こしのり漫遊記

どうも 漫遊の民 こしのりです。

2025年のアニメ感想(10月~12月)その17

 もう早いもので今年も1週間が経過した。はえぇ~。

 2026年に入って次々と新作アニメが始まってやがる。まったく元気なものだ。

 その中で10数本の新作を見たところ、ちゃんと楽しめそうなものもあれば、どうやら既に1話目が最終回みたいなヤバいのも混ざっているっぽい。特異点の電王じゃねぇんだから(仮面ライダーの話)一般作品で最初からクライマックスのノリはやめろって。そこのテンションは後半に向けて徐々に上げて行けっての。

 劣等生もちょこちょこいるのを見ると、成績表をつけていて「劣等生だから」の理由で劣等生を学校から始末するわけにはいかないために「さぁどうしたものか……」と頭を悩ます先生の苦労を思うな~。

 そういやうちの身内に学校の先生がいたのだけど、劣等生の親に夜な夜な電話していたことがあったな~。その会話内容とは怖いもので、要は「もうこれ以上後がないから落第したくなければ子供のケツをマジに叩け」という内容だった。インテリな私には縁がない学生生命の危険事例でしたな~。学生時代からも意外とシビアだが、やる事をやってなきゃその集団、組織に身を置く資格や価値を得られんのよね。

 

 こりゃ26年のアニメシーンもきっと色々あるぞ。波乱にはなっても穏やかなまま終わることはないようだ。まるで荒れた海か、多感な時期にあって情緒が定まらない反抗期の子供のようだ。

 とりあえず今年もアニメと御一緒して楽しくやっていけそう。いや、真にアニメ好きなら無理やりにでもそうするしかない。私が新年から抱く信念が熱く燃えている。次の年末が来ても楽しかった~と言って新年を迎える準備に入りたいものだぜ。

 それでは今年の事をウダウダ言っておいて以降はそこに触れることなく、まだまだある昨年のアニメの振り返りと行こう。旧年も新年も丸っとまとめて愛しき我が人生ですわい。

 

 

科学×冒険サバイバル! 第2シリーズ

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 これは面白いっす。良い作品だ。

 作中で起きる事がリアルでも起きたなら怖いことだが、サバイバルしてピンチをくぐり抜けるスリルと冒険感は見ていて面白い。その中でお勉強も出来ることから教養もある。エンタメ性の中に学びの要素を盛り込んだ良き教育番組だ。

 

 水不足問題、大地震の際の対処、小人サイズになって干潟の秘密を巡る冒険、それぞれのサバイバルエピソードを興味を持って楽しく見ることが出来た。

 水不足問題はかなり怖い。ゆえに集中して見てしまう。

 綺麗な水が用意出来ないからといって悪いものを飲むとお腹を壊す。そのために下痢をしてしまうとウイルス感染騒ぎに発展して別問題が起きる。こういった負の連鎖も扱っていた。重ねて怖い。

 ジオ達が迷い込んだ下水施設の奥で、ろ過が全然出来ていない汚い水が発見された。水ならそれしか用意出来ないため、仕方ないのでそれをそのまま商品化して人に飲ませているみたいな怖い商売も見えた。本当に水が用意できなくなったならそういうことになりそうだな。怖い怖い。

 これを見ればなんで人ってここまで水頼りでないと生きていけないんだよと思ったね。ていうか地球上にいる生物ならだいたいがそうか。水ってやっぱり大事っす。

 

 地震の話もこういう時代になったなら身近な事として捉えて意識を高めて行かないといけないのかな。年始からいきなり地震ニュースも聞いたことだし、もはや誰にとっても他人事ではない全国民共通の厄介案件がこの地震というやつなんだろうな。

 ここでは揺れに強い建物構造についても触れていた。なるほど、そうしてちょっとでも地震の時に崩れない家作りを叶えたいものだ。日本はスパン短くどこかしらで地震が来るから怖い怖い。

 まぁマジのマジの言えば、洒落にならんガチのビッククエイクが来たならサバイバル能力なんて発揮する間も無く建物に潰されて死ぬんだろうけどね。最悪の場合は、後に被災生活を経験する間もなく、揺れている最中にもお陀仏だからな。

