお兄ちゃんは矢口真里と市井紗耶香が好きだった。
「サマーナイトタウン」の大嫌いって言い続けて最後は大好きで終わる所が好き。
「抱いて HOLD ON ME!」のジョンソンの「ねぇ笑って」の所は何か面白くてマネしてた。女の子アイドルの歌だけどラップが入ったりして格好良い感じだった。サビの所を歌っていると息がもたない。
Automatic / 宇多田ヒカル
この曲を聴いてからは電話は7回目のベルで取り、そして相手には「わかった?今7回目!」と言う。宇多田のヒッキーは多くの人に聴かれていたので、この洒落というか、ただのボケは多くの人に通用した。しかし私のお兄ちゃんを相手にやった場合には「2、3回でさっさと出ろやボケ!」と怒りの言葉が返ってきた。
頭が天井スレスレ状態のPVは大変流行り、曲だけでなくパフォーマンスの方でも話題を呼んだ。
ヘロン / 山下達郎
歌詞に「ホライズン」が出てくる。なんだろうと想って辞書を引いた。音楽を聴くことで始まる学習もある。達郎に感謝だ。
永遠の扉 / 米倉千尋
劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ミラーズ・リポート」主題歌。
08主題歌は全て米倉が担当していて、どれもすごく良い。もちろんアニメの方も最高だった。私はシロー・アマダの勇姿を忘れない。
「鉄血のオルフェンズ」で満足してはいけない。本当のガンダムはここにある。
ニシエヒガシエ / Mr.Children
謎のオバさんジャケットが印象的。
歌詞に「張り付けの刑」と出てくるので、人生で初めて磔を知ったきっかけとなった作品「ベロ出しチョンマ」を思い出した。
終わりなき旅 / Mr.Children
旅してる感があるイントロ演奏から既に名曲の匂いがしている。
共感しかできない人生観を歌った二番歌詞は神だと思う。
音楽、国語共に詳しくないヤツでもこの部分は「ああ~分かる~」と言ってくれると思う。
コイツら天才。
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