こしのり漫遊記

どうも漫遊の民こしのりです。

2021年のアニメ感想(7月~9月)その6

 

 

僕のヒーローアカデミア(第5期)

僕のヒーローアカデミア5th DVD Vol.4 初回生産限定版

 波乱の5期も秋を目前に終了。劇場版も調子良く行き、次なるアニメ6期も決まったという。どちらも好きだが、少年漫画なら個人的に鬼滅よりもこちらの方を推しているので、何期でもいいからとにかく最後までやれば良い。

 

 5期後半ではデク達ヒーローサイドだけでなく、死柄木らヴィランサイドの物語にも焦点が当てられた。悪あっての正義でもあるので、物語の真髄に達するには、やはり正義だけでなく悪も深堀りしなくてはならない。

 これまで謎の多かった死柄木弔、そして彼の仲間にして我が推しヒロインでもあるトガヒミコ、何か面白いトゥワイスらの過去エピソードも掘っていく。こちらのヴィランアカデミアも大変盛り上がりを見せて面白い。

 

 悪のカリスマとして、本格的に次期ボスの地位に上り詰める死柄木弔のサクセスストーリーが楽しめた。その中で、死柄木弔の悲惨な幼少期エピソードも遂に描かれることになる。体にたくさんくっついているあの手の出所が分かるエグい内容だった。

 

 リ・デストロの軍団とやり合う時には、意外にもトゥワイスが無双ぶりを発揮した。トガちゃんを助けるために覚醒するトゥワイスにもしっかりお当番回が来るのが嬉しい。5期を見てトゥワイス推しになった。

 トガちゃんの純粋なまでにどうしようもなく危なっかしい感じは、一周回って美味しい魅力だと想う。

 

 死柄木と対決したリ・デストロの個性がストレスという点には、いかにも現代社会らしい要素を感じた。ムカつくおっさんだったけど、すったもんだの末に死柄の仲間になった。

 

 死柄木が意外な出世を遂げたことで、後にデクとどのように衝突するのかがとても楽しみになった。

 

 相変わらず毒づくかっちゃんの爽快なまでなガラの悪さも楽しめる良き後半クールだった。6期にも期待!

 

D_CIDE TRAUMEREI THE ANIMATION

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 キレイなCGアニメだ。エクスアームのような悪夢再来は無くて安心。

 

 内容としては昔見たペルソナっぽい物を感じる。現代人のストレスとなる社会問題の要素を絡め、少年少女が闇夜に紛れて悪を討つ。そんな感じだった。

 

 DVオヤジ、SNSの弊害など、昨今よく持ち上がる社会問題にも触れていたのが印象的。

 特殊な空間に入って変身して戦うバトルものでもある。

 

 ヒロインの毛利 玲菜、伊吹咲 愛莉がとにかく可愛いしエロい。この二人目当てで毎週楽しみに見た。

 警察のお偉いさんだけど困ったDV癖のあるパパを撃退してはっちゃけギャルになった愛莉の進化が凄い。衣装と雰囲気が変わりすぎ。なんだそのエキゾチックな服と思ってしまう。好きだけどね。

 

ひぐらしのなく頃に

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「業」の回答編になっている。

 2クール放送かと思ったら1クール分プラスαの15話で終了。

 

 序盤はレナの暗い家庭問題に迫るエピソードが印象的だったが、あとは沙都子ターンが長く続く。沙都子が主役みたくなっている。

 

 こちらを見ると沙都子がとにかく悪い。沙都子がこんなにどっぷりヒールに回るなんて予想外。チンピラのおじさんを手玉に取って悪さをする沙都子の悪事がムカつくな。古参の沙都子ファンはどう思うのだろうか。

 羽入をもっと出せ。

 

 シリーズ定番の惨殺シーンも印象的。今回のはここまでやると笑えるくらいに激しく出血している。

 

 第14話の沙都子と梨花の無限殺し合いバトルは特に印象に残る。何度も死んで殺してを繰り返すのだ。これを見ると、ひぐらしっていつからこんなに超人バトルものになったんだとツッコミを入れたくもなる。

 沙都子が梨花の腹にランドセルでボディーブローを食らわせて田んぼの中にぶっ飛ばすアレとか威力が凄すぎる。

 一番衝撃的だったのは、油を熱したフライパンで梨花の顔を焼くという沙都子のとんでもない荒技。どっちも酷いけど今回シリーズでは沙都子の方が悪く見える。こんなに邪悪なかないみかの芝居は他では見られない。

 ヒロイン二人のバトルはやりすぎなくらい白熱していて、ここまでのことをやられると恐怖を通り過ぎて笑ってしまう。

 

 最終話となった15話でも、美少女二人が上下逆転しながら馬乗りになって相手を殴り合う衝撃シーンが見られた。すげぇな。

 