 地震がこの世で一番怖いかも。逃げられないものな。とりあえず22世紀までは大地震で日本が壊れることなく無事であって欲しい。

 

 前作では小さくなって昆虫世界でサバイバルする展開があったが、今回は干潟でそれを行なう。普段なら小さく見える干潟の仲間もこっちが小さくなってサイズを合わせれば迫力満点でヤバい。

 干潟には大小様々な地球の仲間達が住んでいて、その説明を見て聞くだけでも面白い。

 こう言っては感じが悪いが、深窓育ちなもので泥や砂に塗れる経験がなく耐性もない。だから泥んこまみれは結構嫌だけど、それでも興味深い世界ではあるな。干潟には命がいっぱいだ。

 干潟の顔でもあるムツゴロウの漁なんてのがあると説明していた。へぇ~ムツゴロウって食ったことがないし見たこともないかも。

 この干潟冒険は面白かった。昔なにかの番組で見たユムシという生物であることが疑わしいキショいルックスのブヨブヨがこちらにも登場した。こっちが小さくなることで迫力ある等身大サイズのユムシと対峙することになった。あれはキツい。

 初見だと多くの人間が「きゃ~」と叫んじゃう歪な見た目をしていやがる。まぁアレだな、簡単に言ってしまえば男子の股間のジュニアみたいな見た目なのさ。他に類を見ないユムシオンリーのデザイン感がある。基本的にキモいんだけど、ちょっと面白くもあるんだよな。というわけでなんだかんだお気に入りの地球の仲間がユムシです。

 

 毎度楽しく見れるものだったのだが、途中から1期のエピソードを再放送するターンに入り、新作が1ヶ月くらい止まっている。この続きもあるみたいなのでまた見て行きましょう。

 地球で生きること、それ即ちサバイバルだから。科学だって生きる上では最良のお供。サバイバルと科学、それぞれの知識と能力をものにして22世紀を目指しましょう。

 

ひみつのアイプリ リング編 

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 昨今においては腐敗、退廃も見えるジャパニメーションの現状にあって、アイプリはマジで最良にして最強の良心だな。クソ要素ゼロの安心安全に楽しめる素晴らしいアニメだよ。

 あと姪っ子からもらったみつきちゃんのキラカードをとても大事に保管しています。ありがたいものだ。つうわけでみつきちゃんとちぃちゃんのダブル推しで見ています。

 

 ハロウィン回でひまりちゃんとみつきちゃんがいつものアイドル衣装を取り替えて身にまとったのは思い出。いつもと違う可愛い!がそこにあった。仮装イベントありなこの日ならではのスペシャルな風景でした。

 外回り組の4人娘がまたもや学園に帰還しました。留学のこともあってみつきちゃんが進路を真剣に悩む時期にある。そこで先輩のサクラがアドバイスとエールを送るが、途中でみつき推しの心が出て先輩アイドルの威厳を保てていないのが面白可愛い。彼女のみつき推し魂は良いものだ。普段は格好良いアイドルでも推しのことになるとめっちゃデレるのは好き。

 

 ラブジュリエルの2人の仲良し感も良いんだよな。2人の魅力をプッシュする回もあって良かったっす。

 第2シーズン開始時期からも気になっていたわこ先生の秘密が見えて来た。この10月からの放送でタイトルにある「ひみつ」の要素がまた剥がれてきましたな。青春とは、それまであった秘密をオープンにして本物を掴むための戦いのシーズンだから。

 

 ED曲の「シンデレラのラララ♡」が良すぎて最近はめっちゃリピートして聴いている。良い歌だよな~。ノリノリで格好良い曲じゃないか。そして歌詞は可愛い。

 こちらの曲が流れるEDアニメでひまり、みつきコンビがシンデレラみたいな衣装を着ているのも良い。

 最後までこの素敵な青春の秘密と付き合うことでアニメライフを盛り上げよう。

 

遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX 20th Remaster

 3クール目が終了した。

 外部で武者修行した末に万丈目くんが復学を果たせて良かった。彼が学校を出て以降、早く万丈目サンダーを学校に、またはレギュラーキャラに戻せというファンからの意見が多く上がったのかもしれない。とかなんとか20年前の遊戯王オタクの心を予想してみる。

