こしのり漫遊記

どうも漫遊の民こしのりです。

2017年のアニメを振り返る その5

 

 今年もあと一週間、マジで早い。

 次々と2017年ラストクール放送作品が最終回を迎えている。

 クールの変わり目はお気に入りの作品とさよならをする寂しさと次期クールで素敵な作品にめぐり合うかもしれないという期待とが入り混じった何とも言えない気持ちになる。

 別れの後にも次なる希望の光を見るから人は前に進めるんですね~‘ 

 たくさんのアニメ最終回を見た今週末に私は一人そう思ったわけである。アニメで気づく人生観がきっとある。

 

 今年のアニメの最後の振り返りをしよう。

 

 面白い、好きだったとかいう感想は置いといてとりあえず印象に残った作品も結構あった。

 

 

 

小林さんちのメイドラゴン

小林さんちのメイドラゴン 7 [Blu-ray]

 

 その昔「吉永さん家のガーゴイル」というアニメがあったのを思い出した。関係ないけどね。

 まず、告白しておこう。私は闘うメイドヒロインまほろさんが登場する名作アニメ「まほろまてぃっく」を見たのをきっかけにメイドさんと同時にまほろさんを演じた川澄綾子のことも好きになった。というわけでメイドさんが出るこのアニメはチェック。

 脱力系女性会社員の小林さん宅にドラゴン娘が上がり込んでメイドになるという創作物であることをフルにいかした設定のコメディ作であった。

 京都アニメーション制作の質の良い作画であった。京アニにまかせておけばまず間違いは無い。

 

 OP曲が可愛いし中毒になる。OPアニメのサビ部分で総員竹トンボ令が発令されるのが印象的。

 我が国が自国へ取り込んだ海外文化の中には陳腐なものとしてしか国内に定着できなかった失敗例もいくつかあるが、メイドさんの文化は取り込んで正解だった。

 

 

 

ディアホライゾン(被)

「名前を入力してください」

 

 スマホゲームであるらしいが、プレイしたことは無い。なんせ私はガラケー派。

 キャラクターが何故か皆お面をかぶっていて、素の顔よりも間抜け面になっているという「キン肉マン」と同じお面効果を発揮する謎の作品。更なる謎が第2回放送でもう総集編をするという暴挙に出たこと。

 一年ほど活動休止して今年無事復帰した藤原啓治が「おうよ」しか言わないキャラを演じていた。

 

 

 

EVIL OR LIVE

それでも僕は生きている (初回限定盤) (DVD付)

 

 中国から流れて来たアニメ。

 現代人ならではの欠陥であるネット依存症、そこから生まれるヒッキーを患う若者をぶち込んで更正させることを目的としたヤバイ施設を舞台とした、困った現代病を持つ若者達の物語。一応学園モノのはず。

 施設の指導教官には軍隊あがりの怖いおっさんもいる。このおっさん達は「うえきの法則」のゴミを木にかえる能力よろしく「お前らクズを使い物になるように教育してやる」というような酷いことを言って指導にあたり、乱暴ながらも社会貢献の役を担っている。

 女の校長先生がセクシー。

 リアルに現代社会で起こる困った問題を創作物を盛り上げるトリガーとして上手いこと落とし込んだシニカル要素もあるアニメ。しかし、正直笑えない。

 本当にこんな施設が出来たら怖い。若者達よネットも良いがリアルを見よ。

 

 

 

つうかあ

つうかあ 第2巻(イベントチケット優先販売申込券) [Blu-ray]

 

 誰が最初に言ったのか「つう」と言われたら「かあ」と返すような関係をベストな二人とするが、この作品はそんなベストな二人で乗り込むサイドカーによるバイクレーシングストーリーである。

 「人造人間キカイダー」に端を発し多くのメタルヒーローが乗り込んだことからサイドカーが大好きな私には目を引くアニメであった。

 

 美少女が二人一組でバイクに乗り込みスピードの頂点を競い合う熱きアニメであり、ちょっとだけ百合要素もあったかな。

 メインの女子キャラ二人が殴り合いの末、クロスカウンターを繰り出すのが楽しかった。

 

 このアニメを見て二人揃って同じ人を好きになったらもめるということがわかった。また、それきっかけにお互いの友情が芽生えることもあったりするということもわかった。恋もバイクも競争種目なのだ。

 

 

 

DIVE!!

DIVE!! DVD BOX(完全生産限定版) 

 スピード勝負の水泳ではなく飛び込み競技を題材にした変り種のスポーツアニメ。

 男の裸などは興味が無いが結構熱いスポーツマン精神溢れるアニメであった。

 主人公がプールに入り浸っている間に弟に彼女を掠め取られたり、良い成績を出してからというもの仲間達に妬まれて冷たくされたりと色々苦労ある中で一生懸命飛び込みに励みます。カロリー制限のためにファストフードやお菓子を禁止するなど学生ながらストイックに競技に向き合っている点はすごい。

 基本は半裸の男共がプールへ飛び込むアニメだが、そんな男だらけの本作の一番惹かれた点は名塚佳織演じる飛び込みの女コーチ麻木夏陽子の存在にあった。エロカッコイイ良い女であった。

 

 

 

アトム ザ・ビギニング

アトム ザ・ビギニング1(ヒーローズコミックス)

 

 あの鉄腕アトムが誕生する前の天馬博士とお茶ノ水博士がまだ学生だった頃の話。

アトム誕生の秘密に迫るおもしろいアニメだった。

 アトムのアニメ第一作は既にチェックしているので、本作中ではまだ親しい友人同士の二人が後にどうゆうことになるかは先にわかっている。ここから天馬博士はあんな可哀想なことになり、お茶の水博士は毛根が可哀想になる未来へと続くのか・・・・

 だからこそ友情を育み、弾けんばかりに輝く青春を送っている二人を見て辛くなる点もある。

  心やさしい科学の子誕生に欠かせない二人の科学者の青春時代を楽しめる往年のファンには嬉しいアトムの新作アニメであった。

 

 

 

ラブライブ!サンシャイン!! (第2期)

ラブライブ! サンシャイン!! 2nd Season Blu-ray 4 (特装限定版)

 

 私はドップリとラブライバーというわけでもないし、特別にこの作品が好きというわけでもないがこのシリーズは全部見ている。

 ストーリーとかライブ自体よりもキャラクターで楽しんだ作品であった。

 

 文字構成や読み方が奇抜な名前をキラキラネームなんて呼ぶが、Aqoursのメンバーの黒澤姉妹は姉がダイヤ、妹がルビィという本当にキラキラした石の名前をそのまま使っている。二重の意味でキラキラネームを持つ点は印象的であった。この二人の名前はすぐ覚えられる。ダイヤ姉さんの口癖「ブッブーですわ」はハマる。

 花も恥らう乙女が語尾に「ズラ」をつけて話すというインパクトあるキャラクターに仕上がった国木田 花丸ちゃん、そして同じく花も恥らう乙女にして痛い中二病を患っているヨハネちゃん(本名は津島善子)も面白かった。

 

 この時期になると唇が乾燥してパリパリなるのが私の小さき悩みなのだが、そんな私とは逆で本作登場ヒロインの唇は潤い感がすごくてトゥルントゥルンになっているのが印象的であった。

 あと、袖なしのセーラー服は萌える。 

 

 

 

 今年のアニメ振り返り これにておしまい。

 あとは来年の楽しい新作を寝て待て!

 

 

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