 最後だけは名曲「you」を流していい感じのオチにしていた。

 

 ざっくり令和版ひぐらしを振り返ると、過去作とややイメージ変更があったような気もするが、そこは思い出補正で問題なく乗り越えられたって感じ。



闇芝居(第9期)

 性懲りもなく短くてしっかり怖かったり気色悪かったりのアニメ。ここまで続くとこの感じも心地よき日常。好きなシリーズである。

 

RE-MAIN

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 なんか休止多めなイメージがある。

 タイトルのリメインとは、詳しい内容は分からないけど、水球のルール用語だとのこと。

 

 岡山が舞台とは去年放送した「推し武道」以来で珍しい。

 水球がテーマという点も珍しい。聞いたことはあるけど、遂に学校でも経験のないままだったスポーツだな。

 水の中で跳ねて飛んでシュートするのはとても難しいと分かった。ボールは基本片手投げ、片手キャッチ、この点も難しそう。

 

 天才水球プレーヤーだったみなとが記憶喪失になり、水球の腕前も記憶と共に喪失してゼロから挑戦する特殊設定な物語が見られた。

 途中で記憶が戻ってからのみなとの変わりようがすごい。記憶喪失前後ではまるで別人。記憶が戻ってからのみなとの横暴ぶりにはムカツク。でもややツンデレキャラではある。別人格を演じ分けることで声優さんも大変だと想う。

 

 最終回は一話まるまる激戦試合をお届け。結構迫力があって楽しかった。

 最終回では網浜兄弟の対決、チーム皆の想いを繋いだラストボールをもやしっこの牛窓くんが決めた点などが見どころとなっていた。牛窓くんの活躍には、ちょっとウルリとくるものがあった。

 

 クールヒロインのちぬさんが美しい。吹奏楽を頑張るみなとの妹も可愛かった。

 

 全体的に爽やかで後味スッキリな作品だった。

 

SHAMAN KING

TVアニメ「SHAMAN KING」Blu-ray BOX 3(初回生産限定版)

 

「ちっちぇえな」の麻倉葉王の存在感がビシビシくる2クール目だった。ぶっちゃけ、ここら辺からは原作を覚えていないので、毎度新鮮な想いで視聴。

 

 チョコラブのへそ芸のことはずっと覚えていた。時を超えてちょっと笑った。

 リゼルグの声ってこんなのだったっけ?と思ったが、だんだん慣れた。

 

 堀江由衣演じるアイアンメイデンも遂に出て来た。やっぱり堀江由衣の声っていいな。アイアンメイデンの一見可憐だけどすごく危険なスリルあるヒロイン性も良し。

 

 これは最終回までしっかり見ようと想う。 

 

新幹線変形ロボ シンカリオン

新幹線変形ロボ シンカリオンZ Blu-ray 第3巻

 もう一度あるかと期待したエヴァとのコラボ回が来た!おまけにキティちゃんコラボもあった。林原めぐみの出張が忙しい。

 

 今想うと、シンジくんって抜群のモブ感があるんだな。アスカ、綾波ではそうは行かないが、シンジくんは良くも悪くもそこらにいるプレーン感があるから、よその作品の作画に合わせてもどこにでもいるシンジ少年として別段違和感なく見れる。そんなことに気づく。もちろん演じた緒方恵美氏は簡単に換えの利かない名優だと思っています。シンジくんのことはあまり好きじゃありません。クラスにいたらやっちゃてるかもしれない。

 

 アブトは早くこっちに戻ってこい。

 

ミュークルドリーミー みっくす!

 まいらちゃん推しなので見るしかないアニメ。

 

 一年越しのリベンジで、夏放送回ではまた森村さんが朝陽くんにアタックしている。恋の成就には繋がらなかったものの、森村さんの中ではスッキリと心の整理がついたようで良かった。夢ちゃんも良いけど、森村さんも推せるので一回付き合えば?とも思った。

 あっきーも夢ちゃんを好きになっている。この設定が今後どう活かされて楽しい恋の面倒を生むのかに期待。

 

 4月からの新シリーズだが、どうにもスムーズに行ってないと思えることもたまにある。それが割と多めに入る総集編&バラエティ回の存在。コロナが関係してこうなるのか。

 歌のお姉さんのいっちー、なるに助けられ、なんとか新作が上がらない分の繋ぎを行っていた。二人にはおつかれさんを言いたい。

 

 あとは毎度のチアフルタイムが微妙に恥ずかしいけど、とても楽しい!