 帰って来たら野望に湧く2人の兄貴からすごく不利なルールでデュエルを仕掛けられ、さしもの万丈目サンダーもピンチを迎えていた。だが辛くも理不尽ルールを越えて勝利。さすがだぜ。

 あいつらは結構クソ兄貴だったが、この騒ぎをきっかけに兄弟皆で和解してくれると良いね。 

 ここの学校は海馬くんの実家で持っているものであり、彼もちょっとだけ出てきた。うちの生徒ならポッと出のカス兄貴ズに負けるわけがないと自信を持って万丈目サンダーを試合に出したことが分かって良かった。さすがは万丈目サンダー

 万丈目サンダーの相棒 おジャマ・イエローは、歴代の遊戯王モンスターで見てもめっちゃブス枠だよな。

 ザコモンスターカードの墓場みたいなところを漁ったらコイツの生き別れの兄弟達のカードが発見された。だと思ったけど、コイツの兄弟も皆ブスだった。イケメンや可愛い子ちゃんのモンスターデザインも多い中で見るこいつらの強烈なブサイクさと来たら、まぁ笑えますわ。

 

 男子ズの温泉回でマクスド海馬くんが出てきて幻想チックなバトルを展開していたのも印象的。

 公式もファンも皆海馬くんが好きだからな。当時のガキは皆彼の真似をして「滅びのバ~ストストリ~ム!」と叫んでいたらしい。

 

 学内で仲良く平和にバトルの温い展開は2クールもやれば終わりにしよう。そういう方針からか、3クール目に入ったら唐突に始まったぞ、闇のデュエルシリーズ。 

 こちらの学校から7人の戦士を選んで七精門の鍵を守ることになる。で、対する闇勢力も7人いて鍵を奪いに来る。

 敵が結構やり手で、十代はなんとか勝ち抜くも、他の戦士達は負けてるがな。

 

 悪人面のクロノス先生が敵の刺客カミューラとやりあう際、熱いデュエリスト魂を見せるのと同時に教師としての矜持を語ったところがちょっと格好良かった。彼にしては珍しく格好良く見えたことで印象的。

 デュエルは健全な青少年の育成に良きものだと教師の心で語っていた。遊戯王は教養の産物ですからね。

 そしてどんなに強い闇も光を凌駕することは出来ないというこの世の真理についても語っていた。この考えは素敵だし格好良い。良いデュエリスト&先生してんじゃねぇか。

 

 三沢くんが頑張ったアマゾネスのタニヤ戦では、鍵がどうこうという設定を忘れてしまうようなノリになっていた。ここは結構コミカル。

 このデュエルは、強い男を探して婿にするというタニヤの婿探し活動になっていた。婚活にデュエルが用いられる時代が来ました。

 闇のデュエルが始まるシリーズになったと言っていても、タニヤ自体は完全に陽の者でそんなに悪役テンションではなかったかも。

 敵側から連続で女性戦士が出てきたのは意外なところ。で、皆強いのな。

 ここのエピソードでは、三沢くんが寝坊助な十代達を起こすためにリボルバードラゴンを召喚し、銃声を目覚ましに皆を叩き起こしたシーンが印象的。そんな使い方も出来るんだと思った。

 これからも闇でも光でもカードを引きまくる青春物語を見ていきましょう。  

 

プリンセッション・オーケストラ

プリンセッション・オーケストラ 総集編

 絶対歌姫宣言 乙女の夢ナメないで!

 つうわけでニチアサ女児向けコンテンツだからといってナメることなくガチのマジに向き合って行こう。

 で、向き合っって行こうとなったところで3クール目からOP曲に変更がかかり、私が気に入ってどこそこで多用している「絶対歌姫宣言 乙女の夢ナメないで!」の歌詞が聞けなくなっちまった。ちょっと寂しいところだが、新曲とも仲良くやっていきましょ。

 

 3クール目からは新たなる強敵 白の女王とやりあっていく。アリスピアに完全なる平和が訪れる日はまだまだ遠い。

 強敵は女王のみにあらず、その配下には幹部クラスの厄介な勢力 花の騎士がいる。行動的な動ける幹部クラスとしてこいつらも厄介。しかも騎士はツーマンセル体制で二人もいる。騎士道に生きるこいつらには花のアイドル道を見せつけてぶっ飛ばすしかない。

