こしのり漫遊記

どうも漫遊の民こしのりです。

とにかく華やかな映像化「オペラ座の怪人」

「オペラ座の怪人」は、2004年に公開された映画。 ガストン・ルルーの原作は先にチェックしたが、映像化されたものはこれまで見たことがなかった。長く愛される名作である本作は、幾度となく映画化、舞台演劇化されて楽しまれている。今回私が視聴したのは20…

牧場を守る優しきゾンビ達「ぞんびだいすき」

「ぞんびだいすき」は、2011年に発売されたニンテンドーDSソフト。 私の人生史上二本目にプレイしたDSソフトである。なかなか思い出深い一本になってしまった。 2004年発のDSの中では随分後半の新しいソフトだ。まだ発売から10年と経っていない。発売後一桁…

宮沢りえも青春の反逆に出る!「ぼくらの七日間戦争」

「ぼくらの七日間戦争」は、1988年公開の日本映画。 本作の原作小説は児童文学として、または児童を抜け出て大きくなったものが過去を振り返ってちょっとした気づきを得るに丁度良い一作としてなかなかの地位にある有名作品である。 さすがにこれの原作は読…

深淵から人類の歴史を見る民たちから学びを得る「アビス」

「アビス」は、1989年に公開されたアメリカ映画。 本作には劇場公開した140分のもの、後に未公開シーンを贅沢に追加した170分の完全版のツーバージョンが存在する。見るなら当然完全版。今回見たのは完全版の方である。約3時間もあったからなかなかのボリュ…

やはりゲーマーの原点はマリオにある「New スーパーマリオブラザーズ」

「New スーパーマリオブラザーズ」は、2006年に発売したニンテンドーDSソフト。 2020年になってDSデビューした私の人生初プレイDSソフトである。何とも思い出深い一作になってしまった。 DSをやろうと思ってソフトを色々購入してきたものの、何からやろうか…

もはやレトロゲームか?やっとプレイだ「ニンテンドーDS」

「ニンテンドーDS」は2004年に発売した携帯ゲーム機である。 ゲームボーイ、ゲームボーイアドバンスなどの携帯機器をヒットさせた任天堂が放つ次なるとんでもない新顔として発売前から大変注目された商品だ。であれば、もちろんこの私だって知っている。だが…

心理戦に長ける犯行が見どころ「ガス燈」

「ガス燈」は1944年に公開されたアメリカ映画。主演はイングリッド・バーグマン。 5年程前にたまたま見たことがあり、面白かったので記憶している。このくそ暑い夏に再び視聴してみて改めて面白いと感じた。 マジでものすごく古いけど大変好きな作品だ。 ま…

もっと楽しくなって帰ってきたおばけの一家「アダムス・ファミリー2」

「アダムス・ファミリー2」は1993年に公開されたアメリカ映画。 個人的には一作目よりも楽しい二作目だった。 内容 序盤でゴメズとモーティシアの間に待望の赤ちゃんが生まれ、今回からは新ファミリーが増える。 赤ちゃんのベビーシッターを雇うことになるが…

盲導犬と人間のハートフルストーリー「クイール」

「クイール」は、2004年に公開された日本映画。 テレビドラマ「電車男」の作中に登場したことで有名。思えば私もこれきっかけで視聴した。電車男とエルメスたんが一緒に見て感動していた本作は、この私をも感動させてくれた。 今回で人生3回目の視聴となる本…

沈みゆく日本の中で光るヒューマンストーリー「日本沈没」

「日本沈没」は、1973年に公開された映画。 「日本沈没」と言えば、今年には「日本沈没2020」と銘打ってアニメ化もされたことで再び注目を集めている。私の推し声優上田麗奈主演でアニメ化したこちらはまだ視聴していないのだが、その内絶対にチェックしたい…

おジャ魔女はママになる「おジャ魔女どれみ♯」

「おジャ魔女どれみ♯」は、2000年2月から2001年1月まで放送した全49話のTVアニメ。 シリーズ2作目、「♯」の読みは「シャープ」。 今回シリーズでは、魔女界のバラから生まれたミラクルベイベーのハナちゃんをおジャ魔女達が一年間育てるというのが大筋となる…

楽しいおばけの一家「アダムス・ファミリー」

「アダムス・ファミリー」は、1991年に公開されたアメリカ映画。 そういえばコレのスーファミソフトが出ていたのを思い出す。しかしどんな内容かよく覚えていないし、どうもタイトルからトラップ一家と混同して記憶の整理が出来ない。そんな中、先日BSで放送…

猿から学べる人類の危機「猿の惑星」

「猿の惑星」は、1968年に公開されたアメリカ映画。 先日BSで放送したのを懐かしいと思って見たら「あれ?なにこれ、こんな作品だっけ?」となった。どうやら同じく賢い猿が人間を圧倒する様を描いた日本の特撮ドラマ「猿の軍団」と勘違いしていたようだ。 …

戦争の裏と表が見える奥深さ「ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争」

「ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争」は、2007年に発売されたPSPソフト。 これより更に10年前に発売されたPSソフト「ファイナルファンタジータクティクス 」の移植作品である。移植に伴い、いくつかの追加要素が加えられた。 半年程前、NHKの良…

人生は輝いている「シャイン」

「シャイン」は、1996年に公開されたオーストラリア映画。 実在するピアノ弾きデイヴィッド・ヘルフゴットの半生を綴ったヒューマンドラマである。 ピアノのことは素人なので彼のことは知らないままに視聴したが、なかなかの熱量で描かれる味わい深い作品だ…