 

ワンピース

 ワノ国編も順調に面白い。

 キッド、キラーとも共闘してルフィ達は遂にカイドウ基地に乗り込む。

 キッドを裏切ったアプーが久しぶりに顔を見せた。あの11人の内数名が集まるので、同窓会気分。

 

 オロチの小悪党ぶりにはずっとムカつく。ドン・クリークやアーロンさんもなかなかのものだったが、もしかすると作中史上最もムカつくキャラかもしれない。カイドウよりもオロチをぶっ飛ばす日が早く来て欲しい。

 

 カン十郎は良いキャラで好きだったのに裏切るなんて全く読めなかった。

 狂死郎には何か謎があるとは思ったが、まさかそういう過去があったとはな。伏線回収が気持ち良い。

 

 最新の注目ポイントは、カイドウの息子を自称するヤマトが登場したこと。

 早見沙織がここでワンピに参戦。これは嬉しいぞ。

 声がはやみんなのに息子なのか?と怪しんで見ていると、どうやらこれは娘っぽい。可愛いし、隠しきれないおっぱいがある。男でコレなら胸の肉がたるみすぎてだらしない。

 

 ビッグマムが記憶を取り戻して本格的にヤバい。この地球最強のババアとカイドウが手を組んで暴れたらルフィレベルで止められるのかどうか不安。どうやってこのシリーズを突破するのだろうか。

 激動のワノ国編のオチを見るまで死ねない。

 

 先日さいとう・たかを氏が亡くなったという話を耳にした。彼と比べると尾田先生はずっと後輩だが、それでもああいったニュースを聞くと心配になる点もある。尾田先生には、存命の内にワンピのオチを世に出して欲しい。

 壮大な設定、多くの謎をバンバン出してその解明がまだとなると、広げ過ぎた風呂敷を畳めず……なんてことがあっても不思議ではない。とにかく未完の大作にならないことを願う。最近はもしもワンピがそうなったらどうしようと思って不安になるのだ。ワンピのオチを見ない内には私も成仏出来ない。こうなるともはや一人の命では無いので、尾田先生には健康な状態で頑張り続けて欲しい。

 

遊☆戯☆王SEVENS

 カードゲームのルールとかはどうでもいいとして、キャラ物として面白いので日曜に放送が移ってもなんとなく見ている。

 

 ルークが良いところのお坊ちゃまだと分かった。

 タイガー姉貴がFAXを最新家電と呼んで間違った荒い使い方をしている点を見ると、本当に金持ちの家なのかと思ってしまう。

 

 最近では社長兄弟のあれこれの面倒事を主に扱い、そこにルークメンの存在も絡めたカオス展開が見られる。このシリーズは程よくフザけている点が楽しい。

 社長兄弟の内、女兄弟は可愛かった。

 

 ルークメンの謎の力もありきなのだろうが、なんだかんだでルークは負け無しでデュエリストライフを送っている。まさかタイガー姉貴も退けるとは思わなかった。

 

 ロミンがやはり可愛いというのが作品最大の良さ。夏放送時には水着回もあり、社長軍団の女兄弟と戦う時には可愛い野球ユニフォームも見せてくれた。最新回では、ザ美少女ロミンという可愛くてカオスなコスプレも見せてくれた。めっちゃ可愛い。

 

EDENS ZERO

 2クール目を終え、とりあえず放送はお休み。まだ続くみたいな感じで終わっている。続きがあれば見たい。

 L’Arc~en~CielのOP曲は爽やかで良かった。

 

 後半クールを見てレベッカよりもずっと上ホムラ推しになった。ホムラがエロくて可愛い。

 ホムラと師匠のヴァルキリーとのエピソードはええ話やった。

 ホムラの実の母だった紅婦人はクソ女だったな。最終回で悪漢にボコられて犯されていたが、あれも仕方ない報い。

 

ドラゴンクエスト ダイの大冒険

 早いもので放送から一年を走り終えた。一年放送ものかと思ったら、まさかのここから2年目に突入。ちゃんと勇者している正統派ファンタジーで結構好き。続投は嬉しい。

 

 アニメ旧作の最終回よりもとっくに先の世界に到達しているので、ここから先はいつでも新鮮で楽しみ。

 ハドラーのよこしたチェス軍団との戦いが熱い。益々作画のクオリティが上がっているではないか。

 

 ダイはもちろん活躍するけど、放送3クール目に入ったくらいからはポップの成長と活躍も多く見られるようになった。ポップもかなり主人公級の扱いで嬉しい。

 

BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-

 長らく続く殻編。そしてその中でも組織自体が謎、ボスのジゲンはより一層謎な状態が続いていた。

 今期ではジゲンの謎にかなり迫っていく。

 ベールを脱いで本気になったジゲンは強い。ナルト、サスケが共闘して戦う展開が熱い。

 最近の放送は殻編の核に迫る見応えがあるものでいつもよりも楽しいのだ。

 

 

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