 こちらの騎士さんのデザインが幻想チックかつ華やかなもので結構好みだった。格好良いっす。

 割と早期段階で正体はお前らだろ!とこっちで察しがついていたが、騎士の正体は風花姉妹だった。青春に傷ありなこの二人を諭し、そしてぶっ飛ばずことで黙らせるしかないのである。頑張ってくれプリンセス・ジールことかがりちゃん。つうわけでジール推しであることを公言しておこう。

 そこらをブラブラして集めた個人調べデータによると、その狭い範囲ではやはりジールが人気っぽい。まぁいつの世でもこういうキャラ性、ポジはウケるんですわ。あともしかすると「かがり」なんて名前の子は、ガンダムSEEDカガリ以来かもしれない。かなり珍しい名前だよね。

 

 で、騎士達とやりあう内にびっくりなんだけど、なんと彼女達も仲間になり、騎士の名を返上してプリンセスになっちまった。姉妹揃って華麗なる光堕ちである。堕ちるにしてもウェルカムなのが光への転落、つうかもはや昇天。

 コレは読めなかった。脳が鈍感状態で見ていたのかな。かなりビックリなんだけど。しかも二人も追加かよ。ここまで来たらずっと3人で行くのかと思った。

 増えるにしてもナッチが4人目だろと最初らへんでは予想意見が飛んでいたが、ナッチを差し置いて後から出てきた者が変身するのか。こうなったらナッチには、終始最も近い距離でサポート役に徹してもらおう。それはそれで確固たる地位として美味しい。仮面ライダーでいうところの滝和也の女版ポジみたいな感じを目指そう。ナッチのことも推します。

 そういえば追加戦士もどきでプリンセス・マゼンタというそれっぽいコスプレをした一般人が出てきたことがあった。あれはあれで可愛くてありでした。マゼンタともその内共同戦線と行きたいところだな。

 

 騎士は敵として討つのみかと思ったら、騎士の鎧を脱いでドレスで可憐に着飾ってくるとはな。これは真逆の進路となってエモい。年末に訪れたビッグなビックリでした。

 二人の華麗なるダブル変身が美しい&格好良かった。近い時間帯に放送しているキミプリのズキューンキッスコンビと並んで良い感じのツインヒロイン。やはり姉妹変身は熱い。

 ヴィオラ、ネージュのダブル追加プリンセスの活躍に今後は注目だ。この追加によってOP&ED映像にも即彼女らの姿とボーカルが追加されている。差し替え仕事が速い速い。こいつは随分先んじて追加が決定していたようだ。

 これまで敵対していた罪悪感や気まずさもあることから、すぐに5人組としては馴染めない。姉妹は別枠で動きます。

 キミプリでもそうだったが、最初は初期3人と追加2人が別チームとして機能する流れで行くみたい。その内には心を合わせて真に5人チームとなって戦ってくれることを願う。

 姉妹2人の方が敵出現の情報を拾うのに長け、先に現場入りして始末してしまうことがあった。となれば3人チームの出番が全然ないという嬉しいようで困る展開もあった。姉妹は戦士として優秀だから仕事も速いのね。

 

 とまぁ3クール目終わりで敵対していた2人が味方となってプリンセスが5人体制となり、ますます面白くなってきた。今後もしっかり見ていくのみだな。

 OP歌詞に「五線譜」が出てくるが、あれの伏線回収が出来たわけだ。最初は3人体制なのになんで?となっていたし。というわけでこの度素敵な五線譜が完成しましたとさ。

 制作のSILVER LINK.は、近年だとやらかし案件が目立つこともあったが、1年もののこちらを担当してからはよくやっているじゃないか。こちらを年単位でやるとなった時には、1クール仕事もろくに出来ないことがあったのに大丈夫?と酷いかもしれないが、過去の仕事ぶりから当然とも言える不安の声が私の口からも飛び出したものだ。でも現状私がこの作品に対して抱くのは愛そのもの。とても好きな作品です。作ってくれてありがとう。

 これからも乙女の夢ナメんじゃねぇ!の勢いで見ていこう。

 

koshinori.hatenablog.com

 

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