パニック映画の始祖「ポセイドン・アドベンチャー」

「ポセイドン・アドベンチャー」は、1972年に公開されたアメリカ映画。 これよりも先輩作品があったのかどうか知らないが、とにかく私にとっては人生初のパニック作品である。まだ毛も生え揃わないくらいチビの時分にこいつをたまたまBSで見た時には、面白い…

向日葵は正義の花「車輪の国、向日葵の少女」

「車輪の国、向日葵の少女」は、2005年に発売したPCゲームソフト。 後に他ハードにも移植した。 今回私がプレイしたのは2013年に発売したPSP版である。 一発目に販売された物の対応ハードが子供でも手に取れるテレビゲーム機ではなくPCだったのには理由があ…

魔法から学べるリアルがある「おジャ魔女どれみ」

「おジャ魔女どれみ」は、1999年2月から2000年1月まで放送した全51話のテレビアニメ。 世紀末に迫る中、ある種独特な雰囲気に飲まれて行った我が国を盛り上げた魔法少女ものヒット作である。シリーズも長く続いたことで、割と最近の作品と思っていたら、無印…

今キているジャニーズWESTの放つ名盤「W trouble」

西の才能集団ジャニーズWESTの認知度も世間的にはかなり広まった頃だろう。もうデビューして6年になるグループだ。最近になってやっと世間的にキテいると思えるようになった。 新規ファンにマウントを取るようだが、私はもちろんデビュー時代から彼らを知っ…

一味違う世界観のシレン「不思議のダンジョン 風来のシレン3 からくり屋敷の眠り姫」

「不思議のダンジョン 風来のシレン3 からくり屋敷の眠り姫」は、2008年に発売したWiiソフト。2010年にはPSPに移植した。 今回私がプレイしたのはPSP版である。 先月スーファミのシレンシリーズ一作目をプレイしてから「もっとダンジョンに潜りたい」と思う…

晴れでも雨でも未来は大丈夫である「天気の子」

「天気の子」は、2019年7月19日に公開された劇場アニメ。 かなりのヒットを飛ばした前作「君の名は。」から約3年ぶりとなる新海誠監督最新作品である。 公開から約1年経ってやっと見れた。パッケージ化がありがたい。 期待して視聴したところ、だいぶ楽しか…

2020年のアニメ感想(4月~6月)その3

今期はコロナのせいでアニメの放送本数は少なかったが、それでも全体的に良作登場率が高かったのではないかと思える。 新クールの新作に現れるヒロインはやはりチェックするのだが、今期は推せるヒロインも多くて楽しかった。推しヒロインの発掘もアニメを見…

2020年のアニメ感想(4月~6月)その2

今期はどんどんアニメの放送が延期になった。特に土日にコロナの被害が集中し、楽しい週末なのにアニメがないという状況になった。この状況から大昔に見た「失われた週末」という映画のタイトルを思い出した。この映画はアル中男の顛末を描いたもので、アニ…

2020年のアニメ感想(4月~6月)その1

2020年なんて昨日始まったばかりと思っていたのに、気づけばすっかり半年が終わってしまっているではないか。速ッ! 2020年2クール目のアニメシーンはえらいことになっていたが、そんな中でも私はアニメを楽しんで呼吸して日々を過ごしていかないといけない…

おかえり岩本照

コロナで不景気な中、7月に入ってからまた追加された不景気な話題が、レジ袋の有料化、そしてクレジットカードの買い物の還元のアレがなくなったことだ。 元よりエコ人間な私はレジで袋をもらわない。そして買い物は現金派。なのでこれらの変化に影響は受け…

ダンジョンを求めるのは風来人の性「風来のシレン」

梅雨を迎えつつある6月上旬、私はふと思った「そうだ、ダンジョンに潜ろう!」 というわけでダンジョンものと言えば有名な「風来のシレン」をやることにした。 萌えや華も欲しいという訳で、外伝の女剣士アスカをやろうと思ったが、ドリキャスを出すのが面倒…

どうしたんだ手越!

6.19、衝撃が走った。 2020年6月19日をもって手越祐也はNEWSを、そしてジャニーズ事務所を辞めた。 これにはマジでどうしたんだ!の声が上がった。電撃だったわマジで。 ちょっと前に酒関係のことで事務所から注意を受けて活動自粛になったが、私としてはま…

その老人の戦いに我々は鼓舞される「老人と海」

「老人と海」は、1958年に公開されたアメリカ映画。 アーネスト・ヘミングウェイ作の短編小説を映画化したものである。文学青年を長年やって来た身なので、さすがにこのクラスの有名どころは読んだことがある。本は薄く、一日あれば読めるものだった。 話の…

愛した女は二度死ぬ「めまい」

「めまい」は、1958年に公開されたアメリカ映画。 巨匠ヒッチコック監督作品である。 昔見たことがあるのだが、高所恐怖症の主人公が教会に登って自慢の「めまいショット」がお見舞いされるところくらいしか覚えていなかった。この度再度チェックしたところ…

装いも新たに帰って来た鉄の巨人「太陽の使者 鉄人28号」

「太陽の使者 鉄人28号」は、1980年10月から1981年9月までテレビ放送された全51話のアニメ。 いわずと知れた我らが鉄人が時を経てリメイクされたアニメ第二作目である。リメイクで既に40年も前のものだから色々と古い。 テレビアニメ二作目の鉄人28号となる…